【2026/03/21】もろもろのバージョンアップに伴い現在調整中で投稿できません。今暫くお待ちください。
話題は特に制限しません(雑談もOK)。タグは使えません。また、名前と本文が空欄だと投稿できません。メールアドレスやURLは空欄でも投稿できます。名前はハンドル名でもいいです。タイトルは、内容に即したものにしてもらえると、わかりやすくて助かります。
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【出入り禁止&荒し注意報】SSFSさんについて、今後一切の投稿は問答無用で削除します。理由はkikulogのこれ。なお、他所にコピペするという荒しの予告もあったのでご注意ください>掲示板管理者&blog主の皆様。あと、あちこちで暴れている粘着1名も同様。ようちゃんさんを出入り禁止にします。意図的なNGワードの連発で管理の手間を増やしたこと、他人を罵る投稿を平気でして、謝った後も改善されないことが理由です。
(書き込んじゃダメダメ、リンクはどんどん→業者ホイホイ掲示板)
「と」さんの丁寧なお返事ありがとうございます。
?>>すなわち、血中isoprostaneはビタミンC 1000mg/day(最大摂取許容量)2ヶ月で10.6%減という結果でした。以前の論文では、ビタミンCは血液中で循環してそのままほとんど尿にでてしまうので、尿のisoprostaneはビタミンCによって変化しないという結果がでています。ビタミンE 800IU/day(最大摂取許容量)2ヶ月で3.9%減でした。尿のisoprostaneは血中のisoprostaneよりも変動がすくない(抗酸化物質の影響をうけにくい)ことを勘案しますと、水素水によって低下した酸化ストレスはビタミンCやビタミンEの最大摂取許容量よりも大きいと判断できます(もちろん条件が違うので断定はできませんが・・・)。
>後でも触れますが、ここの所見落としてました。すみません。
強弱はおくとしても、抗酸化作用があることが確かめられたのはよかったと思います。ただ、これは、ビタミンの大量摂取がいまいちだったように直接健康に関係する指標ではありませんね。
この指標が「直接健康に関係する指標ではない」となると「何か指標があるのか?」ということになって現在の研究レベルでは、ないものねだりになってしまいます。ないものねだりが高じると「批判のための批判」になる危険性があります。ただ、これは考え方の違いにもよると思います。現段階の栄養学のレべルでは「それなりに妥当」あるいは「他の多くの健康食品に比べればまし」と考えるのがよいと私は思います。
>>ビタミンCを摂取しすぎると逆に酸化力の強い物質ができてDNAを酸化し、がんになりやすくなることが報告されていますし、ビタミンEのサプリメントを毎日摂取すると死亡率が増加することがほぼ確立しています。以上のことを考えれば、水素水はビタミンCやビタミンEよりも優れた抗酸化物として確立する可能性があります。
>私が知らないだけかもしれませんが、ビタミン類の過剰摂取で死亡率が増加する理由は、まだよくわかっていなかったように思います。免疫により、がん細胞を排除するメカニズムがありますが、還元的環境になることでがん細胞への攻撃力が下がる、という仮説も立てられなくもないので、現時点では水素水がより優れていると結論するのは早いと思います。もし、水素水がサプリメントとして広く使われるようなら、余命に対する効果についても検証が必要になるかもしれません。
ビタミン類の過剰摂取によって死亡率が増加するという結果は疫学調査の結果です。疫学研究では何故かというメカニズムの答をだしてくれません。しかし、スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素などの活性酸素は生体内シグナルとして重要な役割をしていることがすでに確立していますので、これらの重要な活性酸素を消去してしまえば体に悪い事は自明とも言えます。昨年のJAMAの疫学調査の論文のDISCUSSIONにもそのように書かれています。昨年の水素の研究結果がNature Medicineに掲載されたのは、[Hydrogen acts as a therapeutic antioxidant by selevtively reducing cytotoxic oxygen radicals Nat Med 13:688-694(2007) 水素が生体に必要な活性酸素を消去せずに有害な活性酸素を選択的に還元するということがわかったからです。水素が活性酸素を還元するということが何故Nature Medicineに掲載されるのか疑問に思った人も多いようですが、この性質を明確にしたことが大きな価値です。現段階では、従来考えられてきた抗酸化サプリメントの欠点は水素には原理的には見られません。水素が普及すれば、水素の害についての疫学研究もされるでしょうが、その結果がでるのは早くても30年後くらいになるでしょう。
βカロテンの過剰摂取に害があると最初に指摘した論文がでたのは1994年、米国のがん協会(学会?)で研究レベルでなく確立した結果として認めたのが昨年(確か先月あたりの朝日新聞にでていた)。最初の指摘がされてから確立するまでに13年もかかっています。
>>(1)「ダブルブラインド試験で有意に改善した指標は13個のうち以下の2つ。」とありますが、ダブルブラインドで示した指標は23個(table 1と2)。」有意差があったのは3です。Table2を見落としたのでしょうか・・・(見落とされたのが前述のisoprostaneです)。
>そのとおりです。大変失礼しました。
ただ、ここで言いたかった事は、この手の研究ではありがちなことですが、沢山のパラメータについて統計処理することは、時には問題になるということです。p<0.05は、本当は有意差がないのに、あるとしてしまう危険度が5%ということです。なので指標23個を片っ端から調べると、本当は有意差がないのに、あるとしてしまう指標が少なくとも1つ出てくる確率が1-0.95^23=0.69とほぼ7割になってしまいます。p<0.01でも同様な危険が2割の確率であります。そのため、この結果のみでは、健康指標に関する影響があると結論してしまうのは早いと思います。
たくさんのパラメーターを調べた時にはP<0.05では必然的に擬陽性がでてしまいます。ご指摘のようにP<0.01でも擬陽性はさけられません。特にそれぞれのパラメーターが独立しており、それぞれの相互関係がない場合は、とくにそうです。しかし、互いに因果関係のあるパラメーターが同時に有意である場合は、機械的に考えてはいけません。今回のKajiyamaらの結果では、陽性にでたのは酸化ストレスマーカーのisoprostane(減少)とElectronegative charge-modified LDL(減少)とsdLDL(減少)の3つです。Electronegative charge-modified LDLはLDLの酸化によって増加しますので、isoprostaneとともに酸化ストレスの減少によると考えられます。このふたつの因果関係のあるパラメーターが同時に陽性になったことはデータの信頼性を一段と高めていると考えられます。
Electronegative charge-modified LDLは動脈硬化の原因であるので、健康指標のひとつであると言えると思います。
>>(2) 「あと、水素水を飲んでいる人は、糖負荷試験で血糖値の上昇が抑えられ、インシュリンの血中濃度も上がるという結果が出ていますが、なぜか対照群なし。」と書かれていますが、水素水を飲む以前の結果を対照群として用いています。確かに、水素水を飲む前後の比較では、単に水を飲んだだけの効果とも厳密には解釈できますが、経験上水を飲んだだけで軽度糖尿病の糖負荷試験の結果が改善することはないので、著者は水素水の効果と判断したのでしょう。
>ここは少し乱暴な議論だと思います。プラセボ効果という以前に、2型糖尿病は食事や運動療法で症状の改善が期待できるはずです。試験に参加され、きちんと日課をこなすことで病状が改善してしまう可能性などを考えると、対照群を取ることが必須だったのではないかと思います。
ごもっともです、同意します。対照をどのようにとるかが科学ですからね。
追記:このような掲示板への書き込みはあまり経験がないので「横レス」の意味がわかりませんでした。そのための不適切な答があるかもしれません。
なお、文部科学省や国大協にまでクレームを送りつけ、事務に電話をかけまくるという迷惑極まりないことをやってくれた(自称)某探偵事務所のようなケースが出てきました。こいつは、電話で「私の自宅に行くぞ」と言い、「来たら警察に連絡する」と言ったら「警察に連絡する余裕があればいいけどな」という捨てぜりふを言いました。こいつは既に不倫殺人請負詐欺容疑で逮捕され、初公判も開かれ、前科10犯であったことが判明しました。つまりは、ウチにおかしなクレームを付けてくる奴は元々犯罪者だったってことですなぁ。今後、当サイトに対するクレームは、どこのお役所経由であろうと、いかなる形で届いたものでも手段を選ばず全力をあげて公開いたしますのでご承知置きください。大学宛のものでも一切斟酌いたしません。