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apj (2008/05/15 20:45)
Kei (2008/05/07 21:23)
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自費出版 ある専門会社の倒産ビブロスのBL本は買った記憶が無いが、「超人ロック」シリーズは何冊か持っている。
多少なりとも表現欲がある人ならば、自分の著書が世に出ることは究極の夢かもしれない。「自分史」ブーム、ブログの流行も影響してか、お金を出してでも自分の本を作りたいという自費出版の世界は今、急速に拡大している。しかし、出版社側は著者のその熱い思いをどれほど受け止めているのだろうか。ある自費出版専門会社の倒産劇から、実態を探った。 (大村歩)
「もう貯金もないが、足りなければ退職金もつぎ込むし、どうしても困ったら自殺して保険金で出版費用を出す。とにかく、今ここで本を出さなければ自分の生きてきた意味がない」
関東地方の公務員(58)はこう熱弁を振るう。
■“共創出版”
昨年末、二百万円を支払って初の自著を出版した。出版元は碧天舎(東京都千代田区)。同社は以前、別の業態の出版社だったが、約四年前、“共創出版”という自費出版の一種が主な事業の会社として再スタートしていた。二〇〇五年九月決算期には約六億円を売り上げていたが先月末、負債総額約八億五千万円を抱え、破産宣告を受けた。
公務員は今月、三百万円かけ別の同業他社からも本を出した。さらに、六月には仏教関連の上下巻本を碧天舎から出版する予定で、同社に四百万円を振り込み済み。実に九百万円以上を費やした。
「一冊目も二冊目も妻にえらくしかられた。だから上下巻の分は妻には秘密」
この公務員のケースはかなり極端だが、碧天舎倒産により多くの著者が「多額の出版費用を払ったのに本が出ない」と被害を訴えている。
こうした中で六日、同社の債権者説明会が都内で開かれた。複数の参加者によれば、約三百五十人の著者が集まり、怒りがぶつけられたという。
■『詐欺だ!』
山本裕昭同社社長は「私自身の経営能力がなかった。みなさんには本当に申し訳ない」と頭を下げたが、会場からは「逃げるな!」「詐欺だ!」「ふざけるんじゃない!」と怒号が飛び、山本社長につかみかかる人もいた。
「作品を出すのに二十五年間かけた」(八十歳代の男性)「まだ費用をローンで支払っている。本が出ないと知り不眠症になっている」(女性)「躁(そう)うつ病にかかりそのことを書いた。ここに立っているのもいっぱいいっぱい」(若い男性)−と悲痛な声が相次いだ。
倒産が近いのに、出版契約を急がせて費用を支払わせたのではないか、という疑念も会場に渦巻いた。
実は、同社は昨年末から今年一、二月にかけ、「出版費用の三分割支払いのうち、二、三回目をまとめて払うと5%を割り引く」というキャンペーンを行っていた。関係者によれば、社内で「早く回収を、という指示があった」といい、上層部に倒産危機の認識があったともとれる。
「費用があまりに高額で一度は断念した。しかし、知人が原稿を見て出すべきだと百万円を出資してくれ、一月下旬に契約した。そのころには危ないと分かっていたはず」(高齢男性)「最近まで公募雑誌で原稿を公募していたし、破産後もホームページ(HP)が更新されていた。ギリギリまでだまそうとしていたのか」(男性)
山本社長はこうした声に対し説明会で「碧天舎は創業以来基本的に赤字基調だったが、私が経営する別の優良企業から五億円をつぎ込んでいて何とかやれると思っていた」と疑惑を否定。費用を払い込んだのに未出版の人は約百人で、返金はできないと説明した。
確かに山本社長が別に経営していた出版社「ビブロス」は男性同士の恋愛を描く「ボーイズラブ」漫画の大手。だが同社も五日、東京地裁に自己破産を申請し“オタク”女性たちに大きな衝撃を与えている。
碧天舎の破産管財人は本紙の取材に「碧天舎の破産申立書によれば、最近、急速に資金繰りが悪くなったと言っている。実際の業務に当たっていた元従業員と連絡が取れず、著者や著者の作品取り扱いをどうするかは今後の問題だ」と見通す。この点について山本社長の見解を碧天舎側に問い合わせようとしたが、電話すらつながらない状態だ。
ところで、そもそも“共創出版”とは何か。同社HPによれば「流通するだけの質を有しているが、実際に出版しないと読者の反響が分からない作品を、著者費用負担で、出版社の広報力、書店流通機能などの付加価値を利用していただき、書店流通本として出版させます」という。
通常の本は出版社から取次会社を経て書店に並ぶ。自費出版では取次会社を経由できず、書店売りできないのがネックだが、“共創出版”の場合、取次会社を通り、書店売りできるのが最大の売り。事実、この点にひかれた著者は多い。
「共同で出版するイメージ。碧天舎側も応分の費用負担をしているのだろうと思った」(関西地方のある著者)。ただ、多くの著者は自分の本に対して同社がどれだけ費用負担をしたか明確に聞いてない。また、書店売りで実際にどれだけ売れたのかも、問い合わせなければ知らされない。
一方で、碧天舎は定期的に自社主催の作品コンテストを開催し、広く作品を募集していた。その範囲は文芸作品から写真まで細分化され、十数種類ある。“共創出版”を決意した人の多くが、このコンテストの応募者だ。「二次審査で落選したが、あなたの作品はすごい、世に出さないのはもったいない」などと“激賞”され、その気になった著者は少なくない。
「出版プロデューサーという肩書のすごい美人が、目のやり場に困る服を着て説得してきた。私は七十四歳でもう何とも思わないが、若い男性には効果があったのでは」(関東地方の男性)という声もある。
さらに、百万円から二十万円程度の値引きがある「特別価格」が特に理由もなく適用され「定価の意味は?」と疑問を抱く著者もいる。手元資金がない著者のための提携ローンまで用意されていた。
もっとも、こうした出版形態は、実は碧天舎が元祖ではない。他の出版社が生み出したものだ。
ある出版社社長は「この形態は、会社の利益も広告費用も含めてすべて著者が負担していると考えた方がいい。取次会社を通る以外、実態は自費出版と何も変わらないと思う」と断じる。
■入れ食い
社長によれば、例えば百万円で五百冊作るという場合、本の質を保ったままで五十万円で作ることができるという。「出版の世界はブラックボックスが多く、適正価格がない。コンテストも集客システムで応募者はつまり顧客候補。入れ食いの釣り堀みたいなもので逃す手はない」と話す。
碧天舎の著者の多くは、原稿を取り戻して別の自費出版社から出版することを希望する。説明会で、同社代理人弁護士は、同業他社に原稿データを引き継ぐ交渉をしていることを明かした。ただ、関係者によれば、編集作業の進み方は千差万別で、引き継いでも出版するのは困難だという。
今後、来年には団塊の世代が大量退職するため、半生を振り返ったり、仕事の集大成として自費出版を考える人は増えるとみられる。
月刊「創」編集長の篠田博之氏は「通常の出版とはプロの編集者がいい書き手を見つけて本を一般に売って商売とする。しかし自費出版は著者イコール客というビジネス。根本的に仕組みが違うが、著者の方に『もしかしたら売れるかも』という幻想があるし、出版社側はその幻想を利用している」と指摘。その上でこう警鐘を鳴らす。
「文章をブログなどで公表する人が増えてきた。今や一億総表現者という時代。そこに目を付けて拡大した分野だが、過当競争になって利益が落ちたり、社会的信用がなくなれば急速にしぼむだろう。著者も自著を出したいという情熱は分かるが、本来、出版という事業にはリスクがあることをよく考えた方がいい」
それはともかくとして、自費出版にどうしてそこまでの金額を突っ込んでいるのか?というあたりが謎である。ちょっとぐぐれば、A5版同人誌の印刷価格は、たとえば「栄光」だとこんな値段でやってくれる。250ページのものをオフセット印刷で100部作っても10万円以下である。まあ、ソフトカバーのコミケで売ってるようなものを作る場合の料金だから、紙の質を変えたりカラーを入れたりしたら値段が跳ね上がるだろう。しかし、売れるかどうかわからない本であれば、常識的に考えて最初は100部くらいから始めるものだろうし、10万円ならそんなに売れなかったとしても、痛手も少ないと思われる。記念にハードカバーの上製本にしようなどと考えるのは趣味の問題だが、本は読まれてナンボだし、おかしなこだわりを捨ててニッチなところで勝負するつもりで低価格路線を狙えば、そうそう大損もしないと思うのだが……。
もう一つの疑問は、売れるかどうかわからない本を書店売りするためにコストがかかる、という設定になっている部分である。少部数発行なら書店に配るよりもネット通販した方が効率はいいし、本当に読みたい人に売れるのではないか。書店売りするとなると、膨大な新刊書に埋もれるリスク、書店に配置するために必用な初期発行部数が多い(空振りすると大量在庫を抱える)というリスクを背負うことになる。自費出版の本を売りたければ、一般の書店に出すことを考えるよりも、amazonの検索リストに入れてもらうことを考えた方がよさそうである。あるいは、自費出版本を宣伝する専用のサイトを作るとか、個人のウェブサイトで宣伝してぐぐった時に通販があることがわかるようにしておく、という方法でもよい。なぜ、書店売りにこだわったのだろう?
ともかく、この記事を読んで感じたのは、今コミケで売る側に居る人々との落差であった。今同人誌を売ってる人々は、一つの作品に二十五年もかけない(それどころか春夏秋冬と即売会に出すため趣味なのに締め切りに追われまくっていたりする)し、コンテストに応募することなど考えず書きたい読んでもらいたいという欲求に忠実に本を作っている。つまり、一方には自費出版を気軽にやっちゃう人々が大量に居るのに、もう一方に「本を出すのは特別なこと」と思ってる人々がいて、後者の幻想あるいは夢に乗っかった商売をしていたのではないか?と思えて仕方がない。
posted at 2006/04/10 03:35:45
lastupdate at 2006/04/10 12:02:48
気軽に自費出版している同人の場合、コミケという特殊な場が流通の部分を肩代わりしてくれています。客が勝手に集まるという特殊な場の存在が大前提なわけで、自費出版で書店置きしたがるような場合と比べるのが間違いなのかもしれませんね。
それはそれとして、ビブロス倒産って、やっぱり超人ロックのせいなんでしょうか?:p
その時に知りましたが、自費出版ビジネスという別の仕事(?)ですね。
なにしろ「安くします」とか言うと断れるという世界で、出来た本が売れるなんて書いた人も本当は思ってないのだろうと思うよ。
「ちゃんと出版した」が一番の価値で、それが300万で買える夢なら安い物だ。といったところですね。
紙屋、印刷屋、出版社、取次といったワケの分からない業界だから、お金が掛かっても当然ということなのでしょう。
だから、出版出来ないとなったところで大騒動というのは十分に分かりますね。
お金の問題じゃなくて夢を食い物にしたという非難でしょう。
>「出版したい」というよりも、「本屋に並べたい」
ああ、それだったら記事のようなパターンになる理由がわかりますね。やはり、酔うぞさんが仰るように、「夢を買う」部分が大きかったんでしょう。
>客が勝手に集まるという特殊な場の存在が大前提なわけで、自費出版で書店置きしたがるような場合と比べるのが間違いなのかもしれませんね。
それはその通りなんですが、なぜにハイリスクな書店置きにこだわるのか?というあたりに、何だかギャップを感じてしまいました。でも、夢の売買なら、元々質の違うものだったということなんでしょうねぇ。
>ビブロス倒産って、やっぱり超人ロックのせいなんでしょうか?:p
ネットでもこの話はよく見かけました。納得のいく指摘は、超人ロックの連載期間>>>越えられない壁>>>そこいらの漫画雑誌の寿命、ではないかというもの。ただ、これまでは雑誌が休刊(実質廃刊)で済んでたのに、今回は会社が倒産に至ったというあたり、パワーアップしたような気がしないでもない^^;)。ただこれも、集英社(こち亀)・白泉社(ガラスの仮面、パタリロ)・秋田書店(王家の紋章)あたりでロックを同時に連載してぶっつぶれたらロックが原因と認めてもよい、という意見を見かけましたし、私も激しく同意です(笑)。
>え〜8〜9年ほど前に出版社を売り飛ばしたことがあります(^_^;)
何やったんですか一体?差し支えない範囲で教えてください。
父親がガンで倒れちゃって、何もしらない一人娘が突然社長になって、にっちもさっちも行かないという出版社の相談に乗ったです。
それで、銀行を口説いて会社名義の借り入れも個人に写して、アパート収入で返済できるモデルにして、出版社は良く分からないままで出入りの業者に売り飛ばしたわけ。
出版社って事実上、会社の清算が出来ないのです。
会計事務所も「出版社だけは勘弁」と逃げちゃう。
すごい変わった業界ですよ。
ある漫画雑誌の新人担当の方が、「漫画家になることが目的の人は,一回載ったら後か続かない」と言ってました。
>出版社って事実上、会社の清算が出来ないのです。
ってのはどうしてでしょう?著作財産権の処理が煩雑だとか?
会社法読んだだけじゃこのあたりはわかりません……。
>「漫画家になることが目的の人は,一回載ったら後か続かない」
なるほど。これが、「お客様を楽しませたい」とか「沢山描いてもっともっと稼ぎたい」などであれば、能力の限界までは続くんでしょうね、きっと。
これだけ出版したくて仕方がない人たちの集団が債権者をやっているわけだから、出版を決心したいきさつ、契約の状況、債権者集会の様子から会社精算の顛末までを、みんなでルポルタージュにして書いて商業出版してみたらどうだろう?案外売れたりしないかな?
>ってのはどうしてでしょう?著作財産権の処理が煩雑だとか?
出版社の資産として出版物が売れてお金になるのは、消費者が買い取った時
なんですよ。
だから、取次や書店にある書籍はすべて出版社のモノで棚卸しすら出来ない。
しかもお金のやり取りがこれまた極端に複雑でたぶん誰にも分からない。
出版社が取次と契約するのは、本の冊数です。
取次は冊数の7割とかを手形で支払います。
預かり商品にお金を払うわけで、預かり期間があって3ヶ月後とかに返本が
出版社に返ってきます。
そこで、出版社は返ってきた分を取り付きに返金する。
ところでこの時の価格は、定価であって最初7割払うとかは3割が証拠金
とでも言うべきものです。
そして、売れた分について取次は手数料を掛け率4%とかで取るわけ。
これが、一冊の書籍についてやるわけだから、年間を通じると
なんだかワケが分からない、となっています。
要するに棚卸しも決済も出来ないわけですよ。
中央公論の倒産の時も大変だったそうですし、徳間書店もムチャクチャだった。
出版社の倒産で、ライターさんがひどい目に遭うのは、弱い立場の上に
お金の関係ががはっきりしているからなのでしょう。
現物の本のやり取りになると、モノがどっちにあってお金がどっちにあるのか
良く分からないということなのですね。
ライターさんは本当に弱いですというのは別として、自費出版でもそのあたりの出版社だと一応、ISBNコードがついたり、東京の大型書店では一ヶ月だけ棚に並べてくれたりするんですよ。で、全国の友人に書いたよって手紙を出すと、ちゃんと書店で買える。私もパート先の書店でいくつかそういう本を取り寄せましたよ。「このたび本を出版し」という葉書片手に来店される方って年に数人はいらっしゃいます。このあたりが嬉しいか、そんなのどうでも良いと思っているかで、考え方がずいぶん違ってくるのだと思いますよ。
最近、どっかの雑誌で連載開始してましたもの。
聖さんの少女マンガ好きだったな。
僕はOUTで読んだのが初めてなんで、それ以前の同人誌ベースの時代というのは知らないのですけど。
オネアミスの翼の監督の赤井孝美さんは「監督になるのが夢」だった人で、だから一度監督になったらそれでおなか一杯になっちゃった、とたけくまさんが言ってましたが…
どこの世界にも「××になるのが夢」って人がいるんですかね。
「東大に入るのが夢」って、ダメになっちゃう東大生はわりと想像しやすいですけど「ハカセになるのが夢」で研究しなくなっちゃった研究者とかいるんですかね?
ちなみに現在「ヤングキングアワーズ」で連載中です。
(しかしビブロスにあった原稿って段ボール15箱ぶんだったのね)
「ハカセになるのが夢」だった人、同じ研究室に居ましたね。在学期間を延長して学位取得後、郷里に帰って実家がやってる会社に入りました。最初から就職先はそこが予定されていたようです。研究者になるつもりはないが、ハカセにはなりたかったケースかな。
あとは……ハカセになるためのハードルがその人にとって高すぎて、とったはいいけどそこで力尽きました、という人なら何人か知ってます。途中でやっぱり向いてない(あるいは他のことをやりたかった)ことに気づいたけど、区切りまでは、と学位取得するケースもあります。
もっとすごいのでは、「ハカセになれるかどうかは実はどうでもよくて、学生の身分で全然別分野(芸術方面?)で活動する準備をしている」ケースとか。
まあ、人それぞれですね。進学の場合は、支払う金額も予想がついてますから、計画は立てやすいのではないでしょうか。
これによると1967年は同人誌かも。作画グループの手書き回覧誌(当時はそれが主流)だったかコピー誌だったかでの連載が最初で、それがまとまったものを当時読みました。商業誌に載ってからの作品はほとんど読んでいないです。少女コミック掲載の漫画はそこそこ読んでいますが、まったく手には入りにくくなるんですね。どうなるんだろう。
話をずらしてしまいましたが、でもルポルタージュは面白い企画ですね。誰かやらないかな?
そうらしいです。ウィキにあるSG企画っていうのが、昔やっていた同人グループ(SG=作画グループ)らしいです。
同人誌掲載分はあとになってSG企画から単行本化されました。何でこんなこと知っているかというと、高校生のとき「ニンバスと負の世界」などを持ってたものですから。
キング初期の作品を読んで古いほうまで手を出したんですが、まったく絵柄が変わっていたのが印象的です。
もしかしたらまだ実家の物置とかにあるかな?
昇進に必要な論文の本数をそろえる方もおられますね。
(おもに人文系)
やっぱりそうでしたか。70年代前半に読んでいたので私が読んでいたのは同人誌発表のものばかりだったはずですし、まだ連載中の同人誌が近辺を回っていた時代ですから。長いですね。
私の場合作画グループの同人じゃないですが、SG企画の立ち上がりくらいから作画グループの出版物から離れたという…… 「グループ」も30巻くらいまでは購入してたんですけどね。
おかげで長年の謎が氷解しました。地方流通センター経由で買えるなら友人達は神保町で手に入れていたと思います。SG企画の出版物というイメージはなかったので、SG企画以前でも買えたのかもしれませんね。そのうち昔の仲間に会った時にいろいろ話をしてみようと思います。懐かしい話を伺えて嬉しかったです。ありがとうございます。


御意。クロス張りの上装本を手に、「水伝」的主張を上手に並べられたらイチコロな人は大勢います。
それにしても、コミケ系の出版物って結構安く出来るんですね。数年前にA5版16ページを、印刷屋に金を払ってオフセット印刷や製本をするまでもないと思って全部手書き(ワープロは苦手・・・)・5円コピーで約50部手作りした事がありましたが、諭吉さんがお亡くなりになってしまって・・・。
高校で新聞部にいたのですが、1000部単位になると、モノクロの新聞形式だとかなり安くなりますが、それでもフォントや見出しのバックに凝ったり、写真を増やすとグッと値が上がるので、印刷屋さん相手に泣き落としで値切る・・・という技を高校時代に覚えました^_^;。