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発表とかディナーとか

Posted on 7月 4th, 2005 in 倉庫 by apj

 ポスター発表だったんで、朝会場で指定された場所に貼って、昼の時間に待っていたわけだが、説明を丁寧に書いたのがいけなかったのか、読むだけ読んで立ち去る罠。結局、一番近い内容で相補(つまり一番議論が必要)なのが日本人の別グループの発表だったりして。数件となりのポスターでアルコール水溶液のレイリーブリルアン散乱を出してる人がいたので話しかけてみたら、宿舎で隣の部屋の人だった上、SOPRAの分光器所有者だったりして。挙げ句に冨永教授@お茶の水大と分光器自慢合戦が始まるし。

 夜はconference dinnerで、ドム広場のユトレヒト大の建物へ。レセプションの市長の挨拶などは最初の15分で終わって、2時間ほど待たされて、テーブルに着いた。待たされてる時間は飲み放題タイム。で、席についてみれば、ナイフとフォークが2組あってナプキンが置いてある。こういう場合には、それなりのコース料理を期待するわけだが、何とセルフで料理を取りに行け、というものだった。テーブルごとに時間差をおいて順番に別の部屋に取りに行く。それが、サラダとハムとパスタとパンなどで、もっと他にあるのかと思ったら、足りない人が途中でちょこちょこ同じものを取りに行っただけで種類が増えることはなかった。そのまま食後のコーヒーとチョコレートやクッキーが配られて終わった。
 これで40ユーロ、ただしワイン飲み放題だから、飲み助には良かったといえるのか。普段は公開していない建物が会場だと言う話だから、半分以上場所代ということなんだろうか。よくわからない。
 何か、これなら無理してテーブルに着かせず、最初から立食にしとけよと思った。
(ちなみに前々回グラナダでやったときはちゃんとコース料理だった)

Mac OS X Tigerで警告音を追加する

Posted on 7月 3rd, 2005 in 倉庫 by apj

 Mac OS X 10.4で、好みの警告音を追加する方法と必要なアプリケーションについて。
1)WireTap Proをダウンロードする。
ダウンロードはここから。http://www.ambrosiasw.com/news/
これがあれば、Macで再生できるものなら何でも音源にできる。Flashムービーなどで使われている音源でも取り出せる。使い方は、マニュアル通りで、Wire Tap Proを起動し、保存ファイル形式を圧縮無しのaiff形式を指定する(警告音はaiff形式でないとだめで、圧縮をかけると次に使うspwaveがうまく読み込んでくれない。他のサウンドエディタを使うなら気にしなくてもいいかもしれない)。音源の指定は、ライン入力とMacが再生する(スピーカー)音源を選べる。このあと、録音ボタンを押して音を出すアプリケーションを選んで再生し、適当なところで録音を止めてファイルを保存。
2)サウンドエディタは、たとえばspwaveを使う。オフィシャルサイトはここ。spwaveを使って、範囲指定して再生し警告音を確認したあと、編集メニューから「取り出し」を選ぶ。別ウィンドウに選んだ範囲の音声データが表示されるので、aiff形式で保存する。このとき、拡張子を.aiffにしておく。
3)Macintosh HDのシステム/ライブラリ/Soundsフォルダを開いて、作ったaiffファイルを移動させる(パスワードをきいてくる。管理者でないとここへの追加はできない)。
4)システム環境設定→サウンド、を選ぶ。「サウンドエフェクト」の「警告音の選択」リストに、作ったaiffが追加されている。リストから選んで作業完了。

ユトレヒト2日目

Posted on 7月 2nd, 2005 in 倉庫 by apj

 くたびれ果てて寝坊して出遅れたので、路線バスを待ってカンファレンスセンターへ。水関係のシンポジウムは午後からなのでこれでも間に合うわけで……。本日と明日のポスターはコロイドや高分子で、ちょっと分野が違うので、それなりに眺めるだけ。ってかほとんど、ポスターセッションの会場で配れているコーヒーが目当てだったりして(汗)。
 水関係のシンポジウムで面白かったのは、水の第一原理計算で2200cm-1が出ていたこと。非調和項を入れると振動モードのカップリングを表すことができて、モードがあらわれてくる。ただし、低い方は10cm-1程度までしか計算では追えないとのこと。
 もう1つはメタノール水溶液で、水クラスター(というか空間不均一性と水素結合ネットワークの評価)。メタノールが入っているときとそうでないときの違いを出そうとしているのだが、純水の方は、メタノールが入っているものと比べるために、メタノールの体積分だけ水の密度を減らして、水のみの凝集状態を見ている。これは計算機ならではの評価方法ではないかと。
 
 大学の購買部が開いてたので、ミネラルウォーターとマグカップを購入。宿舎の加熱手段は電子レンジしかないので、カップに水を入れて温めればお湯になる。これでやっと今晩からまともにコーヒーが飲める。
 セッションが終わった後で、最後の1泊の宿の予約を入れて、ユトレヒト中央駅のスーパーマーケットで夕食の買い出し。ここで冨永先生夫妻と亀田先生夫妻に出会う。他の店はみんな夕方5時で閉まるし、コンビニは無いし、8時頃までやってるのはスーパーマーケットだけだという状態。

 宿舎の部屋を探すと、10-BaseTのコンセントが来ていたので、ケーブルを挿してDHCPを指定してネットへの接続も何とかなった。

当日準備のパターンな罠

Posted on 6月 30th, 2005 in 倉庫 by apj

 明日からオランダに出かける準備を今日しているという……。午前中に出勤してポスターの印刷は機材のトラブルなしで成功した。その後東京に移動して、ちょいと割高だが西武百貨店にお世話になりっぱなし。あちこちまわる時間がないので、時間を金で買ってるという感じか。ホントに何でもあって便利。

 チケットと向こうの宿泊場所だけは一応押さえたが、最後の1泊がとれてない。てか予約に行く暇が無かった。今日の夕方、西武百貨店の海外旅行コーナーでとれるか訊いたら「即日確認できないんですよ」と言われる。思わず「明日発つので現地で何とかします。どもお邪魔しました」とやったら、窓口の方々から「お気をつけてー^^」と声援もらってしまいました。
 B0でポスターを用意したら、山形で買えるアジャスタブルなケースはA0までしか対応してなかった。とりあえずそいつにむりやり突っ込んで東京に出てきて、LOFT行って1メートル以上の幅の紙入れられる筒を買って、「すみませんすぐ使いますので包装外してください」。百貨店で発表用のポスターの入れ替え作業をしていた。
 次に荷造りしてみたら手持ちの鞄がやっぱりちょっと小さい(2,3泊用だから当たり前)ので、ダッフルバッグを買いに走った。西部で90lのダッフルをゲト。ついでに旅行用グッズをいろいろとゲト。

 それでも前日にそろうだけ今回はまだマシ。阪大VBLに居た時、職場旅行で韓国行きになったときなんか、旅行鞄が無かったのでとりあえず紙袋にモノ入れて家を出て、出勤経路を茨城経由ではなく千里中央経由にして、午前中に開いたばっかりのショッピングセンターに駆け込んで鞄を買って詰め替えて集合時間に滑り込んだ。秘書さん達が数日前からいろいろ準備し、ガイドブックを見て免税店とかブランド品の情報チェックをしまくってたのとえらい違い(汗)。なので当日に鞄買った話をしたら、えらくウケましたけどねぇ。

 パソコンは持っていくけどネットワーク事情がわからんので、最悪ブログの更新も1週間ほど止まります。サーバートラブルが起きても対処できません(施錠して出てきた研究室に置いてるので)。つうことであとはマシンに任せて野となれ山となれ、でつ。

国際会議

Posted on 6月 29th, 2005 in 倉庫 by apj

 1日の午前中に成田発、Liquid Matter Conferenceに行くので、準備に追われていたりして。ホントは今日の午後早いウチにポスターの印刷までやって、東京に移動して、明日は東京で海外旅行グッズのお買い物&準備のはずが、ポスターできたのが夜の8時だよorz。
 おかげで、明日は印刷だけのために午前中出勤。午後から移動しまつ。普段海外旅行なんか行かないので、何も準備ができてない。まあ、最悪でもパスポートとポスターと航空券とクレジットカードさえあれば何とか戻っては来れるんだろうけど。
 今回はパソコン担いでいくけど(変圧器も準備したけど)、向こうでネットに接続できるかどうかはわからない。
 昔から、旅行の準備に時間をかけなかったんだけど、このところさらに拍車がかかってる気が^^;)。

郵便局に……

Posted on 6月 26th, 2005 in 倉庫 by apj

 ちょっと用があって郵便局に行ったら、日曜日だが郵便窓口が開いていて、カウンターの向こうにサクランボの箱が山積みになっていた。この時期、山形在住の人たちがみんなサクランボの発送に走っているということらしい。

ミクロマン

Posted on 6月 25th, 2005 in 倉庫 by apj

 トイザらスをぶらぶらしてたら、ミクロマンコーナーで、いろいろ見つけてつい衝動買いした。買ったのは、ミクロマンを素体にしたデビルマンと、可動素体の男性(赤)1体と胸Sサイズの女性1体。70年代にタカラがSF設定とともに立ち上げた、身長10cm程度のフル可動アクションフィギュアで、いろんな武器を持たせたりアーマーをつけたりできるようになっている。最近また復刻されて、メディアミックス的な展開も行われているらしいけど、あんまりフォローしていない。
 デビルマン(TVバージョン)は、単純になつかしくて衝動買い。昔、といってもまだ幼稚園くらいの頃、テレビでリアルタイムでみて好きになり、ソフビフィギュアを買ってもらった覚えがある。ちなみに、町内の遊び友達はウルトラマンを持っていた。まあ、昔からおどろおどろしい系というか、ツノだの羽根だのがあるデザインがその当時から好きだったし、人間と人外の者がからむストーリー展開も楽しんでいたわけで。
 素体は1つ500円ほど。小さいとはいえこの素体、なかなかよく動し、いろんなポーズをとらせることができる。手も何種類か付属する。何に使いたいかというと、絵の練習用だ。デッサン用の人形、高いんだよね。これだと1つが安いから、何体か買って、数人で絡んでるような構図も簡単に作れてなかなか便利そうだと思った次第。人間の体をあらゆる角度から眺め回すようなことは、普段はあんまりしないし。
 タカラ的には、

マテリアルフォースミクロマンとは、あらゆる進化に対応する、無限の可能性を持った新しい戦士達だ!

と、色別に(注:4色出ている)設定がなされている。でもやっぱりこれって、ちょっと小さいだけでデッサン用の人形そのまんまだし、手とか筋肉の付き方とか、美術用のアレよりリアルで面白いよなあ。

顔合わせは第二回口頭弁論の時に

Posted on 6月 23rd, 2005 in 倉庫 by apj

 中西氏と直接連絡が付きました。
 どういう形で支援活動をするにせよ、いずれにしても、一度顔を合わせてからの方がいいということになりました。それで、日程調整をしたんですが、私が7月第一週に一週間ちょっとの間国際会議で日本を離れます。戻ってきた週末はジャパンスケプティクスの総会で、まだ講義があるので、週明けには山形に戻らないといけません。すると、次に東京方面に行けるのは7月第二週になるのですが、15日が第二回口頭弁論(予定)です。ということで、第二回口頭弁論終了後にいろいろ話をしようということになりました。ちょっと先ですが、ゆっくり様子見しててください。

【超電磁企業】株式会社細田電機

Posted on 6月 21st, 2005 in 倉庫 by apj

 ここ数日、細田勇蔵 名義で、わけのわからない罵り合いのメールやら、私が昔ネットニュースで使っていた署名を引用しただけのメールやら、単なる空メールやらが届いているわけだが。一体何がしたいのかわからないから放置してたら、こんなページが。株式会社細田電機のサイトらしいんだが、どういうわけか安井至氏の批判をしてる上、私が昔ネットニュースに投稿するのに使っていた署名を引用して、こんなことを書いている:

大丈夫。医学がだめでも科学があります。歩けるどころか、 空だって飛べるようになりますよ….」 天羽優子 居候先:お茶の水女子大学 大学院人間文化研究科        
複合領域科学専攻 冨永研究室 (y.amo) apj@atom.phys.ocha.ac.jp 今現在山形大学へ都落ち!

署名の元ネタはアルプスの少女ハイジのパロディなわけだが、山形大学に居ることを都落ちなんて言っちゃっていいのかねぇ。これ、私に対してよりもむしろ、山形大学とか山形県民に対して非常に失礼なんだけど。大学と山形県まとめて敵に回す気マンマンですかこの人。
 つか、人を都落ちだのなんだの書いといて、わざわざくだらねェメール送ってくんなヴォケが。
 ついでに言うと、安井さんとか林さんとかを堂々と詐欺師呼ばわりしてるわけで、名誉毀損で訴えられたいとしか思えないなぁ。商売人がこれじゃ、すでに終わっとるな。

中西氏からメール

Posted on 6月 20th, 2005 in 倉庫 by apj

 弘中絵里弁護士にお願いして、私の連絡先を中西氏に伝えていただいたのだが、昨日、中西氏から連絡メールをいただきました。それで、あらためて自己紹介し、応援したいという意思表示と、具体的に何をどうするのが最も良いかきいてみることにしました。中西氏の方もこういことは初めてでしょうし、私の方も不慣れなので、話し合いしつつ経験者の方の意見もききながら、やり方を考えることになると思います。
 やるなら、混乱を避け余分な手間の発生も避け、効果の上がることをする方がいいですから。