第13回
https://www.cml-office.org/lec-support/sci-l/QandA2015-1/13
https://www.cml-office.org/@@site-logo/official-logo.png
第13回
公開中
2016年04月11日
,
最終変更
2026年05月12日
- 凍結阻害タンパク質、というのがすごく興味深いと思った。高分子にくっついている水は氷になりにくいということでしたが、おむつや冷えピタもこおりにくいのでしょうか。
→凍りにくい、と、固体になりにくい、今回の話では別です。氷の結晶構造をとらないだけで、不規則なまま凍結する(つまり固体になる)というのは起こり得ます。おむつや冷えピタですと、水分がどれだけ含まれているかにもよりますが、水分子ばっかりのところを作らない形で凍結しそうです。
- なぜきれいな水などなかなか凍らないのですか。
→核になるものがないと凍るきっかけがつかめないということのようです。水分子が次々に氷の結晶の配置に並ばないといけないのだけど、並ぼうとしても液体の状態では揺らぎがあってうまい位置で止まれなかったりです。
- 未だに創造論を初等教育が教えているとは、超大国が聞いてあきれる…。というかなんでこんな程度の国が超大国を名乗っているのだろうか。
→宗教と国土の広さと人口は関係が無い&人が多ければ創造論に嵌る人がいてもそうでない人の数も多いのでそうでない人の方で科学技術を担当する人材がまかなえるんじゃないでしょうか。
- 低温の水と生物の関係がよくわかった。
- 科学は社会には必要なものだけど、騙されたり間違えた情報もあるので難しいものだと思った。