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<title><![CDATA[Archives]]></title>
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<modified>2010-07-31T08:52:32Z</modified>
<tagline><![CDATA[書くことは考えること]]></tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2010 , Archives</copyright>

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<title><![CDATA[ビタミンK問題、読売新聞に詳しい解説]]></title>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[　YOMIURI ONLINEのyomiDr.に詳しい記事。［解説］「ビタミンＫ与えず乳児死亡」提訴  助産師の一部が代替医療、命への責任再認識を　昨年１０月、山口市内で生後２か月の女児がビタミンＫ欠乏症となり死亡した。女児...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=529">
<![CDATA[ 
　<a href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=28674&from=tb" target="_blank">YOMIURI ONLINEのyomiDr.に詳しい記事</a>。<blockquote>［解説］「ビタミンＫ与えず乳児死亡」提訴  <br />
<br />
助産師の一部が代替医療、命への責任再認識を<br />
<br />
　昨年１０月、山口市内で生後２か月の女児がビタミンＫ欠乏症となり死亡した。女児の母親（３３）は、出産を担当した同市内の助産師（４３）が標準予防法のビタミンＫ２シロップを女児に与えなかったことが死亡原因だとして、助産師を相手取った損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こした。<br />
<br />
　要約<br />
<br />
　・来月始まる裁判は、助産師の行った代替医療が注目点<br />
<br />
　・死亡乳児への療法は、効果が疑問視されている<br />
<br />
　・助産師は、医療従事者の基本に立ち返る必要がある<br />
<br />
　第１回口頭弁論は８月４日に行われるが、この訴訟が注目されるのは、助産師がビタミンＫ欠乏症予防として代替療法「ホメオパシー」の錠剤を女児に与え、ビタミンＫ２を与えなかったとされる点だ。代替医療は現代医学には限界があるとして患者の自然治癒力に働きかける治療法の総称で、ホメオパシーはその代表的存在。約２００年前に欧州で登場、治療者によっては軽い頭痛から心臓病、がんなどまで対応する。<br />
<br />
　一方、ビタミンＫ欠乏症は、新生児の４０００人に１人の割合で発症する。生後１か月頃に頭蓋<br />
ずがい<br />
内出血を起こして死亡する症例が多いが、ビタミンＫ２を生後１か月までに３回与える予防法は確立している。厚生省（当時）も１９８９年、投与を促す指針を策定し、１０万人当たりの発症率は平均１８人（７８〜８０年）から２人（９０年）まで低下した。<br />
<br />
　しかし、投与は義務ではないため漏れもある。この助産師もビタミンＫ２を投与したと母子手帳に記していた。日本助産師会の岡本喜代子専務理事は「ビタミンＫ２投与は当然行うべき基本的な処置。助産師はホメオパシーなどの伝統医学や食事療法などを妊婦のケアに取り入れる人が多いが、極端に偏った考えの助産師がいたことを重く受け止めている」と話す。<br />
<br />
　特にホメオパシーについては、同会支部主催で講演会が開催されたこともある。今回の助産師もホメオパシー普及団体の認定資格者の一人。予防接種などを否定する傾向の強い普及団体に関係している助産師もいて、同会の中でも懸念する声があがっていた。<br />
<br />
　ホメオパシーで使う錠剤は、様々な成分をその分子が検出できないほど水で希釈して砂糖玉にしみ込ませたもの。それ自体有害ではないが、現代医療を受けていれば助かったはずの命が救えない恐れもある。<br />
<br />
　今年２月には、英国議会も科学的根拠に乏しいことを理由に保険適用の中止を求める報告書を出した。唐木英明・東大名誉教授（リスク管理学）は「代替医療は『自然』『安全』といった言葉で語られるが、治療効果の検証が不十分で、医療従事者が提供すべき医療ではない」と指摘する。<br />
<br />
　助産師主体で行う出産は全出産数の約１％に過ぎないが、現代医療が濃厚に関与する出産とは異なる選択肢として、一定の支持を得てきた。助産師など医療従事者は存在意義を失わないためにも、その姿勢が患者の命を左右することを肝に銘じるべきだ。（山口総局　橋谷信吾　科学部　片山圭子）<br />
<br />
（2010年7月31日 読売新聞）</blockquote>　講義資料に使うかもしれないのでメモ。<br />

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<title><![CDATA[東京新聞に水道水推奨の記事が]]></title>
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<modified>2010-07-27T04:16:21Z</modified>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[　東京新聞の記事。これで謂われのないクレームに悩まされてきた水道局の人達への援護になれば……。品質向上　味わう水道水2010年7月26日　夏本番、冷えた水が欠かせない季節だ。節約志向や環境への配慮から、水道水...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=528">
<![CDATA[ 
　<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010072602000066.html" target="_blank">東京新聞の記事</a>。これで謂われのないクレームに悩まされてきた水道局の人達への援護になれば……。<blockquote>品質向上　味わう水道水<br />
2010年7月26日<br />
<br />
　夏本番、冷えた水が欠かせない季節だ。節約志向や環境への配慮から、水道水が飲み水として見直されている。手軽に一工夫加え、おいしく水分補給をしよう。　（杉戸祐子）<br />
　横浜市の会社員男性（３４）は半年前、自宅の飲み水を市販のミネラルウオーターから水道水に変えた。市販のポット型の浄水器にくみ置いて炭を入れ、冷蔵庫で保管する。「ペットボトルの購入や再資源化のコストと手間をなくしたかった。水道水は想像よりおいしい」<br />
　「明日の水は大丈夫？」（技術評論社）などの著書のある水問題のジャーナリスト、橋本淳司さん（４３）は「地域にもよるが、一九七〇、八〇年代の水道水はカビ臭やカルキ臭などが強かった。最近は都市部を中心に『高度浄水処理』が導入され、改善された」と話す。<br />
　「高度浄水処理」とはオゾンや活性炭などで行う水処理法。従来の、薬品を利用する「急速ろ過方式」よりもカビ臭や発がん性物質トリハロメタンなどを多く除去し、水質が向上した。東京都や大阪市などは高度浄水処理した水道水をペットボトルで販売している。<br />
　利用者も実感しているようだ。「ミツカン水の文化センター」が今年、都市部の住民を対象に水道水を十点満点で採点してもらった調査によると、東京圏六・九点、中京圏七・七点などで平均七・二点。調査を始めた一九九五年の五・七点より評価は高まってきている。<br />
　水道水をよりおいしく飲むには？　橋本さんは「塩素をどう取り除くかがコツ」と明かす。消毒に使われる塩素は、水道法施行規則により、水道水中に一定以上残留している必要がある。だが独特のにおいがあり、おいしさにはマイナスだ。<br />
　塩素を取り除く二大方法は、くみ置きと煮沸だ。就寝前に水がめにくんで一晩置くと塩素は揮発する。透明なペットボトルに入れ、ふたをせずに三〜六時間日光に当てても、紫外線で分解される。やかんで数分沸騰させて揮発させる方法もある。またレモンなどの果汁を加えると、ビタミンＣで中和できる。<br />
　橋本さんは「集合住宅などで水道水が貯水槽から出る場合、貯水槽の状態でおいしさは変わる」ともう一つの課題を挙げる。活用したいのが炭だ。<br />
　くみ置きや煮沸の際に木炭を入れると、汚れやにおいを取りのぞける。冷蔵庫の脱臭剤に使われる粒状の活性炭も有効だ。使用後にアルミホイルに載せてオーブントースターかフライパンで約十分焼くと、吸着したにおいが取れるので、不織布パック（お茶パックなど）に入れて使える。塩素の除去にも有効だ。どちらも週一回煮沸消毒。効果を保つため月一度、木炭は天日干し、活性炭は焼き直す。<br />
　水は冷やして飲む。「一〇〜一五度が一番おいしい」と橋本さん。朝一番の水は飲み水に使わない。「夜間滞留した水なので、水道管内のビニールのにおいがついている。朝は一分間出しっぱなしにし、掃除や植木の水やりなどに使って」<br />
　橋本さん自身は毎晩就寝前に、水がめに十リットルほどくんで炭を入れ、翌日の飲み水や煮炊き用に使う。「野菜や米を洗っても水の塩素でビタミンが分解されることがなくなったので、おいしさが増した」と意外な効果も。<br />
　塩素対策をした場合、日持ちは落ちる。橋本さんは「くみ置いた水は一両日中、冷蔵庫でも三日以内に飲んで」と助言する。</blockquote>　みんなでコスト負担をしておいしくしたのだから、使わないと損です。東京新聞GJ。<br />

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<title><![CDATA[「助産院は安全？」ブログ、脅しにより移転]]></title>
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<modified>2010-07-22T05:24:26Z</modified>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[「助産院は安全？」ブログに圧力がかかった模様。今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先に...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=527">
<![CDATA[ 
「助産院は安全？」ブログに圧力がかかった模様。<br />
<blockquote>今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、<br />
『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』<br />
との要請が入ったそうです。</blockquote><br />
移転先で管理人さんが詳細を出して下さることだろう。<br />
とりあえず、迷う人がいるといけないので、新しいURLをこちらに掲載しておく。→<a href="http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/" target="_blank">助産院は安全？</a><br />
<br />
コメントについては移転できないけれども、管理人さんの方で保存済みであり、<br />
引っ越し先にブログの過去記事は移せるのですが、引っ越し先のブログ会社の方針で、コメントは移せないのです。<br />
<blockquote>出来ればこれからは新しい方へコメントください！<br />
今までのコメントのデータはバックアップをとっておりますので、個別にお許し頂けた方から順に、私の方でペーストしていきたいとおもっておりますので、特に最近書き込んでくださった方には新しいブログの方へ「いいよー」とお知らせ頂けると有難いです。</blockquote>というメッセージが出ている。<br />
<br />
　ところで、名誉毀損されたと主張する本人であれば削除要求を出すなり訴えるといったことができるが、ただの知人には何の権利もない。従って、言うことをきく必要はない（∵知人では当事者になれないから、まちがって訴状が来たところで当事者ではないという理由で訴訟にならない）。従って、要求を出したのが知人であるかぎりそれは「脅し」でしかない。<br />

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<title><![CDATA[腹筋崩壊した]]></title>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=526">
<![CDATA[ 
<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm11404088"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm11404088">【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟</a></noscript><br />
<br />
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm11404088" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm11404088">【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟</a></iframe><br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm11404088">【ニコニコ動画】ホメオパシー救急病棟</a><br />

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<title><![CDATA[手かざしもｷﾀ]]></title>
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<modified>2010-07-15T09:51:14Z</modified>
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<created>2010-07-15T09:51:14Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　RKB LOCAL NEWSの記事より。「2人交代で一日中“手かざし”」	07/12 19:56信仰する宗教の教えから病気で衰弱した7か月の息子に手かざし療法を続け、死亡させたとされる夫婦の初公判が開かれました。検察側は「危険...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=525">
<![CDATA[ 
　<a href="http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/015891.html" target="_blank">RKB LOCAL NEWSの記事</a>より。<blockquote>「2人交代で一日中“手かざし”」	07/12 19:56<br />
<br />
信仰する宗教の教えから病気で衰弱した7か月の息子に手かざし療法を続け、死亡させたとされる夫婦の初公判が開かれました。<br />
<br />
検察側は「危険な状態だと知りながら、2人が交替で、1日中、手かざしをしていた」と主張しました。<br />
<br />
きょう初公判を迎えた福岡市の宗教法人・「新健康協会」の職員、高月秀雄被告と妻の邦子被告。<br />
<br />
去年10月、生後7か月の長男がアトピー性皮膚炎などの悪化で衰弱していたにも関わらず、必要な治療を受けさせずに死亡させたとされています。<br />
<br />
警察は2人を殺人容疑で逮捕しましたが、福岡地検は、殺人罪の成立は立証できないとして保護責任者遺棄致死の罪で起訴しました。<br />
<br />
きょうの初公判で夫婦2人は、いずれも間違いありませんと述べて、起訴内容を認めました。<br />
<br />
その後、妻の邦子被告は、ハンカチで涙をぬぐいながら、検察側の冒頭陳述を静かに聞いてていました。<br />
<br />
検察側は犯行当時の状況について、「生後7か月の長男の体重は、平均の半分ほどの4,300グラムだった。(中略)医療行為を受けさせなければならない危険な状態だと分かっていたが、2人は交替で1日中手かざしを続けていた」<br />
<br />
2人が勤務していた「新健康協会」には、「病気になっても『浄霊』と呼ばれる手かざしをすれば治る」という教えがあります。<br />
<br />
検察側はこの浄霊について「教義では、医師の医療を可能な限り回避し…とあり、医療行為を受けるかどうかはあくまで信者の判断である。適切な治療を受けさせていれば救命は十分に可能だった」と主張しました。<br />
<br />
一方、弁護側は、起訴内容は争いはないとしながらも、「浄霊という手かざしで病気が治癒したと信じことができる経験があったことなどから、教えを信仰していた。今では、手かざしで病気が治るというのが誤っていることを認識している」と述べて、情状酌量を求めました。</blockquote><br />
<br />
　これも講義の材料のためにメモしておく。ニセ科学というよりはむしろカルトなんだが。<br />

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<title><![CDATA[夫婦別姓について鋭い指摘]]></title>
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<modified>2010-07-15T01:01:48Z</modified>
<issued>2010-07-15T10:01:48+09:00</issued>
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<created>2010-07-15T01:01:48Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　cyla_nonさんのツイートがあまりにおもしろかったので、こちらにメモ。いいこと考えた！　選択的夫婦別姓じゃなくて、強制夫婦別姓にすればいいんだ！　で、同姓名乗りたい人だけが、通称で同姓名乗ればいいんだ！...]]></summary>
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</author>
<dc:subject><![CDATA[生活]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=524">
<![CDATA[ 
　cyla_nonさんのツイートがあまりにおもしろかったので、こちらにメモ。<br />
<blockquote>いいこと考えた！　選択的夫婦別姓じゃなくて、強制夫婦別姓にすればいいんだ！　で、同姓名乗りたい人だけが、通称で同姓名乗ればいいんだ！　だって賛成派は通称じゃ嫌、反対派は通称で充分って言うもの！　充分て言う人が通称使えばいいんだよ！ #bessei #besseisansei</blockquote><br />

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<title><![CDATA[ホメオパシーに対する宣伝規制案]]></title>
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<modified>2010-07-10T06:00:45Z</modified>
<issued>2010-07-10T14:33:04+09:00</issued>
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<created>2010-07-10T05:33:04Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　医薬品でないものは効果効能を謳ってはいけない、という縛りがあるのに、まともな医療としての効果効能が期待できないもの（ホメオパシー）が、治療法として誤認されほうだいのまま宣伝が野放しというのはどう考え...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=523">
<![CDATA[ 
　医薬品でないものは効果効能を謳ってはいけない、という縛りがあるのに、まともな医療としての効果効能が期待できないもの（ホメオパシー）が、治療法として誤認されほうだいのまま宣伝が野放しというのはどう考えてもおかしい。本来なら、謳って構わない効果効能（つまりプラセボ分しか期待できない）を明記し、それ以外の効果効能を謳うことを禁止する、といった形で縛っておかないといけなかったはず。これは、ホメオパシー以外の代替医療でも同様。<br />
<br />
　そもそも、「代替医療」という呼び方そのものが優良誤認だろう。現状の医療をまともに「代替」できないものが混じっていて、その部分の品質管理が抜けているのだから。<br />
<br />
　ということで、こんなのはどうか。たたき台として作ってみた。<br />
<br />
【ホメオパシーについての宣伝規制（案）】<br />
（１）現在使用されている医薬品・治療法と誤認させるような宣伝は一切禁止する。<br />
（２）効果がプラセボ効果のみであるということを明示しなければならず、かつこの宣伝のみが認められる。<br />
（３）プラセボ効果とはどんなものであるかを一般人に分かりやすく説明しておかなければならない。<br />
<br />
【許される宣伝の例（案）（ブラッシュアップ必要）】<br />
　ホメオパシーの効果はいわゆるプラセボ効果のみで、現在使われている医薬品に期待されているような効果は一切ありません。<br />
　プラセボ効果とは、実際には薬としての効果がないものを服用しても症状の改善が見られるという効果です。主に暗示の効果です。単なる「気のせい」も含みます。プラセボ効果は、レメディではない、ただのあめ玉や小麦粉を服用するだけでも生じます。<br />
○こんな方にお薦めします<br />
　副作用が怖いが、薬をのんだ気分に浸りたい方。<br />
　病院で治療を受けているが、他に何かを飲むことで心の安定を得たい方。<br />
　既に十分な検査と治療を病院で受けた結果、自覚症状があるのは「気のせい」だと言われてしまっている方。<br />
　今日のように医学・医療が発展する前の時代に立ち戻って、自らの持つ免疫力を試したいという挑戦心溢れる方。<br />
○注意事項<br />
　ホメオパシーは各自のご判断でご利用ください。<br />
　ただし、レメディには医薬品としての効果は全くありませんので、本当に医薬品を用いることが必要な病気にレメディを使用して医薬品を使った気分になっていると、手遅れになって重症化したり、最悪の場合は死に至ることがあります。病気が伝染性のものである場合は、ご家族や友人知人ひいては社会にまで感染を拡げてしまう結果になることがあります。他人への感染の危険のある疾病へのご利用は決してなさらないでください。<br />
<br />
【許されない宣伝の例（案）（ブラッシュアップ必要）】<br />
○医薬品あるいは治療法としての効果効能があると誤認させるもの<br />
・△△に対する治療効果があります。<br />
・△△に対する予防効果があります。<br />
・△△の症状を軽減します。<br />
<br />
<br />
　っつーか、厚生労働省はさっさと仕事しろ。<br />
<br />
追記：ホメオパシー団体の自衛宣伝と混同されないための但し書き<br />
　発想としては、特商法によるマルチ商法の規制と同じです。規制をきちんと守ったら儲けるのはほぼ不可能、という着地点を目指せばよいのではないかと。<br />
　特商法があったってマルチは無くならないしネズミ講も出てくるんだけど、現状の野放しよりは、マルチ商法程度にホメオパシー（を含む代替医療）規制ができれば良いのではないかと。<br />

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<title><![CDATA[kikulogのコメント欄より転載、個人用メモ]]></title>
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<modified>2010-07-10T05:24:56Z</modified>
<issued>2010-07-10T14:04:04+09:00</issued>
<id>tag:www.cml-office.org/archive/?logid=522</id>
<created>2010-07-10T05:04:04Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　助産師会ぐるみでホメオパシーを推進していた証拠物件の一例。元エントリ―はこちら。18. かいもの ― July 9, 2010 @13:22:33気になったので助産師会HPをググッてみました。専門家集団であるはずの助産師会がかな...]]></summary>
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<name><![CDATA[apj]]></name>
</author>
<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=522">
<![CDATA[ 
　助産師会ぐるみでホメオパシーを推進していた証拠物件の一例。<a href="http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1278636524" target="_blank">元エントリ―はこちら</a>。<br />
<br />
<br />
<blockquote>18. かいもの ― July 9, 2010 @13:22:33<br />
気になったので助産師会HPをググッてみました。<br />
専門家集団であるはずの助産師会がかなり関わっている・・・<br />
<br />
http://jmat.jp/kanso.html <br />
より引用（東京都助産師会HPに投稿された研修の感想）<br />
『知識的な学びとしては、ホメオパシーのお産における<br />
優位性を大いに実感させていただきました。』以下省略<br />
<br />
http://kanagawa-josanshi.com/KENSYU/2007-11-19semi.htm <br />
より引用（助産師会神奈川支部主催研修）<br />
『妊娠・出産のホメオパシーセミナー』<br />
<br />
http://www.chibashi-mw.net/kensyu.html <br />
より引用（千葉市助産師会研修）<br />
『平成20年11月10日(月）定例会時「ホメオパシーと私のお産」【講師】勝股智香氏』<br />
<br />
http://www1.ocn.ne.jp/~kyotomw/page4.html <br />
より引用（京都府助産師会研修）<br />
『過去の教育委員会による研修会　2009年9月19日：はじめてのホメオパシー』<br />
<br />
http://www.midwife-chiba.org/19/2008all.pdf <br />
より引用（千葉県助産師会報告）<br />
『４月総会時ホメオパシーの勉強会』<br />
<br />
http://www.hiroshima-josanshikai.com/lecture7.htm <br />
より引用（助産師会広島県支部活動）<br />
『2008.11.29(土）アステールプラザ会議室Ａ13:00〜15:00出産とホメオパシー』<br />
<br />
http://www.oct-net.ne.jp/~oita-jyo/kaiinkenshu.html <br />
より引用（助産師会大分県支部イベント）<br />
『ホメオパシーコーナー』<br />
<br />
http://www.kokoro-jyosanin.com/cgi-bin/kokoro/siteup.cgi?category=1&page=0 <br />
より引用（助産師会茨城支部）<br />
『状況に応じてホメオパシーや頭蓋仙骨療法などを取り入れています。』<br />
<br />
http://www.homoeopathy.co.jp/sinchyaku_new/index.cgi?index=1573 <br />
より引用『本日、兵庫県看護協会新会館にて、兵庫県助産師会主催によるホメオパシー<br />
講演会が行われ、由井先生、鴫原先生のお二方に講演していただきました。</blockquote><br />
<br />
　来週の講義資料に入れるか。<br />
　薬事法になるのか医師法になるのか、死人が出た以上は取り締まってもいいレベルじゃないかな。<br />
<br />
<br />

]]>
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<title><![CDATA[疑似医療で被害発生の例]]></title>
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<modified>2010-07-09T05:47:42Z</modified>
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<summary type="text/plain"><![CDATA[　講義資料に使うかもしれないのでメモ。読売新聞の記事より。「ビタミンＫ与えず乳児死亡」母親が助産師提訴　生後２か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンＫを与えなかったためビタミ...]]></summary>
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<name><![CDATA[apj]]></name>
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<dc:subject><![CDATA[疑似科学・ニセ科学]]></dc:subject>
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<![CDATA[ 
　講義資料に使うかもしれないのでメモ。<a href="http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm" target="_blank">読売新聞の記事</a>より。<blockquote>「ビタミンＫ与えず乳児死亡」母親が助産師提訴<br />
<br />
　生後２か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンＫを与えなかったためビタミンＫ欠乏性出血症になったことが原因として、母親（３３）が山口市の助産師（４３）を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。<br />
<br />
　助産師は、ビタミンＫの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。<br />
<br />
　母親らによると、女児は昨年８月３日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約１か月頃に嘔吐<br />
おうと<br />
し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンＫ欠乏性出血症と診断され、１０月１６日に呼吸不全で死亡した。<br />
<br />
　新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンＫを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後１週間、同１か月の計３回、ビタミンＫを経口投与するよう指針で促している。特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としている。<br />
<br />
　しかし、母親によると、助産師は最初の２回、ビタミンＫを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。３回目の時に「ビタミンＫの代わりに（錠剤を）飲ませる」と説明したという。<br />
<br />
　助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。<br />
<br />
　日本助産師会（東京）によると、助産師は２００９年１０月に提出した女児死亡についての報告書でビタミンＫを投与しなかったことを認めているという。同会は同年１２月、助産師が所属する団体に「ビタミンＫなどの代わりに錠剤投与を勧めないこと」などを口頭で申し入れた。ビタミンＫについて、同会は「保護者の強い反対がない限り、当たり前の行為として投与している」としている。<br />
<br />
（2010年7月9日  読売新聞）</blockquote>　つまりはホメオパシーをやって子供を殺したということですね。希釈した液を砂糖玉にしみこませる、ってのでホメオパシーであることは確定かと。<br />

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<title><![CDATA[ペリカン便なくなったのかあ……]]></title>
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<modified>2010-07-01T17:24:35Z</modified>
<issued>2010-07-02T02:24:35+09:00</issued>
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<created>2010-07-01T17:24:35Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　YOMIURI ONLINEの記事より。「ペリカン便」名称消える、「ゆうパック」に　日本郵政グループの郵便事業会社は１日、日本通運との共同出資会社で運営していた宅配便事業「ペリカン便」を吸収統合し、新たな「ゆうパ...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[生活]]></dc:subject>
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<![CDATA[ 
　<a href="http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100701-OYT1T00867.htm" target="_blank">YOMIURI ONLINEの記事</a>より。<blockquote>「ペリカン便」名称消える、「ゆうパック」に<br />
<br />
　日本郵政グループの郵便事業会社は１日、日本通運との共同出資会社で運営していた宅配便事業「ペリカン便」を吸収統合し、新たな「ゆうパック」として再スタートした。<br />
<br />
　３３年間親しまれた「ペリカン便」の名称は消滅した。<br />
<br />
　東京都千代田区の郵便事業会社本社での記念式典で、鍋倉真一社長は「宅配便業界は熾烈な競争下にあるが、厳しい環境を正面から受け、よりよいサービスを提供する」と述べた。<br />
<br />
　ＣＭに出演するフィギュアスケートの高橋大輔選手も登場し「遠征や合宿でゆうパックを利用したい」とあいさつ、早速、ゆうパックを使って長光歌子コーチにお中元の食器を送った。<br />
<br />
（2010年7月1日21時19分  読売新聞）</blockquote>　宅配便の会社を選ぶのに、特にこだわりはなかったのだが、ペリカン便の袋には一時期お世話になった。<br />
　学生の頃、近くのコンビニに、ペリカン便発送用の手提げ袋が常備されていた。丈夫で長持ちして安いので、通学用のバッグとして愛用してたのよ。実家の近くで買った5000円くらいのデイパックを使ったら、２週間くらいで敗れて、カバン買う金も無かったから、ペリカン便の手提げに目をつけたというわけ。同級生は、なんでペリカン便？って不思議がってたけどね。防水も効いてるから雨の日も安心。重い本やノートを入れて下げて20分ちょっと歩いて通学していたら、半年ほど経った後、体育の授業で行われた体力測定で、握力が妙に上がっていたのがいい思い出^^;)。<br />
<br />

]]>
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<title><![CDATA[【ご案内】中野耕一氏の原画展など【拡散希望】]]></title>
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<modified>2010-06-28T16:00:57Z</modified>
<issued>2010-06-29T01:00:57+09:00</issued>
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<created>2010-06-28T16:00:57Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　東北地方つながりということで、福島県でのイベントのお知らせです。　第１回ふくしま「城」フェスタin 二本松　で、中野耕一氏の原画展＆戦国武将イラストコンテストが開催されます。イラストの締め切りが今月末な...]]></summary>
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<name><![CDATA[apj]]></name>
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<dc:subject><![CDATA[その他の話題]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=519">
<![CDATA[ 
　東北地方つながりということで、福島県でのイベントのお知らせです。<br />
　第１回ふくしま「城」フェスタin 二本松　で、中野耕一氏の原画展＆戦国武将イラストコンテストが開催されます。イラストの締め切りが今月末なので、これから描いて間に合わせるのは難しいかもしれませんが、中野氏の原画を見るチャンスです。歴史小説のファンの方なら、挿絵を見たことがあるのではないでしょうか。<br />
　案内のポスターを載せておきます。クリックで拡大するはずです。<br />
<br />
<a href="http://www.cml-office.org/pplogp/file/img/2-519-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.cml-office.org/pplogp/file/sam/2-519-1.jpg" width="84" height="120" alt="" border="0"></a><br />
<br />
　友人が絵を出している展覧会で中野氏を紹介されて、案内を手渡されたのでした^^;)。<br />

]]>
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<title><![CDATA[例の「ドブス」騒動について引っかかっていることなど]]></title>
<link rel="alternate" type="application/x-httpd-php" href="http://www.cml-office.org/archive/?logid=518" />
<modified>2010-06-25T06:33:12Z</modified>
<issued>2010-06-25T15:02:35+09:00</issued>
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<created>2010-06-25T06:02:35Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　顛末はITmedia newsなど。「ドブス」動画問題、首都大生2人を退学処分に　指導教員にも「厳正に対処」首都大学東京の学生による「ドブス」動画問題で、同大学は撮影・公開に関与した4年生2人を退学処分に、音楽を提...]]></summary>
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<name><![CDATA[apj]]></name>
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<dc:subject><![CDATA[大学の周辺など]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=518">
<![CDATA[ 
　<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/24/news073.html" target="_blank">顛末はITmedia news</a>など。<blockquote>「ドブス」動画問題、首都大生2人を退学処分に　指導教員にも「厳正に対処」<br />
首都大学東京の学生による「ドブス」動画問題で、同大学は撮影・公開に関与した4年生2人を退学処分に、音楽を提供した院生1人を停学処分とした。<br />
<br />
2010年06月24日 18時11分 更新<br />
　首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を撮影した動画をネットで公開した問題で、同大学は6月24日、撮影に関わったシステムデザイン学部4年の男子学生2人を退学処分に、同研究科博士課程の男子大学院生1人を停学処分（1カ月）にした。学生に対し指導的な立場にあった教員に対しても関与の有無や指導方針を調べており、「今後厳正に対処する」という。<br />
<br />
　問題の動画で、学生は「今日の日本においては、ドブスが絶滅の危機に瀕している」などと「ドブスを守る会」を称し、「ドブス写真集を作る」としてJR立川駅前（東京都立川市）で一般の女性を強引に撮影。女性の顔が分かる形でYouTubeに公開した。<br />
<br />
　視聴者から批判が相次ぎ、学生は動画を削除。だが同大学にも抗議が殺到する“炎上”状態になり、同大学は「多大なご迷惑をかけ、深くおわびします」という原島文雄学長名の謝罪文をWebサイトに掲載していた（首都大学東京、学長名で謝罪　学生の「ドブス」動画問題）。<br />
<br />
　学生は大学の調査に対し、「不道徳なものから生じるおかしみを追求することで、何かしらの表現ができると思った」と話しているという。<br />
<br />
　同大学は、学生2人が「映像作品を完成するという名の下に、被写体となった方々に対し公然と人権侵害をした」「映像を作品として公開することにより、被写体となった方々の精神的苦痛を増大させた」、同大学の「社会的信用を失墜させた」として退学処分にした。<br />
<br />
　大学院生は「不適切な内容の映像であると認識しながら、その映像に音楽を提供し、映像の作成に関与」し、その結果同大学の名誉を傷つけたが、積極的に関与したわけではないとして停学処分とした。<br />
<br />
　原島学長は「映像は作成目的・意図を問わず社会通念に照らして倫理観、人権意識を著しく欠く極めて悪質なもの。映像を流された方々の人格を踏みにじる行為を行った上、多くの方々に不快な印象を与えた」と謝罪し、「他の学生の良好な学生生活を脅かすに至ったことは痛恨の極みであり、一刻も早く元の安寧な学修環境を取り戻せるよう全力で取り組む」としている。</blockquote><br />
　私が読<a href="http://togetter.com/li/31515" target="_blank">んで気になったtogetter</a>のまとめ。ynabe39さんの発言。<br />
<br />
　起訴されて有罪になったわけでもないのに退学にしてしまうというのは、「逮捕や起訴，罰金や有罪判決などの客観的な基準に準拠しないといけ」ないところ、まずいのではないかという意見には全面的に同意。これは、手続きの安定性を欠くのが将来的に良くない結果を及ぼす懸念があるから。<br />
　退学させられた学生が裁判で争ってきたら、これまでに確立している退学の基準に照らし合わせて裁判所の判断がなされた場合、大学が負ける可能性が高いのではないか。大学はアカウンタビリティと敗訴のリスクを秤にかけて、アカウンタビリティを重視したように見える。リスクを負う決断をするのは大学の自由だが、上策では無さそう。<br />
<br />
　今後、客観的な基準がなくても退学させるという方法をとりたいのなら、入学前に提示する学則に基準を明記して、実際に実行し、何件か訴訟をやって、裁判例やら判例やらを積み重ねるしかないのかも。そこまでやることが前提だったとしても、何をやると退学になるかわからない学則では紛争のもとになるだけなので、何らかの客観的な基準を書いておくことが必要だろう。ただ、事実認定は裁判所の仕事で大学の仕事ではないので、実行可能かというと疑問。外の基準（起訴されて有罪とか）に頼った方が安定しそうではある。<br />
<br />
　ynabe39さんがおっしゃる「停学だとその学生が反省し真人間になるまで大学や教員が面倒をみないと世間の批判を浴びます。大学の責任の取り方としては退学の方が無責任とも言えます」はわかるのだけど、今の大学に「真人間でなかった学生を真人間にする」能力があるかというと、一般には期待できないと思う。そんなノウハウは大学にはほとんどないし、昔なら多少はあったかもしれないそういった部分を潰す方向で運用がなされてきている。<br />
<br />
　大学がとれる一般的な方法としては、カリキュラムを変えて倫理的な教育を徹底させるようにしました、といった対策でしかない。特定の個人を「真人間にする」と世間に対して請け負うのは無理だろう。教員の誰かを担当に指名して反省文書かせつつ面談もしました、といったことは実行可能だけど、これで学生が改心する保証はない。<br />
　大学が負う責任と負い方にも一定の限度があるので、その範囲を超えて「大学に責任があります」と主張してしまったら、逆にそれは無責任な主張になってしまうから、すべきではない。<br />
　大学がやるべきことは、例えば、ただの愚劣な権利侵害行為を芸術とカン違いする学生が出て来た理由について、教育内容のどこがまずかったかを検討するといったことであって、特定個人が更生するという結果を世間に対して約束することではない（刑務所だってそんなことは約束できていないのに大学に求められても不可能）。<br />
<br />
<br />
　ここからは私もまだ混乱している部分。<br />
　村社会的徒弟制度が機能していれば、倫理や道徳をたたき込むのは今よりは容易だったかもしれない。ただ、ハラスメントという弊害が出てしまったため、そちらを潰すために、村社会の論理を排除する方向で学内規則が整備されてきている。<br />
　説得だけで倫理や道徳を教育できるとは限らない。昔であれば、法的手段以外の「圧力」を使うことができたのだけど、今では、法的手段以外に「圧力」を用いること＝（法的根拠がないから）違法、とされてしまうために、とれる手段がかなり制限された状態にある。倫理や道徳を強制するために違法な手段をとると本末転倒なので。<br />
　大学から、法的手段以外の方法を奪い去っていった結果が、「「学生重視学生優先」を目指してることになっている日本の大学で，学生への懲戒処分がどんどん日常的になり厳しくなっているという矛盾。これはけっして「学生の凶悪化」によるものではないよ。」(ynabe39)につながっているのではないかというのが私の問題意識である。「教育的配慮」の名のもとに曖昧にしていたり、現場で判断したりしていた部分が、権利義務関係に厳密に落とし込んだら違法になったり無効だったりする場合もあるわけで、そうなると「教育的配慮」は減らすしか無くなる。<br />
　今回の件で、退学処分にしたから終わりというわけではないだろうという主張も理解はできるのだけど、私には、大学側が「そこまでの（＝倫理や道徳を強制する）教育能力はウチには無い」と宣言しただけのようにも見える。<br />
　一部分だけ法化社会的運営で残りは「教育」という曖昧なもので括っておくことは多分無理だろう。大学だと、成年を預かるのでなおさらである。<br />
　結局、契約書を作って責任の範囲を定める以外に方法が無さそう。「教育的配慮」まで含めて契約書に書け、といった方向でないと、法化社会的運用は不可能じゃないか。もちろんその内容は公開で。それが教育機関の在り方として望ましいかというと異論もあるだろうけど、今更、大学だけ別扱いにはできないので、法化社会的運営に統一する以外の道も無さそう。<br />

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<title><![CDATA[iOS 4アップデートに強烈に時間がかかった理由]]></title>
<link rel="alternate" type="application/x-httpd-php" href="http://www.cml-office.org/archive/?logid=517" />
<modified>2010-06-23T03:39:34Z</modified>
<issued>2010-06-23T12:39:34+09:00</issued>
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<created>2010-06-23T03:39:34Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　手持ちのiPod touchをiOS 4にアップしようとしたら、バックアップが10時間経っても終わらず嵌った件。　ネットで調べると、キャッシュを大量に作るアプリが原因の１つだと出ていた。小さなファイルで数が膨大だと時...]]></summary>
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<dc:subject><![CDATA[コンピュータ利用メモ]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=517">
<![CDATA[ 
　手持ちのiPod touchをiOS 4にアップしようとしたら、バックアップが10時間経っても終わらず嵌った件。<br />
　ネットで調べると、キャッシュを大量に作るアプリが原因の１つだと出ていた。小さなファイルで数が膨大だと時間がかかるということらしい。<br />
　足引っ張る原因の１つはツイッタークライアントで、フォローの数が多いと、アイコンのキャッシュが大量に出来て時間がかかるとか。<br />
<br />
　私の場合は、ツイッタークライアントではなくて、「Art」と、「HebrewBible」が原因だった。<br />
　「Art」は、美術の資料集で、著名な画家の絵を見ることができる、美術の授業で使う資料集みたいなものである。こいつの絵は追加分を後からダウンロードできるのだけど、そのときに大量のキャッシュを作るらしい。<br />
　「HebrewBible」は、ヘブライ語版の聖書。本文中からのリンクがいろいろあるんだけど、つついて出る説明とかが全部キャッシュになっているっぽい。暗誦付きのコーランはそれほどでもなかったし、各国語バージョンの聖書もさほどでもなさそう。<br />
<br />
　怪しいアプリをいくつか削除して同期させ、それからアップデートし、復元が終わった後で再度インストールする、という手順で、バックアップは30分ちょっとで終わり、全体の所要時間は１時間半程度となった。<br />

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<title><![CDATA[出前授業＠会津高校]]></title>
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<modified>2010-06-18T02:27:52Z</modified>
<issued>2010-06-18T11:20:17+09:00</issued>
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<created>2010-06-18T02:20:17Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　先週やった出前授業のまとめ。理学部に進学する場合のミスマッチを無くすための話。○新しいものを見つけた時、理由を考えるのが理学部、それを利用して役立つものを作ろうとするのが工学部。大まかに言って何に興...]]></summary>
<author>
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<dc:subject><![CDATA[活動報告]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=516">
<![CDATA[ 
　先週やった出前授業のまとめ。理学部に進学する場合のミスマッチを無くすための話。<br />
<br />
○新しいものを見つけた時、理由を考えるのが理学部、それを利用して役立つものを作ろうとするのが工学部。大まかに言って何に興味を持つかという方向が違う。<br />
○高校の授業内容は、指導要領で制限されて、他の科目の知識を使わないようにわざとに仕組まれている。しかし、自然は１つなので、大学では何でもありで、他分野の知識も動員して進む。高校の教科書という限定されたものだけを見て、得意科目に絞って勉強すると、大学での何でもあり状態に対応できなくて躓くもとになるので、できるだけいろんなことを勉強しておいてほしい。大学で伸びるのは、結局のところ、全科目まんべんなく勉強してきた人。<br />
○大学の数学は、公理論的扱いをするので高校の数学とは違う。高校で数学が得意でも大学の数学に合わないことはある。あらかじめ大学の数学の教科書をいくつか見て、定義、定理、証明で話が進んでいくのを確認した方が良い。なじめそうにないと思ったら、数学以外に行った方が幸せ。<br />
○高校の数学好きな人は大学では物理に、高校の物理好きな人は大学では化学に、高校の化学が好きな人は大学では生物に行くと合うかも。<br />
○物理進学を考えてる人は、駿台受験シリーズの山本義隆の「新・物理入門」を読んでおくこと。この本のやり方についていけそうにないと思ったら、物理学科以外を選んだ方が無難かも。<br />
○個人的な経験。生物系の研究は、個体差によるばらつきが気になって、私には合わなかった。一方、生物系（農学医学含む）で楽しそうにやってる人にいろいろ訊いたら、個体差があることが面白いとか、個体差があることが苦にならないと言っていた。個体差があることが楽しいなら広い意味での生物系、個体差が無い方が良いが個別の物質に興味があるなら化学系、物質も離れて現象に興味がある人は物理系に合う、ということかもしれない。理学か工学かという分類とは別の適性があるのかも。<br />
○東大に行っても山形大に行っても、学部で勉強する内容はほとんど同じ。理学部の場合は分野ごとに定番の教科書がいくつかあって、そのどれかをやる。定番の教科書が翻訳本だったりすることも多く、世界規模で大体同じことを勉強していることになる。<br />

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<title><![CDATA[近況など]]></title>
<link rel="alternate" type="application/x-httpd-php" href="http://www.cml-office.org/archive/?logid=515" />
<modified>2010-06-10T17:47:05Z</modified>
<issued>2010-06-11T02:27:47+09:00</issued>
<id>tag:www.cml-office.org/archive/?logid=515</id>
<created>2010-06-10T17:27:47Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[　twitterでは呟いてましたが、今週は、火、水、木と、香川大学に出張していた。　香川大で、TDRの測定装置とパソコンをつないでデータを取り込めるようにし、ディファレンス法の計算をやって誘電スペクトルまで出せ...]]></summary>
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<name><![CDATA[apj]]></name>
</author>
<dc:subject><![CDATA[活動報告]]></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cml-office.org/archive/?logid=515">
<![CDATA[ 
　twitterでは呟いてましたが、今週は、火、水、木と、香川大学に出張していた。<br />
　香川大で、TDRの測定装置とパソコンをつないでデータを取り込めるようにし、ディファレンス法の計算をやって誘電スペクトルまで出せるような環境を作って、測定のデモをやる、という作業。<br />
　私の手持ちの計算プログラムがMac用（しかもOS9で動作）なので、OS Xのclassic環境を用意するしか無いのだけど、既に購入されていたNI社のGPIBインターフェースがUSB-GPIBで、こいつのデバイスドライバはOS X用のみでOS9用が無かったために一手間以上かかることに。<br />
<br />
　GPIB-ENET（あるいはENET/100）なら、OS9もOS Xもドライバがあってどちらでも動いたのに（つまり現状のソフトでも動いて、そのうち　Carbon対応したらそっちでもOKになったはず）、なぜかNIの営業はUSB-GPIBを薦めたそうな。香川の先生が「OS9で動きますか。GPIB-ENETならOS9のドライバもあるようですが」などと訊いたところ、「動きます」と答えた上に「遠隔地の制御をするのでなければGPIB-ENETの必要は無い」と言ってUSB-GPIBを買わせておいて、いざ届いてみたら「ドライバは付属のCD-ROMのもの（OS X）しかありません」ということだったそうだ。<br />
　こんな営業をしたNIの担当のヤツちょっと来い……（怒）。<br />
<br />
　で、まあ、NI社のえー加減な営業のせいで、classic環境でそのままデータを持ってこれるはずができなくて、Igor Pro（OS Xで動作）のスクリプトを書いて、Igor Proから測定器のデータを読み出してファイルに保存できるようにし、それをclassic版の計算プログラムで読み込んだら、スペクトルの計算までできるようにしてきた。<br />
<br />
　おかげで、行った初日は夕食を食べ損ねた上にホテルに入ったら日が変わってるし、その次の日も昼食どころではなく、名物のはずのうどんにありついたのは、撤収の時に駅ビルの食堂で何とか１杯だけだったという有様……。食い物の恨みは怖いって知ってるよな＞NI（笑）。<br />
<br />
　まあ、最初、装置側のインターフェースも不具合があって、OS X付属のInteractive Controlで叩いても動かんということがあったりしたわけだが……。何故かdegauss押して本体のメイン電源再投入で治ったという、それはそれで不安要素が残る状態だが、そっちはアジレントにメンテナンスを頼んでもらうしかない。<br />
　計測用のMacはOSの再インストールを２回もする羽目になるし、その他にもいろいろ、まあ大体現場で出そうなトラブルには一通りぶつかったという感じ。<br />
<br />
　今日山形に戻ったのだが、明日、午後の講義が終わったら、会津に移動して一泊、土曜日は会津高校で、高校と大学連携のための授業を２時間分こなす予定。<br />
<br />
　何だかわからないけど走り回ってる。こんな状況なので、今年のトンデモ本大賞（土曜日に開催）には参加不可能となった。まあ、高校からの依頼仕事優先なのは当然だし。<br />

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