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<title><![CDATA[「事象の地平線」過去ログ倉庫]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ww-gl/</link>
<description><![CDATA[過去ログなので閲覧のみです。コメントとトラックバックの投稿はできません。徐々に整理して、Geeklogに移す予定です。]]></description>
<language>ja-jp</language>
<lastBuildDate>Fri, 22 May 2009 21:32:06 +0900</lastBuildDate>
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<copyright>Copyright (c) 2009 「事象の地平線」過去ログ倉庫</copyright>

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<title><![CDATA[【業務連絡】当面コメントを承認制にします]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12126785349967.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　管理上の理由で、当分の間、コメントを承認制にしますので、ご了承ください。<br />
　不特定多数の人が直接書き込むことはできなくなりますが、情報交換を妨げない方向で運用したいと考えております。<br />
<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12126785349967.html#comments</comments>
<pubDate>Thu, 05 Jun 2008 15:08:54 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[人を切り離さないことによるメリットを知りたい]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12120903719848.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
<a href="http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-645.html" target="_blank">十年や二十年では変わらないコミュニケーションのあり方</a>を読んで。<br />
<br />
【追記】このエントリーのタイトルは、より正確には「論と論者を切り離さないことによるメリットを知りたい」となるが、言及先の表現に則り、人を切り離さない〜と書いた。<br />
<br />
　まず、気になった部分について、本筋とは関係ないがツッコミを入れておく。<br />
<blockquote>「fjを経験してきた私たちは、（政治系ブログの人たちなんかと比べて）一段上のステージに達しているんだ」という自負を感じた。</blockquote>ステージといったものは多分存在しないし、上下というものもないから、そこで感じているものは多分幻ではないかと思う。従って、<br />
<blockquote>だが、本当にそうか。</blockquote>という問いは無意味だと思う。<br />
<br />
　さて、ここからが本論。<br />
<blockquote>政治批判系のブログでは「属人的な議論をしている（から程度が低い）」というのが、アカデミズム系の人たちの一部からなされた批判だった。</blockquote>　アカデミズム系というのがが何を意味するかはっきりしない。誤解を避けるために改めて書いておくと、私が指摘したのは、「属人的な議論をしている」から、さっさと終わる筈の議論がいつまでも紛糾したままになっていて、内容や理解が深まってもいかないのではないか、ということである。程度の高低の話ではなく、議論の効率が著しく悪いということを指摘した。<blockquote>そもそも私は、自然言語の性質上、書き手の人格と書かれたテキストを切り離すことはできないと考えている。</blockquote>　という読み方が必要になるのは、文学の解釈において作家を理解する場合の話ではないのかと。<br />
<blockquote>ところが、今回アカデミズム側にいるある方に、「あなたのやっているのは印象批評だ」と指摘したら、「私は印象で書いている」と返されてしまった。これには、「膝カックン」だった。ひとたび確立したはずの、アカデミズムの世界の人たちの「ネットにおける議論のスキル」というのももしかしたら形骸化してしまっているのではないか、そんな「印象」（笑）を受けたのである。</blockquote>　アカデミズム系にいるある方とは一体誰のことか。具体例を挙げて特定してもらいたい。議論を発散させないためには、批判の対象を限定し、明確にする必要がある。<br />
　現代文の試験問題の材料ならば「この文中の”今回アカデミズム側にいるある方”とは誰を指しているか」といった問いを作ることに意味があるかもしれないが、議論をしている最中に、設問のネタを残すような書き方をするのは、読者に余計な労力をかけるだけなので不親切である。また、このような書き方をすると、読んだ人のうち自分が「アカデミズム系にいるある方」に該当すると考えた人全てがそれぞれの立場で反論し得るが、その中には、筆者が本来狙った人以外による想定外の反論も含まれることが予想される。結果として議論は全く収束しなくなることがある。これは、既に、<a href="http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=7467" target="_blank">論宅mercaがやって</a>（＝ニセ科学批判者という括りで議論したため私やきくちさんが反論したが、批判対象はそもそも全く別の人だった）、混乱を引き起こしたのと類似の手法である。<br />
　実際「アカデミズム系にいるある方」が文章中で特定されていれば、私が何かを書く必要があるかどうかは、読んで直ちに判断できた。実際にはそうなっていなかったために、長々とここでこうやって説明している。批判対象を特定しない書き方は、関係のない人にまで無駄足を踏ませる可能性を常に伴っているということを、少しは意識してもらいたい。<br />
<blockquote>だが、人間を切り離しての議論などできない、それが「政治批判系」の「水伝」批判派の何人かの主張だし、それには当ブログも賛成だ。</blockquote>　それでは、人間を切り離さないことのメリットを知りたい。<br />
<br />
　少なくとも、私が行ってきたニセ科学批判では、切り離すも何も論の中に人間など最初から存在しないし、人間そのものに言及するときは、例えば「主観的に因果関係を認めれば客観的に間違いでも信じる」といった、人間の仕様についての言及に限られていた。そういうやり方で議論をして、これまで、対象についての理解を深めてきた。人間を切り離した議論をすることのメリットの方は、はっきりしていると考えている。<br />
<br />
　ニセ科学批判をしてきた経験から見ると、正月の水伝騒動はさっさと終わる筈のものである。一方が強固な水伝ビリーバーであれば継続的な批判が必要になることもあるが、今回は全くそうではなかった。ところが、水伝騒動が元の水伝ネタを離れたまま、時々ニセ科学批判に言及しつついつまでも終わらないのを見ると、議論から人間を切り離さないことのデメリットはあってもメリットが見当たらない。<br />
<br />
　人間を切り離さないで議論することを支持するというのは１つの立場ではあると思うが、それなら、そのことによって得られるものが何かを示して欲しい。<br />
<br />
　人間を切り離すとうまくいかないケースとしては、<a href="http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=9655" target="_blank">既にコメント欄の方で</a>「文学の議論をする場合」（は作品と作者を切り離せない）というのが挙がっており、これについては私も同意する。ただ、この場合であっても、作品を議論している論者同士の間では、論と論者は切り離さないと解釈が水掛け論に終わりそうである。<br />
　また、例えば、たんぽぽさんの文章を全て文学作品として扱うことにするのは、少々無理があると思う。<br />
<br />
　水伝批判に名を借りて別のネタで対立している相手方を批判し続けるために役立つ、というのであれば、そういうことをしたい人にとっては、人間を切り離さないことがメリットであると言えるかもしれない。それならそうとはっきり言ってほしい。<br />
<br />
　<a href="http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=9655" target="_blank">今回の議論を見る限り</a>、論から人間を切り離さないことによって可能になったことは、<br />
（１）論者にとって都合のよい読み方を読者に求めることで、論や表現の欠陥を隠す<br />
　（実例：私がたんぽぽさんのエントリーについて批判を加えた時に、玄倉川さんが私に対して、”（書かれていない）たんぽぽさんのパーソナリティも理解すべきであると主張し、その際考慮すべきパーソナリティの内容は『「冷静」「時にシニカル」「割り切りのよさ」という個性』であると規定し、さらに、「それがある程度知的な大人が備えてしかるべき読解力だ」”と主張したという事実）<br />
（２）相手の内心を勝手に推測し、そこから論を展開する<br />
　（実例：たんぽぽさんのエントリーのうち、私が指摘した部分）<br />
という、何らかのテーマについてまともに議論をし、そのことによってテーマに対する理解を深めようとした場合には、邪魔になりそうなものでしかなかった。<br />
<br />
<br />
【追記で連絡】<br />
　多分、このエントリ関連だと思うんですが、いただいたトラックバックを、たくさんのspamトラバ削除のときに間違って消してしまいました。心当たりの方はすみませんがもう一度送っていただけないでしょうか。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12120903719848.html#comments</comments>
<pubDate>Thu, 29 May 2008 19:46:11 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/12120903719848.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[記事引用しておく]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12094118469177.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　引用記事をストックする場所がないので、一応エントリーとして。<br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000002-jct-soci" target="_blank">J-CASTニュースの記事</a>より。<blockquote>「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ<br />
4月28日17時35分配信 J-CASTニュース<br />
<br />
青山学院大は准教授の問題発言を受け特別委員会を設置した<br />
　「光市事件の死者は1.5人」「元少年が殺されれば遺族は幸せ」などと青山学院大学国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授がブログで発言していた問題で、同大が特別委員会を急きょ設置し、瀬尾准教授を処分する方針であることがわかった。瀬尾准教授の発言をめぐっては、インターネット上で大きな批判を浴びており、同大に抗議が殺到。学長や准教授が謝罪する事態にまで発展していた。<br />
<br />
■「特別委員会」を設置、連休明けにも何らかの措置<br />
<br />
　瀬尾准教授のブログでの発言に抗議が殺到している問題を受けて、青山学院大学が2008年4月28日に「特別委員会」を設置したことが分かった。同大によれば、瀬尾准教授への処分も含め、この問題についての協議を行う。<br />
<br />
　同大広報課はJ-CASTニュースに対し、同委員会の設置理由について「あらゆる場面を想定して話を進めている」と話しており、「（准教授への）処分についても話し合われると受け取っていただいて結構です」としている。瀬尾准教授には、連休中ということもあり自宅待機命令などは出されていないが、連休明けにも何らかの措置が取られる可能性が高い。<br />
<br />
　騒動の発端は、瀬尾准教授のブログでの発言。瀬尾准教授は、2008年4月22日に被告の元少年を死刑とする差し戻し控訴審判決が出た光市事件について、<br />
<br />
　　「差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」<br />
　　「元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね」<br />
<br />
と述べた。さらに、光市事件で殺された母子のうち幼児を1人と数えず、「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」と書き込んでいたため、ネット上で「被害者に対して失礼だ」といった批判が相次いだ。また、過去に書いたブログ大阪府知事や拉致被害者家族についても、<br />
<br />
　　「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」<br />
　　「（拉致被害者は）私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います」<br />
<br />
と綴っていたことから、インターネット上で騒動にまで発展。ブログでの発言などをまとめた「まとめサイト」も登場した。<br />
<br />
■「釈明」も逆効果、騒動がさらに拡大<br />
<br />
　青山学院大によれば、同大学長の意向を受けて、同大の副学長、学部長が2008年4月25日に瀬尾准教授を口頭で注意。同大ホームページに、伊藤定良学長名で、ブログでの発言が同大の理念や教育方針に照らして適切ではないとして、謝罪するコメントを同日に掲載した。<br />
<br />
　一方、瀬尾准教授は翌4月26日に「確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております」とする「お詫び」をブログに掲載したが、その後、学長に口頭で注意されたとする報道に対し、「注意をうけた事実もない」と反論。<br />
<br />
　　「書き方は悪かったと反省しておりますが、私は幼児を0.5と数えたわけではありません」<br />
<br />
とも釈明した。「証拠」としてブログの「コピー」を示したが、その部分が書き換えられていたため、「反省してない」としてネットユーザーのあいだで騒動がさらに拡大した。<br />
<br />
　こうしたこともあってか、青山学院大学広報課によれば2008年4月28日現在でも「電話がひっきりなしで、かなりの数の抗議が来ている」という。</blockquote>　当該blogのこういった引用部分を読めば読むほど、反感しか持てないのだが、それでも、学外blogの表現を理由に処分するというのなら、反対意見を表明せざるを得ない。本音を言えば、守るべき価値ある言論や表現とはとても思えないのだけど。それでも、教員個人のblogの表現内容は大学とは無関係で教員個人が負う、と主張して、勤務先とマグローブ株式会社を訴えている私の立ち位置としては……orz。<br />
　とりあえず、電凸を繰り返している輩がまだいるということのようで。<br />
＃もうね、こんな時期に変な前例作るなバカヤロー！！（海に向かって）<br />
<br />
　まあ、後は瀬尾氏本人の矜持の問題。仮に何らかの処分があったとして、不服として提訴してでも自らの論（なのか？）を守る気力を示すかどうかという……。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12094118469177.html#comments</comments>
<pubDate>Mon, 28 Apr 2008 19:44:06 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[amazonを使った新手の嫌がらせ]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12058530698360.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　amazon.co.jpの「ほしい物リスト」が、リスト作成者のプロフィールと共に公開されてしまうという件で、先週あたり、ネットが騒然としていた。２ちゃんねるでもスレが立っていた。<br />
　今日になって、「ほしい物リスト」を使った嫌がらせが行われていることがわかった。他人の実名や住所を使って、「ほしい物リスト」に特定の性癖を連想させるものを大量に登録するという嫌がらせである。<br />
　お堅い職業の人の本名を騙って、その人が男性であれば、例えば「生ハメ○○」「痴漢○○」といったタイトルのビデオや本、女性向けランジェリー製品といったものを大量に登録すると、架空の性的嗜好を演出することができるし、商品の選び方次第で「変態」のレッテルを貼ることが可能になる。<br />
　amazon.co.jpを使っている人は、一度自分の名前でチェックして、おかしなことになってないか確認した方が安全だろう。知らないうちにとんでもない趣味の持ち主にされているかもしれないから。<br />
<br />
【追記】<br />
　対amazon.co.jpには、名前を使われた人には「自己情報開示請求権」があるので、作成者のメールアドレスや書き込んだ時のIPアドレスの開示を求めるのが最初にすべきことである。拒否されたら、発信者情報開示請求の手続きに入り、IPとプロバイダを特定した後で、今度はプロバイダに対して発信者情報の開示を求めるという手順で、いたずらした人を特定することになる。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12058530698360.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 18 Mar 2008 15:11:09 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/12058530698360.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[何故検索できたのか？]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12044089668127.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　お茶大の方の掲示板に書いてるのだが、一応こちらでも書いておく。<br />
　仮の名をAさんとする（メールアドレスa@abc.jpとする）から、メールアドレスがウェブサーバで公開されているというクレームがあった。Yahooで検索するとatom11.phys.ocha.ac.jpが引っ掛かる、という連絡であった。<br />
　全く覚えのないアドレスであったので、不思議に思いつつ検索してみたら、確かにatom11.phys.ocha.ac.jp内のsearch_200411.htmlとsearch_200510.htmlなるファイルが引っ掛かった。search_200411.htmlの中にはa@abc.jpが存在しなかったが、search_200510.html中を見るとa@abc.jpが書かれている。<br />
　serach何チャラとうファイルは、httpdのログからwebalizerが自動で生成する、サーチエンジンの検索キーワードをまとめたファイルである。ここに検索キーワードとしてa@abc.jpが登録されるということは、2005年の10月に、どこかの誰かがa@abc.jpと入れてYahoo!なりGoogleなりで検索し、その結果atom11.phys.ocha.ac.jpのどれかのファイルが検索結果に出たので、リンクをつついて見に来たのがhttpdのログに残った、ということではないか。すると、2005年の10月以前に、サイトのどこかにa@abc.jpなる文字列が含まれたファイルが無ければいけないはずである。ところが、これまでにatom11.phys.ocha.ac.jp内にa@abc.jpが含まれたファイルはsearch_200510.html以外に存在していなかった。<br />
<br />
　ということで、最初の１回目の検索をa@abc.jpというキーワードでやって、なぜatom11.phys.ocha.ac.jpに到達し、apacheのログにそれが残ったのかがさっぱりわからない。さらに、a@abc.jpが含まれていないファイルがなぜヒットするのかもわからない。<br />
<br />
　一応、キーワードファイルを出した後で、sedで@の含まれている行を全部消すという対応をしたが、何でまたファイル内に存在しないメールアドレスで検索でき、それがログに残るのかがが謎である。<br />
<br />
【追記】<br />
　向こうの掲示板で（ぱ）さんが指摘して下さったのだが、今回はこういう状況ではないかと。<br />
<br />
１）たまたま、メールアドレスの@の両側の「a」「abc」が、同じ月のうちに全く独立に検索され、ばらばらの状態でsearch_200411.htmlに記録された（2004年11月）<br />
２）2005年10月に、誰かが「a@abc.jp」で検索し、search_200411.htmlに到達した。このこため、「a@abc.jp」がsearch_200510.htmlに記録された。<br />
３）webalizerの集計ファイルは一定期間（１年くらい）は、リンクをたどって到達できる。この期間に、サーチエンジンが見に来て登録した。<br />
<br />
　２）をやったのが全く別の人なら不幸な偶然だが、もし本人だったらある意味自業自得ということになる。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12044089668127.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 22:02:46 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/12044089668127.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[クレームの実際]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12022932457858.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　<a href="http://www.j-cast.com/2008/02/05016375.html" target = "_blank">J-CASTニュースで取り上げられた</a>ので、以下に引用しておく。言及したい部分を赤字にさせていただいた。<br />
（【追記】J-CASTの方でもリンクを追加していただいたようです。ご指摘ありがとうございました＞検査員様。）<blockquote>月100万PVの人気個人ブログ　教授同士の名誉棄損論争が勃発<br />
2008/2/ 5   <br />
   上武大大学院教授の池田信夫さんがブログで、コメント投稿者の実名を割り出し「間抜け」「（ネット）イナゴ」と罵倒したことを巡って、名誉棄損論争が勃発している。論争には、関係者がほとんど実名で登場しており、ネットでは、実名であっても認識の差を克服することの難しさを浮き彫りにした。<br />
<br />
「イナゴ」「間抜け」などと罵倒<br />
<br />
名誉毀損論争が勃発した池田信夫さんのブログ<br />
   名誉棄損論争の発端は、池田信夫さんが自らのブログの2007年11月13日付日記のコメント欄で、投稿者を罵ったことだった。池田さんは日記で、文部科学省の次世代スーパーコンピューターを批判的に取り上げたが、「はてな」ID名でコメントを寄せた西日本の大学の助教授の実名を割り出して「（ネット）イナゴ」と書いた。そして、「自分のコメントを否定するサイトにリンクを張った」と指摘して、このことについて「間抜け」とも発言した。<br />
<br />
   この助教授は、池田さんにコメントや自らのブログで反論したが、さらに助教授のブログを閲覧していた山形大准教授の天羽優子さんが、この問題を同大サイトにあるブログ「事象の地平線」で取り上げた。その11月18日付日記で、池田さんのコメントを「証拠保全」のためにと取り上げ、「『間抜け』『イナゴ』は、人に対するものなので、名誉毀損は成立しうるんじゃないかな」と言及したのだ。<br />
<br />
   この日記は、その後、池田さんの目に留まり、08年1月29日、「根拠もなく、このような記事を掲載すること自体が名誉毀損」とし、記事を削除しなければ山形大に通報すると書いたメールを天羽さんに送った。ところが、天羽さんは、池田さんのメールに回答せず、「事象の地平線」の同日付日記上にこのメールをそのまま公開。その理由として、池田さんが大学通報までほのめかしたことなどから私信性がないことを日記の中で挙げた。山形大との関係については、「当事者は大学ではなく私」と主張した。<br />
<br />
   池田さんは、同じ日、日記の中でメール公開行為を批判した。そして、山形大の結城章夫学長あてに、山形大のサイトで根拠なく「名誉毀損」の中傷をし、私信を無断で公開したことにどう考えるか、という公開質問状をアップ。学長あてに同じ内容のメールも送った。<br />
<br />
   池田さんと天羽さんの論争は、大学も巻き込む騒動になって、池田さんのブログなどにはコメントが殺到する事態になっている。<br />
<br />
話し合いの必要については否定的<br />
   一連の論争では、ほぼ実名に近い形でネットのやり取りが公開されている。しかし、互いに相手が名誉毀損に当たる誹謗・中傷をしたと主張して収まらないのだ。<br />
<br />
   山形大の天羽優子さんは、J-CASTニュースの取材に対し、<br />
<br />
「実名が出て、感情的になっていますね。ほとんど論争らしい論争がなく、ブログでの個人攻撃に終わっています。誹謗・中傷はなくならないですね」<br />
と答えた。一方、上武大の池田信夫さんも、こう漏らした。<br />
<br />
「コメント欄にgooIDのログインを導入したら、すごい効果があって、ノイズがなくなりました。でも、実名でも、誹謗・中傷はなくなりません。確信犯は、自分が正しいと思ってやっていますから」<br />
   ブログやメールでのやり取りは、実名だと、冷静に一歩引いてコミュニケーションしにくいのかもしれない。2人の論争も、収束の気配がなく、平行線をたどったままになっている。<br />
<br />
   そもそも、今回の論争でお互いに面識がないことが、憶測や疑念を生んでいる可能性がある。「最初は、（池田さんが）アクセスの多いブロガーか、評論家だと思い、大学の先生とは知りませんでした」と天羽さん。とすると、ネット上で解決が難しい以上、お互いに話し合いなどはできないのか。<br />
<br />
   しかし、2人とも、話し合いに否定的だ。天羽さんは、「会わなくてはならない理由があるのですか。その予定は今のところありません。ネットの文章で尽きている気がします。こういうパターンで文章を書く人は、何を言ってもダメだと思います」と答えた。池田さんも、「山形大のドメインで他人の悪口を言ったり、メールをブログで公開したり、常識ではありえませんよね。常識がない人と話しても意味がないと思います。だから、今のところ会う気はありません」と素っ気ない。<br />
<br />
   この論争について、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんは、<br />
<br />
「背景には、『実名』をどのようなものとして捉えるのか、という部分に認識の差があることがあります。<span style="color:#FF0000; ">2人の場合は、池田さんが天羽さんを山形大とひと括りにしているのに対し、天羽さんは個人の立場を強調しています。大学という属性が責任を追うかどうかの認識が論争を極端にしたのではないかと思います</span>」<br />
と分析する。実名でも、肩書きなどの属性が入ってくると、議論をこじらすということのようだ。また、佐々木さんによると、「失う属性なんかない」と考えている人たちは、実名でも誹謗・中傷をためらわないという。<br />
<br />
   話し合いによる解決については、佐々木さんは否定的だ。「面談する必要は、まったくないと思っています。そもそも池田さんと天羽さんが議論を決着させる必要があるのでしょうか？大切なのは、2人が論争していることが多くの人の目に触れて、そこから議論が多くの人の間で展開していくことだと思っています」<br />
<br />
   ちなみに、池田さんのブログは、率直な議論が関心を呼んでか、ブログとしては異例の月間100万ページビューも閲覧されるほどになっている。</blockquote>　佐々木さんのコメントについて、私の方から状況を説明しておきたい。<br />
　これまでに私が受け取ったクレームの種類は、大体次の通りである。<br />
<br />
<span style="color:#FF0000; ">[a]脅迫タイプ</span>：威圧的あるいは脅迫的なメールを送って、しょっぱなから訴えるぞと言ったり、大学あるいは周囲を巻き込んだり、これから巻き込むぞという姿勢を見せる。クレームが受け入れられないと「暴れる」のがこのタイプ。<br />
<span style="color:#FF0000; ">[b]ビリーバータイプ</span>：客観的には間違っている内容を主張。認められるまで延々主張し続けることがある。<br />
<span style="color:#FF0000; ">[c]愉快犯タイプ</span>：荒らすこと自体が目的。<br />
<span style="color:#FF0000; ">[d]通常タイプ</span>：事実確認がとれる形で、私の所に直接送られてくる。普通に対応し、私の方から簡単にお礼を述べて終わる。<br />
<br />
　実のところ、タイプ[a]に分類されるクレームは少ない。ウェブに書いたものについての、質問やクレームを合わせると、これまでに延べ1800通程度のメールを受け取っている。複数回のやりとりを考えると、この半分としても900通程度。そのうち、タイプ[a]のクレームを思い出せる限り列挙すると、池田氏によるものも含め、全部で11件ある。<br />
<br />
【クレームのリスト】<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>日本システム企画株式会社：クレーム第一号。NMRを利用したと称する活水器を製造販売。クレームの内容は、訴えてやるという代表者じきじきのお手紙。今でも「当社の電磁波は金属を通過します」と言い張っている。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>スター管理サービス：２００１年頃だったか。直接電話でクレーム。弁護士に相談してるとか何とか。遠赤外線の不思議な効果を信じてるっぽかった。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>株式会社プロホームアドバンス：お茶大の方のコンテンツが阪大に移転する原因になったクレーム。返品があったと主張。冨永教授ともども覚悟を決めて、本当に因果関係のある損害なら賠償するつもりで損害の立証を求めたところ、何も証拠が出てこなかった。取締役に内容証明を送るまで、担当者としかやりとりできなかったのが不思議。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a][b]</span>（個人）：氷のIce Ihの結晶構造が違うと延々メールで書き送ってきた。たまりかねて「勉強しろ」と言ったら「勉強は嫌いです」orz。お茶の水大にもメールが来たので、「授業料ももらってないのに教えなきゃいけないっておかしいでしょ」と冨永教授が事務に行って説明、事務官爆笑。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>飛騨の中の人（個人）：マイナスイオン関連。ブラウザで普通に見れないサイトを連絡してきて、見れないことを指摘したら逆ギレ。変態助教授とか書きまくった上に嫌がらせのメールが20通以上に掲示板荒らしの３連コンボ。私に書面で現金20万円を要求したので、本名と住所が判明した。さすがに呆れて告訴と提訴を両方やった。名誉毀損で罰金刑確定。ウェブだけではなく大学にクレームを送った分についても名誉毀損が認められ、敗訴したのに損害賠償を払おうとしない。どうやら、払わなくて良いと素で信じてるっぽい。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>元祖・闇サイト管理人「奥平明男」：クレーム当時は前科10犯、多分今は11犯。自称探偵。公開された殺人予告に言及したらしつこいクレームをつけてきた。現在、beyondさんに提訴されている。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>セルミ医療器の関係者？：マイナスイオン装置に対する行政処分を紹介した記事にクレーム。不法行為であると主張したがその後は応答無し。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a][c]</span>ふま（通称）：説明の要らない粘着荒らし。一見理由があるようなことを書くが、一貫性は全くなく、混乱させることのみが目的のかまって君。当blogでは原則削除で対応（他所でも似たような対応がなされている）。apj_yamagataというメールアドレスを作ってクレームを送り、そこでは「山形」と名乗った。<br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a][b]</span>吉岡英介氏：最初がメール、２年ほどおいて「水は変わる」という自費出版本を出し、丸々一冊を費やして私に対する中傷をしまくり、その後２年近くにわたってウェブでも同様のことをやった。関係していたビジネスが公取の排除命令を喰らったことの逆恨みらしい。お茶の水大だけ訴えたので、現在訴訟参加して係争中。私も名誉毀損で吉岡氏を別途提訴。<span style="color:#FF0000; ">【←進行中】</span><br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a][b]</span>マグローブ株式会社（上森三郎、吉岡英介）：掲示板投稿の内容を業務妨害であるとして削除要求。技術的議論であると判断し、かつ、大学だけを訴えてきた前歴を考慮し、私の方から先に債務不存在確認の訴えを提起。<span style="color:#FF0000; ">【←進行中】</span><br />
・<span style="color:#0000FF; ">[a]</span>池田信夫氏：あらきけいすけ氏に対する名誉毀損ぽい表現に言及したら脅しめいたクレーム。公開したら、今度は私に対する人格攻撃を展開中。<span style="color:#FF0000; ">【←最新】</span><br />
<br />
　少ないサンプル数を以て何かを語るのは危険であることは承知の上で議論を続ける。<br />
<br />
　まず、池田氏以前に、タイプ[a]で私の所にクレームを付けた人の主張がまともだったためしがないというのが、私がこれまでに経験したことである。まともでない、の意味は、<span style="color:#FF0000; ">内容自体が客観的に誤りであることを立証できる</span>とか、そもそも<span style="color:#FF0000; ">違法なことをしたのを指摘したら逆ギレ</span>したというものである。<span style="color:#FF0000; ">事実関係をきちんと調べたら、まず間違いなくクレームの方が間違い</span>、とされるだろうというものである。<br />
　なお、池田氏以前に、タイプ[a]クレーム10件のうち3件が法的処理に移行している。これも、割合としては高いのではないか。<br />
<br />
　どうやら、<span style="color:#FF0000; ">「内容を検討されたら決して受け入れられることが無いから、内容の検討を面倒がるであろう組織の方に出すことで、うやむやのうちに受け入れさせよう」とか、「組織にクレームを出せば、組織が事なかれ主義な対応をしてくれて、内容を検討しないままに受け入れられるに違いない」などという期待が、タイプ[a]のクレームを出す側にあるとしか思えない</span>のである。<br />
<br />
　次に、肩書について考える。<br />
　大学教授だからまともか、というと必ずしもそうは言えない。怪しい商品にお墨付きを与えている「教授」だっているわけで、私は学生に向かって「教授が推薦していても信用するな。むしろまともな産学連携では、守秘義務が絡むので宣伝に研究者は出てこないもの」などと教えている。いやまあ「それを言うオマエだって准教授だろ」というツッコミは覚悟の上だし、大学生くらいになるとこの程度の矛盾は適切に消化してくれるだろうと期待している（私の言うことは信用せずに裏をとる、という学生さんが居るならば大変歓迎すべきことだが、これは今回の話題とは別の話である）。<br />
<br />
　知っている範囲で実例を挙げると、次のようなものになる。<br />
　赤外線で水の水素結合が変わると主張しているが、データを見ると測定が間違ったんだろ、な論文を出していたり、去年まで「溶液に声をかけると核反応が起きる」などと主張していたのは、両方とも旧帝大の先生である。健康食品のインチキ宣伝に名前を貸してクビになった京都大の教授も居た。環境ホルモン濫訴事件の原告も京都大教授で、シンポジウム当日の発言を曲解した批判を公表したと言って名誉毀損で提訴したのに、当日の録音テープが出てきて、「言ったつもりだったが言ってない（だから違う受け取られ方をしてもむしろ当たり前）」などということになり、結局原告が敗訴した。私はこの裁判の被告側応援団をやっていたから、状況はよく分かっている。業者に宣伝で使われている、トルマリンについての間違った報文を出すことに尽力したのは、中村輝太郎元東大教授だった（師匠の冨永教授の元上司）。量子力学無しで物理学は構築できると頑固に「新体系物理学」を唱えているのは飯田元東大教授である（師匠の冨永教授の元指導教官）。人工心臓の権威で、私にとっては雲の上で光り輝いている先生だった渥美和彦元東大教授は、定年後は名誉教授のまま代替医療の方に行き、再び御名前を拝見したのは、「気」の研究が出ている雑誌の中であった。<br />
<br />
　これでは、肩書きよりも当人の行動や主張の内容の方を見ないと何とも言えない。ある時期まで、きわめてまっとうな科学の成果を上げていた人が、途中で違う世界に旅立っていくことは、そんなに珍しくなかったりする。<br />
<br />
　以前、あらきけいすけの雑記帳を見に行った理由は、あらきさんが以前にお茶大裁判のことを取り上げていたからである。少しコメントさせていたき、その後もたまに見に行っていた。とある日見たら、わけのわからない理由で他所で中傷されていて、あらきさんは中傷した相手と争うつもりらしいということがわかった。じゃあ証拠保全しておくか、と「間抜け」発言に言及した。つまり手製の魚拓というわけである。その時に初めて池田氏の名前を知った。だから、私にとって池田氏とは「他人を平気で”間抜け”呼ばわりする人物」以上でも以下でもなかった。この認識でいたところにタイプ[a]のメールが来たから、まずは、理由のないクレームつまり「威迫」として扱うことになった。一般論として大学の名前や教授の肩書きがあっても、ちっとも信頼できないことがあるというのは経験済みであった。<br />
<br />
　勿論、n件のまともでないタイプ[a]のクレームがあったからといって、n+1件目がまともでないとは言えない。そこで、上に書いたことをふまえて、池田氏のクレームがどうであったかを検討する。<br />
　まず、<br />
1. 大学を巻き込むという予告が最初にあった事実（<a href="http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=7608" target="_blank">このエントリ参照</a>）。<br />
2. 当事者が私である旨明記したにも関わらず、学長を巻き込もうとした事実（J-CASTの取材、池田氏のblogより）<br />
3. 削除要求のメールの内容に虚偽が含まれていた事実。（1.で示したエントリー中に具体的記載）<br />
4. 池田氏はもっぱら私に対する個人攻撃を行っている事実（個人的に魚拓を作り、どの部分か指摘した人→<a href="http://blog.livedoor.jp/clausemitz/archives/50837130.html" target="_blank">clausemitzさん</a>、<a href="http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2008/01/post_0be5.html" target="_blank">beyondさん</a>、<a href="http://d.hatena.ne.jp/IshidaTsuyoshi/20080129/1201609627" target="_blank">石田剛さん</a>(この前後にも関連エントリが前後にある。)）<br />
<br />
　1. と2. から、大学を巻き込もうとする池田氏の故意は明白である。さらに、そもそも削除理由に虚偽が含まれている以上、要求に従う必要が無いことは3. から明らかである。削除が受け入れられなければ、4. のような形で個人攻撃を行ったことは、これもまた証拠より明らかである。<br />
<br />
　以上の事実より、池田氏による今回のクレームは、歴代のタイプ[a]型クレームに分類しても差し支えないと考える。<br />

]]>
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<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12022932457858.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 06 Feb 2008 10:20:45 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[ふじ＝ふま、なので削除]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/12021727307825.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　ちょっと前から「ふじ」というハンドル名で書き込んでいる人ですが、年始早々大串さんの所で多重ハンドルで議論を混乱させまくった人物であるとほぼ確定しました。<br />
　少なくとも、向こうと同じ時期より、同一IPから繰り返し書き込まれています。<br />
　よって、「ふじ」という名前で投稿されたものを削除します。<br />
<br />
　また、これ以外にふまっぽいのもいくつか消します。<span style="color:#FF0000; ">コメントの引用元が無くなったり、一部の議論がつながらなくなったりしてしまいますが、当blogの方針ですのでご了承ください</span>。<br />
<br />
　F臭漂うというのは、まったくもってその通りでした。<br />
　今回はあたりさわりのないことを書き込んでいたようですが、「書き込みの頻度に比して内容が無意味で前後の議論が読めておらず、見当外れで脊髄反射的コメントが繰り返される」というF臭は消すことができなかったようです。<br />
<br />
　リアル訴訟で忙しくて害虫駆除が遅れたわ……orz。<br />
<br />
【追記】<br />
　これはむしろ、池田信夫氏に連絡すべきかな。多分、私がメールを送ったところで聞く耳持たない（？）だろうから、池田氏と意思疎通できるどなたかに伝言をお願いしたい。<br />
----（以下伝言）<br />
　年始早々オーマイニュースの大串記者のblogで大量のなりすまし投稿を行った人物が居て、書き込み元のIPは全て同一の220.41.0.53であった。この人物は、以前よりニセ科学の議論に異常な執着を示していて、何度アクセス禁止にしても性懲りもなく書き込みに来る、いわば蠅のようなもので、内容のない書き込みで議論を混乱させることのみを目的としている。<br />
　ところで、この人物が当blogに、当該IPでの書き込みを最初に行ったのは、実は池田氏が削除要求した問題のエントリであった。もし、池田氏の今回のクレームが、220.41.0.53からの書き込み等をきっかけとして行われたのであれば、池田氏は見事に220.41.0.53の人物に担がれたことになる。おそらくこの人物は、池田氏のblogや関連blogにも書き込みを行っていると思われる。既に内容が無いことが特徴の書き込みが目撃されている。また、今回の騒ぎを取り上げた別の人のblogでもそれらしいものを見かけた。おそらく、池田氏が私の中傷を繰り返しているのを見て、220.41.0.53が密かにほくそ笑んでいるだろう。<br />
　書き込み元のIPを確認できるのは、blog主や掲示板管理者に限られるので、今回の話題を取り上げてみて、内容の無い書き込みを見つけた方は、各自対応されたし。削除して無視が最も良いことは言うまでもない。誰かが反応してくれることだけがこの人物の喜びであるので、無視するのが一番である。<br />
　なお、IPやハンドル名を変えてしつこく登場するが、日本語読解力が全く無いのと、書かれたものを完璧に無視したコメントをつけること、コピペやリンクのみの投稿をするので、少し観察していれば判別はできる。当blogでも、何人かの常連の方が「F臭」と表現し、怪しいと気付いておられた。対応は面倒だが、シロアリ駆除のつもりでやれば何とかなるだろう。<br />
　既に、吉岡英介氏はこの人物の年始の自作自演を信じて私に対する批判記事を書いたが、論拠がすべて同一IPによるなりすましだったことが発覚し、恥を晒す結果になった。池田信夫氏が２人目でないことを、一応は祈っておくが……。<br />
----（伝言終わり）<br />
<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/12021727307825.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 00:52:10 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[池田信夫による名誉毀損になるかもしれない実例証拠保全]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11954177676918.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　このエントリは、状況によっては追記あるいは削除します。<br />
なお、クレームがあったら手段を問わず実名で公表しますのでそのつもりで。<br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d" target="_blank">このエントリ</a>のコメント。 <br />
<blockquote>技術者の既得権意識 (池田信夫)<br />
<br />
2007-11-14 16:18:05<br />
<br />
私の経験では、技術者はコスト意識なしに「いいもの」を追求する傾向が強く、既得権意識が強い。そして今回のように外部から批判されると、「素人が何をいうか」と脊髄反射する。この短い記事にたくさん集まった「はてな」のネットイナゴの反応が、それを典型的に示しています。<br />
<br />
中でもお笑いなのは、arakik10というイナゴで、この牧野氏のサイトを引用しながら、「科学計算とWebサーバか何かを同列にイメージしている愚論」と書いている。このarakik10こと荒木圭典は、岡山理科大学の知能機械工学科の助教授で、どうせスパコンがらみの補助金で食ってるんでしょう。匿名のつもりでも、頭隠して尻隠さずで、グーグルで調べれば身元はすぐわかる。文献を引用する前に中身ぐらい読め。</blockquote><br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fbfaca6dfadef82fccf2c9349c12ae91" target="_blank">このエントリ本文</a>の最後の方<br />
<blockquote>(*)匿名のつもりでも、きのうの記事について自分のコメントを否定するサイトにリンクを張った荒木圭典のような間抜けもいる。こういうイナゴの実名は、わかり次第、今後も公表する。</blockquote><br />
<br />
　一応証拠保全しておく。批判の範囲を超えて中傷になっているという判断が出る可能性もあるので。<br />
　なお、論評そのものに対して「愚論」と言うのは、論評に対する評価だけれど、「間抜け」「イナゴ」は、人に対するものなので、名誉毀損は成立しうるんじゃないかな。<br />
　ついでにいうと、上記のコメントは、池田さんの脳内「技術者」というわら人形に対して批判しているだけに見える。<br />
<br />
　この話の発端は、あらきけいすけさんの<a href="http://d.hatena.ne.jp/arakik10/20071115" target="_blank">このエントリ</a>だと思うのだけど、最初の方に「ぼくが愚論と評したのは「目的さえ決まれば、汎用CPUをつなげば速度はいくらでも上がる。」の部分。」とある。<br />
<br />
【ばんぷさんの情報提供により追記】<br />
<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/fd6f41ee4f521ae5adf73b7980c8a26d" target="_blank">このはてなブックマーク</a>にある、「2007年11月14日  arakik10 科学計算とWebサーバか何かを同列にイメージしている愚論。http://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/articles/future_sc/face.html14」という１行の書き込み。<br />
<a href="http://b.hatena.ne.jp/arakik10/20071114#bookmark-6489320" target="_blank">あらきけいすけのブックマーク</a>にも全く同じ記述がある。<br />
<br />
　ということで、池田さんが反応したのはこの１行の記述ということらしい。<br />
はっきり言ってblogのコメント欄であらきさんに対する反論を唐突に書くのは、ただの憂さ晴らしにしか見えないし、本名と違うユーザ名を使うことが普通のはてなで、ほとんど実名でやってる人だとはいっても、わざわざ本名で言及するというのは、批判を逸脱している。というか、論評の内容で勝負せずに、個人攻撃にすり替えようとする池田さんの意図が見え見えだというか。<br />
<br />
<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11954177676918.html#comments</comments>
<pubDate>Sun, 18 Nov 2007 20:29:27 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11954177676918.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[【業務連絡】出入り禁止２人目]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11898844286448.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
blogのコメント欄についてですが、アク禁というかもう相手にしない人の２人目です。<br />
　<a href="http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/〜kikuchi/weblog/index.php?UID=1161050666" target="_blank">kikulogのナノイーイオンのエントリー</a>より、この場所でもSSFSさんについては投稿があっても削除します。<br />
　SSFSさんは、マイナスイオンだかナノイーイオンだかを擁護してきましたが、１０００件を越す議論のやりとりの中で、批判派を納得させるだけの証拠を出せないうえ、議論のスリカエを繰り返してきました。さらに、atom11サーバの掲示板でも同じことを繰り返そうとしました。kikulogと大差ない投稿が繰り返されそうだったので、削除したら、他の場所に書き込むぞという捨て台詞を残して去っていきました（これも削除しましたが）。<br />
　これは、荒らしをするぞという予告に他なりません。<br />
　以前から、SSFSさんには、ご自分でサイトを作って存分に主張を展開するべきである、という意見が出されていましたが、何故か、他人の管理するサイトに書き込むことに異常に執着しているようです。<br />
　ここでkikulogで起きたのと同じことを繰り返すつもりはありませんので、SSFSさんについてはコメントがあっても無条件に削除します。ここを見ておられる方も、もし、書き込みがあっても、相手にしないようにしてください。<br />
　同時に、他の掲示板管理者やblog主の方には、あらかじめ他所を荒らすという予告があったことについて、注意を喚起しておきたく思います。<br />
　勿論、SSFSさんがご自身でサイトを別の場所に作り、kikulogで出されたもろもろの議論に対してスリカエをせずにきちんと回答すれば、また普通に論客として迎え入れるつもりです。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11898844286448.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 15 Sep 2007 19:27:08 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11898844286448.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[モラルというより無防備な……]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11852812425762.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/23/news095.html" target="_blank">itmediaの記事</a>より。久々ぶりにwinnyじゃない流出なんだが、この流出パターンって、ネットでは三葉虫級に古いパターンのような気が。<blockquote>福島県立医大サイトから「裸宴会」写真が流出　「患者侮辱では」と批判も<br />
<br />
福島県立医科大学の関係者と見られる男女の宴会のらんちき騒ぎを撮影した写真が、大学公式サイトのサーバから流出。写っていた内容をめぐり、「医療関係者のモラルが問われる」という批判がネットで起きている。<br />
2007年07月23日 19時26分 更新<br />
<br />
　福島県立医科大学（福島市）のWebサイトで、同大学関係者の宴会を撮影した写真が数十枚公開されたまま放置されていたのが見つかり、写真に写っていた余興の内容をめぐって「患者を侮辱しているのでは」などとインターネット上で批判が起きている。<br />
<br />
　同大学は流出した写真について「不適切であり、誤解を招く恐れがあった」として既に閲覧できない処置をとった。プライベートな写真が大学サイトのサーバに残ったままになっていた経緯などを調べている。<br />
<br />
　写真は関係者の忘年会を撮影したものと見られ、看板には同大学付属病院の診療科が書かれていた。数十枚が同大学のドメイン「fmu.ac.jp」以下にアップロードされていたのが確認されており、画像のURLに直接アクセスすれば誰でも見られる状態になっていた。<br />
<br />
　ステージ上で行われた余興と思われる写真の中には、「患者」役の半裸の男性をSMの「女王様」風のコスプレをした女性が踏みつけていたり、白衣を着た医療関係者に扮した男女が「患者」役のおむつの世話をする、などの様子が写っていた。また、一部画像には大便や男性の局部も写っていた。<br />
<br />
　まとめサイトなどの情報をまとめると、掲示板サイト「2ちゃんねる」のアニメ関連のスレッドに7月22日、同大学ドメインにアップロードされていた画像のURLが投稿された。ユーザーが画像のファイル名を変えて試しにアクセスしてみたところ、宴会の写真が大量に“発掘”された、という。<br />
<br />
　画像を見たユーザーからは「介護を受けている患者を馬鹿にしている」「余興としても行き過ぎであり、医療関係者だとしたらモラルに欠ける行為では」といった批判の書き込みが相次いでいる。<br />
<br />
　同大学によると、写真は4〜5年前に撮影されたもので、「隠しページのようにして公開されていた」が、サーバに残ったままだったという。当時のサイトの管理者が既に辞めており、その後の管理者は、こうした画像が残っていたことを知らなかったという。<br />
<br />
　内部の指摘で23日午前8時ごろに気付き、午前10時に「画像を削除した」という。現在、画像のURLにアクセスすると「Forbidden」と表示される状態になっている。</blockquote>　２ちゃんねるで祭りになっているのをリアルタイムで目撃したんで、私も医大のページを見に行ったんだけど……。モザイク処理するほどのものでもなかったぞ。<br />
　医学部の学生と一緒に宴会をやると、下ネタに走るのが何人か居たから、整形外科の忘年会の余興が裸とスカトロでも今更驚かないな（食事中の観客の前でやるのは悪趣味だとは思うが）。余興と仕事の区別くらいはきちんと付けているだろうからモラル云々を言うつもりもないが、そんな写真を誰でもアクセスできる病院のサーバに置きっぱなしというのは無防備過ぎるよなぁ。<br />
　私が写真を確認した限り、「裸宴会」とまで言うのは誤りで、参加者全員が裸になったわけではなく、エライ人と思われる観客の大部分は普通に浴衣を着てお膳の前に居た模様。舞台での宴会芸を担当した若手が企画・実行したものらしい。しかし、医者の集団が宴会でまで医者ネタというのはむしろ自虐的に見える。自分からネタにして笑わないとやってられないくらい大変な現実があるのかもしれないな。<br />
　隠しページなら.htaccessくらい置いてパスワード掛けておくか、外部からアクセスできない院内のみ公開のサーバに置けばよかったのに。<br />
<br />
　学生の頃、何か作業（実験など）をしていて疲れてくると、物理学科の仲間はアニメ特撮ネタに走りまくったんだが、地学の巡検に加わった時は、疲れてくると地学の人達は下ネタに走っていた。何ネタに走りやすいかということと、専門との関連ってありそうな無さそうな……どうなんだろう。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11852812425762.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 24 Jul 2007 12:47:22 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11852812425762.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[プロフィール欄変更]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11819430725434.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　常々「大学にクレームを出すのは状況の読めないバカのすること」と思っていたのだが、本日事例が１つ追加された。<br />
プロフィール欄に書いたapj_yamagataのメールアドレスを使っている私の偽者が、メールアドレスをこのblogから削除せよというメールを送ってきた。事務から連絡があったので「今回、私は名前を騙られている被害者ですが何か？」と伝えて処理終了。<br />
　まあ、仮に私がメールアドレスやら警告を消したとしてだ、偽者の方は他所で迷惑行為を繰り返すに決まっているから、それを私がやったことと誤解する人が出てきたら（偽者が意図的にやってる以上、こうなる可能性はかなり高い）、今度は「お前んとこの変な教員をどうにかしろやゴルァ！」というクレームが大学に来ることになるに違いない。大学にしたって、濡れ衣で評判低下を招く事態を歓迎するはずがないわけで、ストーカー氏が私を騙る行為を止めない限り、大学が私に対してメールアドレスや警告文を削除しろなんて言うわけがない。簡単な話だが、それもわからないバカだから大学にクレームなんか出すんだろうな、きっと。<br />
<br />
　ところで、これまで<strike>の戦果、じゃなくて</strike>大学にクレームを出した人々リストはこんな感じ。観察した限りでは、大学にクレームを出すという行為が何らかの「フィルター」として機能しているように見える。<br />
<br />
１）お茶大の方でサーバ移転の原因になった会社の営業の人→業務妨害を主張したまでは良かったが、本当にウチのページが原因かと問い詰めたら被害実証できずに沈没、クレームも社長にも無断でやってたっぽい。<br />
２）NMRパイプテクターの会社の社長→最初から信用毀損云々を主張する見当外れな脅しっぷりを見せたあげく、後から弁護士を通して来た手紙には「ご懇請申し上げます」。とても訴訟は無理、がプロの判断ということらしい。<br />
３）飛騨の中の人→刑事の名誉毀損で私が告訴、罰金刑確定。民事で訴えたら答弁書も来ないという見事な逃げっぷり。大学に文書送りつけた態度は一体何だったんだー（笑）。<br />
４）自費出版氏→まともなフォーマットでクレームが来ない。権利侵害の個所を特定せよと言ってもちっとも書類が来ない。弁護士を通してやってきた掲示板記事削除依頼に対しては、師匠経由で「おたくの方がもっと私の権利を侵害してるけど？」と返したらそれから半年なしのつぶて。本気で争うと逆にやばいと弁護士も気付いたか？あと、公取とか阪大のきくちさんとか、こなみさん、さまきさんにもケンカ売りまくりでもう何が何だか……。<br />
５）殺人予告した某氏→前科の数を増やすため現在もご活躍の様子。裁判所ってなかなか実刑判決を出さないもんなんだねぇ。<br />
６）２ちゃんねる閉鎖騒動のシオザワ某→東京地裁に提訴しました、などと大学にメールしてきたが、待てど暮らせど訴状が来ない。有言不実行ってか、ただの嘘つきであったことが確定。<br />
７）今回のストーカー氏。<br />
番外）電話してきた某社の人→弁護士に相談中というから、じゃあ弁護士通して法的にやりますかと言ったら「何でそんなことを言うんだ」と返事が……一体何のために相談してるのかと小一時間（以下略）。「わけわからんおっさんの相手をするよりは弁護士を相手にした方がこっちの経験値が上がるから」という本音を飲み込むのにどんだけ苦労したかｗ。<br />
<br />
　こんだけ揃うとついつい聞いてみたくなる。<br />
「あなたも大学にクレームを送ってこのリストに並びたいですか(yes/no)？」<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11819430725434.html#comments</comments>
<pubDate>Fri, 15 Jun 2007 21:31:12 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[見出しがアレ]]></title>
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<description>
<![CDATA[ 
　<a href="http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007050600063&genre=F1&area=S00" target="_blank">京都新聞電子版</a>より。<blockquote>ネットの怖さ、児童も体験を <br />
滋賀大院生　教材づくり進む<br />
<br />
滋賀大大学院生の中谷有花さんが作成した教材「やってみよう！！インターネット」<br />
　インターネット上のマナーや利用する際の怖さを体験できる小学校低学年向けの教材づくりを、滋賀大大学院教育研究科の中谷有花さん(23)が進めている。<br />
<br />
　教材は「やってみよう！！インターネット」。賞品がもらえるアンケートに答える、掲示板に書き込みをする−など７つの場面が設定。児童がパソコンを使って体験すると、個人情報が漏えいしたり掲示板に児童へのひぼう中傷が書き込まれる仕掛けになっている。<br />
<br />
　幼いころから情報の取り扱いを身に付けることで、掲示板の書き込みによるトラブルや料金の架空請求などの犯罪に巻き込まれない力を養ってもらうのが狙いだ。<br />
<br />
　この教材は、県内の小学校で効果を検証したあと、今秋めどにインターネットで公開する予定にしている。</blockquote>　「恐いのはネットではなくてそういう行動をする人間の方だ」と教えないとダメなのでは。まあ、トラブルに対処するための教育は必要だとは思うが。<br />

]]>
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<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11785014335163.html#comments</comments>
<pubDate>Mon, 07 May 2007 01:30:33 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[ネットストーカー認定]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11781286915107.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　「apj_yamagataの日記」というはてなダイアリーができたようだが、ここからのトラックバックは禁止にした。<br />
「菊池誠、稲葉振一郎」というダイアリーからのトラックバックも同様。<br />
　<font style="color:#FF0000; ">特定個人の日記だけを取り上げてウォッチするという行為は、ネットストーカーがやっていることと変わらない</font>ので、そういう行為を勝手にやるのは仕方がないとしても、手を貸すつもりも助長するつもりもない、というのがその理由である。<br />
　まあ、他人の名前、それも芸能人や作家等でもない人の名前をタイトルにしたダイアリーを作る時点で何だかヘンだと思う。一体何に執着しているのだろう。意見があるなら、私が書いたモノ（他の誰かが書いたモノについても同じだけど）に依存せず、自分の経験と主張として独立に出せばよい。同じ意見が一時期kikulogでも出ていたが、kikulogで描き込まなくなった（描き込めなくなった？）後、できたダイアリーはきくちさんの個人名をタイトルにしたものだった。特定の他人の書いた内容に依存したコンテンツを作る、それもタイトルに持ってくるというのは、やっぱりどっかおかしい。ここだけじゃなく、kikulog他の書き込みや、はてなの方の内容も見ていたのだけど、どうも、うっま〜さん（他ではうまと名乗っていたこともあるが、が多分同一人物と思われる）は、他人に依存してでないと意見の表明ができないように見える。さらに、書き込むなと何度かコメントしたが、それでも書き込みが止まらなかった（普通なら、自分のblogをさっさと立ち上げてそっちでやるだろうと）。世の中にはこれに違和感を持たない人も居るのかもしれないが、私は、新しく作られたダイアリーのタイトルを見て、書き込み禁止にしたのはやはり正解だったと改めて思った。<br />
<br />
　今回のは、粘着さんといつまでも関わるつもりはない、という意思表示である。kikulogで追い出されたからといってウチで粘着されても迷惑なだけ。<br />
なお、今回の書き込み＆トラックバック禁止は、反対の意見の人を排除するという意図で行ったものではない。私と全く反対の意見の人のコメントも、削除も書き込み禁止にもせずにそっくり残していることは、別エントリのコメントを見れば明らかである。<br />
<br />
【追記】<br />
次のようなメールが来た。<br />
内容はともかく、<font style="color:#FF0000; ">勝手に私の名前と勘違いされそうなメールアドレスを使うという行為は放置できない</font>。このアドレスがfromフィールドに入っているメールを受け取った他の人が、私からのメールだと誤解する可能性があるからである。そういえば、kikulogに出入りしていたうまさんも、他所のblogにコメントするときに、内容がコピペの上、きくちさんと誤認されるような名前で書き込みを行っていた。この行動と共通するものを感じるのだが……。<br />
　精進云々以前に大変迷惑なので止めるように、というか精進の方向を根本的に間違っていますよ……といってもどこまで効果があるかわからないので、ここで公開しておきます。<font style="color:#FF0000; ">私のオフィシャルなメールアドレスは、apj@何チャラ、で、yamagata-u.ac.jpか、phys.ocha.ac.jpかのどちらかからの送信になります</font>。これ以外のものは一切使っていません。From:フィールドは騙れますが、メールの配送経路を全部表示していただければ、上記ac.jpドメイン内のメールサーバからの送信になっているはずです。類似のメールアドレスからメールが届くことがあったとしても、それは私ではありませんのでご注意ください。<br />
　さらに、この人物がこのような行動に出たということは、私を騙った書き込みが、他の掲示板やウェブサイトで行われる可能性も出てきたと思います。<br />
　なお、他人にメールを送るときは、自分の名前くらいは名乗るものです。他人を装うメールアドレスをわざわざ作った上、匿名性に隠れてメールを送りつける行為は、本文に何が書かれていようと、失礼な上に信用ならない行為であるということを、ここで指摘しておきます。<br />
--------------------------------------------（ここから）<br />
X-Original-To: apj@atom.phys.ocha.ac.jp<br />
Delivered-To: apj@atom.phys.ocha.ac.jp<br />
DomainKey-Signature: a=rsa-sha1; q=dns; c=nofws;s=yj20050223; d=yahoo.co.jp;h=Message-ID:Received:Date:From:Subject:To:MIME-Version:Content-Type;<br />
b=jXNfpaPSIi/5DOYTQvTREGeRH8HjNlen+COpcPWzOB3WXqzo<br />
Cqem0qOC97ytp757c5ujfi9zDJV7wlR9+HRK1VaJE1IJE7Ocj6e<br />
E1os22XZxgWSZflUMEf92+I4iPPe3  ;<br />
Date: Wed, 2 May 2007 21:39:14 +0900 (JST)<br />
From: <apj_yamagata@yahoo.co.jp><br />
Subject: 水商売ウォッチングなど。 <br />
To: apj_yamagata@yahoo.co.jp<br />
<br />
山形大学　天羽優子先生<br />
 <br />
初めまして（でいいのかな？）、apj_yamagataと申します。<br />
 <br />
先生の活動は素晴らしいと思います。上のように尊敬する<br />
先生のハンドルにちなんだメールアドレスを使っています。<br />
 <br />
山形大学のサーバー上で公開されている掲示板は大変な<br />
公共性があります。ウェッブでの先生のご発言にはいつも<br />
私は感服しているばかりです。今後とも、先生の様々なご<br />
発言を参考に精進してまりたい、と思います。それでは…<br />
--------------------------------------------（ここまで）<br />
<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11781286915107.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 02 May 2007 17:58:11 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[掲示板管理関連：名誉毀損幇助]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11776920225011.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000053-mai-soci" target="_blank">Yahooニュース毎日新聞</a>より。<blockquote>＜ネット掲示板＞中傷書き込み放置の管理人を書類送検　大阪<br />
4月27日13時13分配信 毎日新聞<br />
<br />
　インターネットの掲示板に書き込まれた女子中学生（１３）に対する実名中傷を放置したとして、大阪府警南署は２７日、掲示板を管理する大阪市内の材木卸会社役員の男（２６）を名誉棄損ほう助の疑いで書類送検したと発表した。書き込んだのは、小学校時代に同じ塾に通っていた別の私立中学校の女子生徒（１３）で、同署はこの生徒を名誉棄損の非行事実で児童相談所に通告した。府警によると、掲示板での個人名を挙げた中傷を巡っては、民事訴訟は多数提訴されているが、管理人を立件したのは全国的に例がないという。<br />
　府警によると、中傷が書き込まれたのは「学校裏サイト」などと呼ばれる掲示板。昨年８月２０日ごろ、大阪市内の私立中学校に関する話題を在校生らが自由に書き込む欄に、当時１年生の女子生徒について「うざい」「ブス」などと中傷する内容が書き込まれた。同１０月中旬、友人から知らされて女子生徒が気付き、母親が掲示板のプロバイダーにメールで削除を要請したが、プロバイダーは「掲示板の管理人に言ってほしい」と回答。改めて管理人にメールなどで要求したが、応じてもらえず府警に相談した。府警のサイバー捜査担当者が、書き込んだ女子生徒と管理人の男を割り出した。<br />
　男は「中傷にあたると分かっていたが、これくらいなら削除するに値しないと思った」と供述している。母親が府警に相談した直後の同１０月１９日、掲示板を削除したという。【小林祥晃】</blockquote>　「うざい」は意見・感想を述べている（元は「うざったい」でしょう、意味は「うっとうしい、わずらわしい」（学研現代新国語辞典））ので名誉毀損にはあたらないが、「ブス」（「女性の顔の醜いこと」（学研現代新国語辞典））は「事実の摘示」だから名誉毀損にひっかかる、と思ったんだが、私の判断は間違っているかな？完全放置せずに、「ブス」だけ削除して「うざい」を残した方が、議論としては面白いことになったんじゃないかと。<br />
<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11776920225011.html#comments</comments>
<pubDate>Fri, 27 Apr 2007 16:40:22 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[中西応援団を閉じた]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11772807944876.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　昨日の深夜から今朝というか日が変わる頃にかけて、中西応援団のウェブサイトを閉じる作業をした。掲示板の新規投稿を止めて、応援団のトップをwww.i-foe.orgから一段下げて、関連ページに「判決は確定しているが、資料として残す」という但し書きを付けた。コンテンツとドメインは可能な限り維持するつもりだが、私一人では何かあったらできなくなるので、皆さんで適当にダウンロードして保存しておいてほしい。<br />
　判決確定してからは、これといった「燃料投下」もなく、何となくフェードアウトして終わったが、まあこれでいいと思う。大体、「ますますの発展を願って云々」という種類の集まりではないし。ってか発展ってことは紛争拡大して継続中を意味するから、ちっともうれしくないわけで。<br />
　まあ、 5月8日に中西さんのサイトでコメントが出るとか、裁判の内容自体が本になる予定といったこともあるようだが、この先は応援団の活動ではなく、普通の世間話として、それぞれのblogや掲示板で情報を出しておけばよいと思う。関心を持って見守ってくれた皆様、お疲れ様でした。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11772807944876.html#comments</comments>
<pubDate>Sun, 22 Apr 2007 22:26:34 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[私個人の対処]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11751079584673.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　以下，大学がどうするかは知りませんので，私個人にさしあたってできる対処ということで。<br />
<br />
　例のシオザワ氏ですが，使っている回線を持っている事業者がわかった（回されてきたメールヘッダから、メール投稿元のホストIPが124.34.12.27だとわかった）ので，プロバイダ特定のため問い合わせ中である（回線事業者が他のプロバイダに回線を貸し出していたりするので，まだはっきりしない）。特定できたら，迷惑行為を山形大学と私に対して働いたということを理由に，発信者情報の開示をかけてみる予定。プロバイダの本店所在地でまたログを消すなという仮処分を突っ込んでから，プロバイダの代理人弁護士と交渉になるんでしょうかねぇ……。<br />
<br />
　今回，私が書いたのは，本当っぽい個人情報が出ていてもそこは信じず別の観点から情報を見ようという，ネット上の情報のリテラシーについての話である。新聞記事の内容と法的手続きの議論しかしておらず，シオザワ氏についてはそれっぽい情報の見本として２ちゃんねるに出ていた名前と住所らしきものを引用しただけで何も書いていない。第一，匿名掲示板のこの手の情報は信じる方が間違っている。従って，シオザワ氏に対する名誉毀損など成立もしないと考えている。また，仮に，シオザワ氏が２ちゃんねるの運営サイドを提訴していたとしても，それは本人にとって正当な行為であるので，提訴したことが知られたことそのものによって本人の名誉が傷つけられるとは通常考えられない。<br />
　いずれにしても，気軽に大学に何か言えば何とかなると思いこむ風潮の方はどうにかしないといけないと思うので，今回は可能な限り相手を追求する方向で動くことを試みる。これは，お茶の水大の方で水商売ウォッチングを始めたときからずっと考えていたことである。<br />
<br />
　でも，相手に到達する手順をあれこれ考えていると，何だかもう，訴状が来てくれた方がいっそ楽なんじゃないかという気がしてきた。相手の特定に手間暇かける必要がなくなるので……。<br />
　飛騨の人対応でプロバイダ２社を相手に東京地裁に何回も通ってがさがさやってたあの手順を，相手を変えてまたやるのかと思うと正直うんざりしてくる。本業だって十分忙しいのに……orz。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11751079584673.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 28 Mar 2007 18:52:38 +0900</pubDate>
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</item>

<item>
<title><![CDATA[訴状提出しました]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11750104094662.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　昼過ぎに山形地方裁判所民事部に訴状を提出した。予納郵券の額が，山形地裁では5000円で切手の組み合わせは問わないということだった。東京地方裁判所の第一審は6400円で，切手の組み合わせも決まっていて，セットにして袋詰めしたものを東京地裁（実際は合同庁舎）地下の売店で売っていた。裁判所によって郵券の額が違うようである。<br />
＃訴状の郵券の記載の部分を6400円のままで出してしまったことに今気付いた……後で補正でしょうねぇ。<br />
<br />
　同時に被告に対して内容証明で提訴したことを通知した。双方地方在住なので，管轄裁判所を東京地裁にする方が手続きを進めやすいかなとも思ったのだけど，管轄の合意を得るための交渉をしていると時効にかかりそうだったので，先に訴状を出してしまった。まあ，提訴しますよということは以前送った内容証明で知らせてあるし，書面でのやりとりがどこで止まったかも当事者間でわかっているのでいいかな。<br />
<br />
　訴状を出して戻ってきたら，事務から連絡が入っていた。何かと思って話をきいてみたら，「シオザワ」を名乗る人物が大学にメールしてきて，このblogのトップアドレス（エントリや表現は特定せず）を示して，「私に対する誹謗中傷を含みますので，明日東京地裁に提訴する」と主張しているのだとか。普通は提訴の前に，内容証明が飛び交うとか，少なくとも誹謗中傷の個所くらいは特定しないと話が始まらないのだけど……。<br />
　昨日遅くに訴状を書いている話を出したから，てっきりそのコトに対する反応かと思ったのだが，タイムスタンプを確認したところ大学にメールが届いたのは26日の夕方，私が訴状を書いてる話を26日付けのエントリとして公開したのは27日の午前２時過ぎだから，どうやら全く独立な事象らしい。で，大学内をあちこち転送されてメールが私の目に触れた時，私は既に訴状を１つ出してきたところだった。<br />
　メールが本当なら，私が山形地裁に訴状を提出するのとほぼ同時に，どこの誰かもさっぱりわからないシオザワ氏が私を東京地裁に提訴していることになる。メールが与太だったとしても，設定とタイミングが合いすぎている気が。一応，私はニセ科学批判の立場に立っているが，こういうことを自分で経験してしまうと，<font style="color:#FF0000; ">シンクロニシティというのをつい信じたくなってしまう</font>よなぁ^^;)。<br />
<br />
　訴えるまでにすべきことについては，私もそれなりに知っているわけで，多分メールはいたずらだろうけど，フェイクのメールを送って大学の事務に余計な仕事を発生させるのは大学に対する偽計業務妨害だから，もしこれが続くようなら被害届を出してくださいと事務には伝えておいた。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11750104094662.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 27 Mar 2007 15:46:49 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11750104094662.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[訴状書き終えた]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11749616554659.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　訴状書き終えた。一晩寝かしてから推敲して提出の予定。相手の特定が遅れたからまだ時効にはなってないはず。そのへんの事情も訴状には書いた。まあ出してみて判断待ちかな。相手は前からもめてた飛騨の中の人。しつこく大学にウェブページの削除を求めてくるので、決着を付ける気になった。しかし甲号証で２９まで、何号証の何、まで含めると６０ほど書証がある。正本副本で２部用意するから、作ってみたけどやっぱりゴム印無しでは番号振る気がしないことがわかった。甲号証のゴム印、買っておいて良かった。でもこれ、環境ホルモン濫訴事件と比べると妙に書証が多い気がするんだけど、どうなんだろう。とりあえず必要なものだけ入れて、残りは進行状況によって提出するつもりでかなり減らしたんだけど。<br />
　不法行為の場合の裁判管轄は履行地になる。ってことは私の住所の裁判所ということになるから、山形で提訴かぁ……。紀藤センセに訊いた時はやるなら山形だって言われてしまった。東京地裁の方が地下の売店が充実しているから、ついでに見てくる楽しみがあるんだが。まあ、前期は忙しいのでうまくスケジュール調整してまったりやる。環境ホルモン濫訴事件を見た感じでは、大体２ヶ月に一回程度の弁論、どこまで続くかは立証活動によるらしい。何だか、応援団の方でプロによる模範的なやつを見学・履修して、それが終わったら今度は当事者になって実地に演習問題をやるという感じ。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11749616554659.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 27 Mar 2007 02:14:15 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11749616554659.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[最終弁論終了]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11704626594156.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
　環境ホルモン濫訴事件は、本日最終弁論終了。結審した。原告被告双方が準備書面を出して終わった。判決は3月30日の予定。<br />
　ところで、応援団のサイトが最近重くなっている。そんなにアクセスがあるとは思えないので、鯖屋に問い合わせたら、「いやけっこうアクセスありますし、PHPの負荷も大きいですよ」と言われてしまった。どうも、原告松井教授が京都でやってる、怪しい雰囲気満載の貸金返還訴訟のネタが出てから見に来る人が増えた。やっぱり、細かく判断基準を検討しないといけない名誉毀損ネタよりも、現ナマがからんだゴシップ的話題の方が一般受けするらしい。ワイドショーになぜ人気があるのかが<br />
わかった気がした。<br />

]]>
</description>
<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

<comments>http://www.cml-office.org/ehold/11704626594156.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 03 Feb 2007 00:30:59 +0900</pubDate>
<guid>http://www.cml-office.org/ehold/11704626594156.html</guid>
</item>

<item>
<title><![CDATA[アテにならない情報の取り扱い……？]]></title>
<link>http://www.cml-office.org/ehold/11686491183975.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
２ちゃんねる閉鎖騒動。教材に使えるかもしれないのでちょいと貼っておく。<br />
　スレのトップは<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/34702/" target="_blank">報道記事の引用</a>で、<blockquote>１２日午前、仮差し押さえを申し立てたのは、西村氏に約５００万円の債権を持つ東京都の会社員の男性（３５）。男性は２Ｃｈ上で自身や家族の実名、住所を晒され、「人間の屑」「ネットストーカー」などと中傷されたため、昨年８月、西村氏を相手取り、東京地裁に書き込み者の情報開示を求める申し立てをした。<br />
<br />
西村氏が出廷してこないまま同９月に開示を命じる仮処分が出たが、何ら対応が得られないため、間接強制で１日５万円ずつ制裁金を科すこととなった。それでも西村氏の法廷無視は続き、決定から１００日を経て債権は５００万円に膨れあがった。</blockquote>　で、これについて、当の２ちゃんねるでは、申し立てを行った人物として、<blockquote>東京都会社員 <br />
塩沢俊平（３５） <br />
文京区　東急ドエルアルス根津 <br />
東京都文京区根津2丁目 <br />
塩沢こと鶴田俊平は文京区根津在住。</blockquote> と書かれている。ここから、本当のところがどうなっているかを（合法的に）確認するには何が必要か、ということが問題。<br />
　まず、ソースがそもそも２ちゃんねるだからｗ、こんな人物や住所が実在するかどうかすら不明、という前提から出発することになる。<br />
　すると、多少は信憑性が高いのは報道の文章の中身なのだが、それにしてもヘンな内容である。<br />
　新聞報道が大間違いなのかもしれないが、法律の運用として果たしてこんなことがあり得るのか？という部分で引っ掛かっている。<br />
　私も、名誉毀損訴訟の準備として、発信者情報開示の手続きを裁判所でやったことがある。根拠条文は「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」（通称：プロバイダ責任制限法）になる。これで争った場合、訴える側は、発信者情報を開示してもらうことが目的となる。ところで、プロバイダのログは膨大であり、一定期間で消去するという運用がほとんどと思われるが、訴訟には時間がかかる。何もせずに開示を求めて争った場合、「開示せよ」との判決を得たとしても、既にログが通常の運用のもとで削除された後だった、ということになりかねず、これでは争う意味自体が無くなってしまう。これを防ぐのが仮処分申請である。裁判所には次のような文書を提出した。提出先は報道と同じ、東京地裁である。<blockquote>発信者情報の消去を禁止する仮処分命令申立書<br />
平成○年○月○日<br />
東京地方裁判所民事部　御中<br />
<br />
当事者の表示　別紙当事者目録記載の通り<br />
仮処分により保全すべき権利　発信者情報開示請求権<br />
<br />
申立ての主旨<br />
債務者は、別紙発信者情報目録記載の<font style="color:#FF0000; ">情報を消去してはならない</font>。<br />
<br />
申立ての理由　<br />
第一　当事者ら　（以下略）</blockquote>といったものになる。発信者情報を開示すべきかどうかはあくまでも裁判（本訴）によって決めることであり、仮処分でできるのは保全だけである。そうである以上、「開示しろ」という内容の仮処分をもし裁判所が認めてしまったら、事実認定の上判決によって開示か不開示かを決めるべきところ、裁判に拠らずに結論を出したことになってしまう。しかも、報道のケースでは制裁金まで科していることになっている。発信者情報開示請求による仮処分申請で、「開示せよ」が仮処分の内容になることはあり得ないのではないか。本当に裁判所が報道通りの運用をしたのだとしたら、そっちの方が法治国家の裁判所としては実は大問題であろう。<br />
　これが、判決まで出ていれば、制裁金が科されても問題はない（判決にそう書いてあればいい）。ただし、裁判所は高利貸しではないから、一日いくら支払え、というのが「開示する」という行動に対して出されることはないのではないか。遅延金のようなものを上乗せするとしたら、損害賠償の額と支払い期限が確定した場合に、支払いが遅れたら「法定利息」を上乗せせよという形でだろう。あるいは、分割払いするときは法定利息を……といったものになる。<br />
　私は、てっきり判決が出た後の話だと思ってスレを見ていたのだが、元記事を見て逆にびっくりした。プロバイダ責任制限法の立法主旨を無視するようなことを裁判所がやった、という内容に読めるからである。<br />
　２ちゃんねるの方はスレが立ちまくって、まあ完全に祭り状態だが、報道が正しいのだとすると、単なるネタあるいは釣りに見えて仕方がない。<br />
<br />
　関連条文。民事保全法。仮処分の手続きは、あくまでも本案の訴えを起こすことが前提であり、一定期間内に本訴を起こさないと保全自体が取り消される（確か三ヶ月以内だったと思うがうろ覚え）。<blockquote>第二十三条 　係争物に関する仮処分命令は、その現状の変更により、債権者が権利を実行することができなくなるおそれがあるとき、又は権利を実行するのに著しい困難を生ずるおそれがあるときに発することができる。<br />
<br />
（本案の訴えの不提起等による保全取消し）<br />
第三十七条 　保全命令を発した裁判所は、債務者の申立てにより、債権者に対し、相当と認める一定の期間内に、本案の訴えを提起するとともにその提起を証する書面を提出し、既に本案の訴えを提起しているときはその係属を証する書面を提出すべきことを命じなければならない。<br />
２ 　前項の期間は、二週間以上でなければならない。<br />
３ 　債権者が第一項の規定により定められた期間内に同項の書面を提出しなかったときは、裁判所は、債務者の申立てにより、保全命令を取り消さなければならない。<br />
４ 　第一項の書面が提出された後に、同項の本案の訴えが取り下げられ、又は却下された場合には、その書面を提出しなかったものとみなす。</blockquote><br />
　とにかく、開示請求→ひろゆき無視→名誉毀損等でひろゆきに損害賠償請求（提訴）→勝訴判決→ひろゆき賠償金払わず→強制執行、差し押さえ、とか、開示請求→ひろゆき無視→開示請求の本訴→勝訴、判決には遅延した場合に金払えと書いてある→それでもひろゆきが無視→強制執行、差し押さえ、のいずれかならまだ話はわかるが、報道の記事では何が何だか意味不明である。また、本案判決に基づく強制執行なら、仮処分でどうこうする余地は既に無いはずだが……。<br />
<br />
【追記】<br />
条文見つけた。<blockquote>（間接強制）<br />
第172条　作為又は不作為を目的とする債務で前条第１項の強制執行ができないものについての強制執行は、執行裁判所が、債務者に対し、遅延の期間に応じ、又は相当と認める一定の期間内に履行しないときは直ちに、債務の履行を確保するために相当と認める一定の額の金銭を債権者に支払うべき旨を命ずる方法により行う。<br />
《改正》平15法134<br />
２　事情の変更があつたときは、執行裁判所は、申立てにより、前項の規定による決定を変更することができる。<br />
３　執行裁判所は、前２項の規定による決定をする場合には、申立ての相手方を審尋しなければならない。<br />
４　第１項の規定により命じられた金銭の支払があつた場合において、債務不履行により生じた損害の額が支払額を超えるときは、債権者は、その超える額について損害賠償の請求をすることを妨げられない。<br />
５　第１項の強制執行の申立て又は第２項の申立てについての裁判に対しては、執行抗告をすることができる。<br />
６　前条第２項の規定は、第１項の執行裁判所について準用する</blockquote>　間接強制なら、支払いは債権者に支払いを命じることになるが……。いずれにしても強制執行するには判決が必要だから、ZAKZAKの記事が意味不明であることに変わりはない。<br />

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<category><![CDATA[ネット関係の事件など]]></category>
<author><![CDATA[apj]]></author>

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<pubDate>Sat, 13 Jan 2007 00:45:18 +0900</pubDate>
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