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プロホームアドバンスとの交渉再開の枝

 とりあえず、今回の記述は時系列のやりとりからちょっと外れるので、枝ということでご了承ください。

 さて、最近、製品キャンセルが本当に我々のページが原因で起きたのかを確認しようとしてプロホームアドバンスに問いあわせているのだが、公開する理由がわからないと担当氏に言われてちっとも教えてもらえない。

 参考のために、プロホームアドバンスとの交渉再開-8に掲載したメールを再録する。なお、この文書中の赤字は私の編集によるものである。

Subject: Re: [Q]キャンセル状況の確認について
Date: Tue, 9 Jul 2002 14:46:52 +0900

2002年7月9日
天羽 優子様

株式会社プロホームアドバンス
担当者:□□□□

 これまで当社との話合いの争点はコメント内容についてだったと思います。宣伝文句に対する批判になっているかとか言う脱線も多々ありましたが、キャンセルについては争点になったことはありませんでした。
これがなぜ天羽さんとお茶の水大学の話合いで必要となってくるのかがよくわかりません。
また、もし情報が得られた場合は、どのような使い方をされるのでしょうか。

 大学に対して送ったクレームの中で「まず、こちら側の経緯ですが、最初のメールにありますように、ホームページの内容を見てお客様浄水器をキャンセルしてきたという報告を代理店より受けたのが始まりです。」「実際、当社の代理店の中には、このHPを見たお客様が製品購入のキャンセルするという被害も出ておりますので、明らかな営業妨害であると考えています。」などと書いておいて、今頃になってよくこんなメールを送って来れたものだと呆れていたのだが、過去の記録を調べていたら、こんなメールを見つけてしまった。

 以下、担当氏から昨年12月に冨永教授宛に送られたクレームの最初の部分を示す。

To: tominaga@phys.ocha.ac.jp
Subject: ホームページへのクレーム
Date: Thu, 6 Dec 2001 09:32:39 +0900

株式会社プロホームアドバンス
担当者:□□□□
鳥取県鳥取市湖山町東5丁目206
TEL 0857-31-3114/FAX 0857-31-3110


前略
 お茶の水女子大学ホームページ運営委員会(企画広報室企画広報係)へホームペー
ジの内容に対するクレームの文章を送りました所、ウェブページの責任者である冨永
教授と話し合いするようとの回答を受けましたので、メールを送らせて頂きました。
クレーム内容の詳細につきましてはホームページ運営委員会にお送りしてありますの
で、そちらにお問い合わせ下さい。必要であるならば再度郵送致しますので、当社ま
でご連絡下さい。

 冨永教授がホームページの内容をご存知かどうかわかりませんが、冨永研究室のH
P(ホームページ)に掲載されている当社の浄水器への悪質な中傷によって、当社の
代理店が商品をキャンセルされるという被害を受けております。当社としましては、
とりあえずキャンセルされたお客様に説明できるように、該当するページに謝罪文を
掲載して頂きたいと考えております。内容をご検討の上、迅速な対応をお願い致しま
す。


(以下省略、全部読みたい人はこちら

 めちゃめちゃ争点にしてるやんけゴルァ!