【2026/03/21】もろもろのバージョンアップに伴い現在調整中で投稿できません。今暫くお待ちください。
話題は特に制限しません(雑談もOK)。タグは使えません。また、名前と本文が空欄だと投稿できません。メールアドレスやURLは空欄でも投稿できます。名前はハンドル名でもいいです。タイトルは、内容に即したものにしてもらえると、わかりやすくて助かります。
学術のみに限った掲示板ではないし、初心者お断りでもないので、気軽に書き込んでいってください。特に水関係でまとまったコメントをいただいた場合、読者によるウォッチングコーナーなどにメッセージ番号とともに再録させていただくことがあります。なお,企業名や製品名の伏せ字は原則として不要です(ただし,問題が起きた場合は個別に対応し,場合によってはメッセージ内の企業名や製品名のみを伏せ字にするという最低限の改変を加えることはあることをご了承ください)。もうちょっと細かいガイドラインはこちら。アクセス制限情報はこちら。URL自動リンクテスト画面はこちら。
当掲示板に書き込むと,使用したリモートホストの名前(あれば)とIPアドレスが自動的に記録されます。メールアドレスは記載しないでください(spam除けで記載すると書き込めなくなっています)。
煽り,荒らしは無視の方向でお願いします。URL自動リンクの仕様(というかバグ?)で,URL中にシングルクォーテーションがあると投稿に失敗するみたいです。逆引きできないホストからの投稿・無差別宣伝投稿は予告なく削除することがあります。
【ご連絡2010/03/24】冨永教授の定年退職に伴い「冨永研究室びじたー案内」は2010年3月末でサイトを閉鎖します。全コンテンツの内容は、「冨永研究室びじたー案内の記録」に一旦移転させます。移転後は、連絡先などの記載を変えた上で、更新を停止し、当分の間残します(現在作業中)。この掲示板は既に移転済みなのでこれまで通りご利用ください。また、コンテンツは適宜編集し、研究室のページに統合していく予定です。訴訟専用掲示板はまだ暫く続きます。
【出入り禁止&荒し注意報】SSFSさんについて、今後一切の投稿は問答無用で削除します。理由はkikulogのこれ。なお、他所にコピペするという荒しの予告もあったのでご注意ください>掲示板管理者&blog主の皆様。あと、あちこちで暴れている粘着1名も同様。ようちゃんさんを出入り禁止にします。意図的なNGワードの連発で管理の手間を増やしたこと、他人を罵る投稿を平気でして、謝った後も改善されないことが理由です。
(書き込んじゃダメダメ、リンクはどんどん→業者ホイホイ掲示板)
「波動水」報道や訴訟などに関しての投稿が多い中で、10日ぶりの水素についての議論です。波動水などと比べると水素水は正統的な科学の対象で、その研究途中過程にあることがわかります。水素(H2)は実存するし、濃度も測定可能なので、誰もが研究をして再現性を明確にできます。
「と」さんの[26039] もうちょっとだけ へのお返事です。
>>理論上は同意します。ただ、ここいらのところは、疫学の結果の理由を最終的に決着をつけるとは不可能に近いですから、誰かが大きな声で言い続けると その説に定着するという経過になるのでは・・・。一応すべての可能性はありうるのですが、分子レベルで明らかになっている事と疫学調査の結果が矛盾していなければ、一応受け入れてもいいのではないかと思っています。
>全て分子レベルで明らかになるというのが理想ではありますが、確かに疫学でようやく検出されるような差を分子レベルで確認するのは容易ではないと思います。往々にして条件を厳しくしないと、何も変化なし、で実験が終わってしまいますから。
遺伝子の背景も生活環境の異なる集団を対象とした人間の疫学よりは、分子レベルの研究のほうがずっと楽だと思います。たとえば、培養細胞を用いて、水素がヒドロキシルラジカルを消去することは測定できましたし、水素がその害を除く事も明確になりました。それを人間の健康によいというのはなかなか難しい。分子レベルの根拠がないと疫学調査も本気になれないと思います。
>悪い活性酸素と良い活性酸素という話がありましたが、ヒドロキシラジカルは強い(反応性の高い)活性酸素ですが、それは反面、殺菌力が強い(免疫の武器として有用)ということにもなるので、完全な悪玉としてよいかどうかちょっと疑問なのです(もちろん増えれば、最も悪さをしますが)。もっとも、ヒドロキシラジカルは、水分子と水素を交換して水分子の拡散より速い速度でラジカルが伝播するので、特に問題となるのかもしれません。
この掲示板でも前に議論したのですが、ヒドロキシルラジカルが殺菌に重要な役割を果たしているというのは、古い知識で大いなる誤解なんです。この掲示板でも、あまり根拠がないインタネット記事で「ああ、そうか」ということになってしまいました。殺菌に使われるのは、次亜塩素酸(漂白剤成分)です。過酸化水素H2O2にミエロペルオキシダーゼという酵素が働いて酵素的に生成されます。ヒドロキシルラジカルは寿命が短いので、細菌にまで到達する前に自爆?して、我々の細胞の内部を痛めてしまいます。太田先生の論文のイントロにもちゃんと記載されています。
>以下は前に投稿した原稿の抜粋です。
>25457] 論文はきちんと読みましょう。
>水素分子 のコメント: 2008-01-26 16:31 :
>遅くなって時期外れかもしれませんが、
>日本医科大学太田教授らのNature Medicineの論文についてですが、原論文を読むと以下のことが記載されています。
>INTRODUCTIONには
>At higher concentrations, H2O2 is converted into hypochlorous acid by myeloperoxidase; hypochlorous acid defends >against bacterial invasion。高濃度のH2O2はミエロペルオキシダーゼという酵素により次亜塩素酸に変換され細菌の侵襲を防御する。
>つまり感染症の防御には・OHではなく、酵素の反応によって次亜塩素酸ができて、細菌を殺すということです。細菌を殺すために、非酵>素的な反応で生成される・OHに生体が頼るということは考えにくく、素早い酵素反応によって作られる次亜塩素酸がその役割を果たして>いると考えたほうがいいでしょう。
>ちなみに太田先生のNature Medicineの論文には同じ雑誌のNews and Viewsに解説記事がついています。
http://www.nature.com/nm/journal/v13/n6/full/nm0607-673.html
ここで、ヒドロキシラジカルと水素分子との反応が、ラジカル反応にしては遅いのがちょっと引っかかるという指摘が出ています。ここら辺の進展は気になるところです。
その点は私もそう思います。私もNews and Viewsを読みましたが、ラジカル反応だけでは、計算上どうしても説明できません。水素には、ヒドロキシルラジカル消去以外の何か効果があるのでしょう。それは、今後の課題ということですね。
なお、文部科学省や国大協にまでクレームを送りつけ、事務に電話をかけまくるという迷惑極まりないことをやってくれた(自称)某探偵事務所のようなケースが出てきました。こいつは、電話で「私の自宅に行くぞ」と言い、「来たら警察に連絡する」と言ったら「警察に連絡する余裕があればいいけどな」という捨てぜりふを言いました。こいつは既に不倫殺人請負詐欺容疑で逮捕され、初公判も開かれ、前科10犯であったことが判明しました。つまりは、ウチにおかしなクレームを付けてくる奴は元々犯罪者だったってことですなぁ。今後、当サイトに対するクレームは、どこのお役所経由であろうと、いかなる形で届いたものでも手段を選ばず全力をあげて公開いたしますのでご承知置きください。大学宛のものでも一切斟酌いたしません。