ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。
ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。
広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。
apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。
○研究室のサイト
○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチング入り口)
○「事象の地平線」過去ログ倉庫
○裁判専用サイトと専用掲示板
○水商売ウォッチング in action
○メモlog
All Maps
ビタミンK問題、読売新聞に詳しい解説(07/31 17:52)new!
東京新聞に水道水推奨の記事が(07/27 13:16)
「助産院は安全?」ブログ、脅しにより移転(07/22 14:14)
腹筋崩壊した(07/16 18:19)
手かざしもキタ(07/15 18:51)
夫婦別姓について鋭い指摘(07/15 10:01)
ホメオパシーに対する宣伝規制案(07/10 14:33)
kikulogのコメント欄より転載、個人用メモ(07/10 14:04)
疑似医療で被害発生の例(07/09 14:45)
ペリカン便なくなったのかあ……(07/02 02:24)
【ご案内】中野耕一氏の原画展など【拡散希望】(06/29 01:00)
例の「ドブス」騒動について引っかかっていることなど(06/25 15:02)
iOS 4アップデートに強烈に時間がかかった理由(06/23 12:39)
出前授業@会津高校(06/18 11:20)
近況など(06/11 02:27)
トラックバックのテスト用
メモlog
at 2009/04/03 00:37:25
蟻 (2010/07/27 18:56)
apj (2010/07/27 19:07)
mimon (2010/07/27 19:56)
蟻 (2010/07/28 00:23)
Kaey (2010/07/28 20:42)
mimon (2010/07/28 21:46)
Kaey (2010/07/29 23:09)
mimon (2010/07/30 23:09)
もとエスペ (2010/07/02 08:57)
sika (2010/07/02 10:55)
mimon (2010/07/03 01:25)
mimon (2010/07/03 01:36)
apj (2010/07/03 07:16)
mimon (2010/07/03 10:54)
apj (2010/07/05 15:31)
技術開発者 (2010/07/06 16:20)
あがたし (2010/07/30 18:37)
bugbird (2010/06/25 22:12)
apj (2010/06/26 00:16)
nomad (2010/06/26 01:12)
apj (2010/06/26 01:36)
mimon (2010/06/26 20:22)
なる (2010/06/27 01:11)
apj (2010/06/27 01:38)
Isshocking (2010/07/02 20:59)
杉山真大 (2010/07/06 20:32)
anonymous coward (2010/07/07 19:24)
apj (2010/07/07 19:46)
apj (2010/07/07 19:48)
anonymous coward (2010/07/08 20:28)
通りすがり (2010/07/13 16:02)
猫 (2010/07/27 04:01)
DH98 (2010/02/27 08:39)
酔うぞ (2010/02/27 10:04)
DH98 (2010/02/27 12:29)
T.Kouya (2010/02/27 12:39)
酔うぞ (2010/02/27 15:35)
酔うぞ (2010/02/27 15:46)
apj (2010/02/27 17:54)
まいまい (2010/02/28 15:21)
杉山真大 (2010/03/03 10:15)
ドラゴン (2010/03/03 17:50)
apj (2010/03/03 20:42)
いろものさんの近所 (2010/03/04 09:32)
apj (2010/03/04 11:26)
ドラゴン (2010/03/04 13:30)
apj (2010/03/04 13:53)
ドラゴン (2010/03/04 14:05)
技術開発者 (2010/03/04 16:35)
ドラゴン (2010/03/04 18:09)
猫 (2010/07/27 03:30)
猫 (2010/07/27 03:40)
猫 (2010/07/27 03:43)
酔うぞ (2010/07/16 19:45)
mimon (2010/07/17 16:29)
我楽者 (2010/07/18 06:01)
ごんべえ (2010/07/18 22:39)
シャルドネ (2010/07/19 13:14)
att460 (2010/07/19 20:50)
Niimi (2010/07/26 06:57)
酔うぞ (2010/07/15 11:06)
apj (2010/07/15 12:30)
ma (2010/07/16 11:58)
mimon (2010/07/18 15:56)
あがたし (2010/07/24 18:49)
ながぴい (2010/07/22 18:09)
bugbird (2010/07/22 18:52)
mimon (2010/07/22 23:41)
法学系もどき (2010/07/23 00:45)
apj (2010/07/23 14:58)
技術開発者 (2010/07/23 17:39)
mimon (2010/07/24 12:12)
tty (2010/07/11 01:18)
apj (2010/07/11 12:09)
mimon (2010/07/11 20:41)
技術開発者 (2010/07/12 12:42)
うさぎ林檎 (2010/07/12 13:59)
技術開発者 (2010/07/12 16:06)
うさぎ林檎 (2010/07/12 17:38)
tty (2010/07/12 20:26)
modoki(Poisonous_Radio) (2010/07/12 21:15)
うさぎ林檎 (2010/07/12 23:02)
mimon (2010/07/13 03:38)
tty (2010/07/13 09:26)
bugbird (2010/06/18 18:29)
mimon (2010/06/18 22:00)
modoki(Poisonous_Radio) (2010/06/19 10:05)
y_ikeda (2010/06/19 22:39)
ちはちょる (2010/06/20 17:04)
apj (2010/06/21 14:40)
mimon (2010/06/11 20:18)
apj (2010/06/12 23:24)
mimon (2010/06/13 00:37)
cocochi (2010/06/14 12:07)
apj (2010/06/15 13:49)
mimon (2010/06/05 00:41)
ITAL (2010/06/05 03:27)
zorori (2010/06/06 08:03)
通りすがり (2010/06/08 20:28)
apj (2010/06/09 00:27)
mimon (2010/06/11 20:24)
管理人の他サイト (7)
管理人が見ているblog (0)
その他 (1)
ところが、最近になって気がかりな話が伝わってきた。血液サラサラの写真を撮るためには、針などでわずかに傷をつくって(耳たぶや指など)血液を採取するといったことをするのだけど、この採血の器具を使い回ししていた業者が居たという話でである。ごくわずかの傷であっても、他人の血液に触れた器具を使うと、感染症の危険、例えばポピュラーなところでは、C型肝炎に感染する危険がある。
マイナスイオングッズ、及びその他の健康グッズの売り込みを受けた際に、業者に勧められて、医療機関以外で血液サラサラの写真を撮ってもらった覚えのある方は、医師の診断を受けることをお薦めする。
針等の使い回しをしていた業者が中には混じっていて、「マイナスイオンで健康に」などと言っている間に、C型肝炎に感染させられている可能性が否定できない。C型は放っておくと命に関わるので、早めに発見して手を打たなければならない。他の感染症についても同様である。
私のところで、具体的に証拠を押さえられないこと、血液サラサラの写真を撮るという販売手法は全国的に行われたために、他にも採血器具のずさんな管理をした業者が居たかもしれないことを考慮し、注意喚起ということでここに書いておく。もし、家族・親戚・友人知人で、過去に、マイナスイオン製品の販売業者や健康グッズ販売業者に、血液サラサラの写真を撮って貰った人がいたら、医療機関に相談するように注意を喚起してほしい。
この懸念は、実際に検査をされちゃった人に届かせる必要があるので、できれば、いろんなところで話題にして、必要な人に伝わるように協力していただければと思っている。じっくりでいいので情報を浸透させることを手伝って欲しい。
検査して異常が何も無ければハッピーなのだが、マイナスイオンの流行やマイナスイオン商法が原因で、知らないうち命に関わる感染症にかかったのでは、目も当てられない。C型肝炎についての詳しい情報は、「C型肝炎」にあるし、厚生労働省のページにもQandAがある。血液サラサラの大流行からの時関経過を考えるに、今ならまだ間に合うだろうから、早期発見に努めて欲しい。
宣伝目的で血液サラサラの話に乗っかるような科学的判断力の無い業者が、採血器具の管理の方は科学的(=医学的に)に安全な方法で行ったと考えるのは、いささか楽天的過ぎるだろう。とりあえずは疑ってかかるしかない。
【追記】
黒影さんのところで「血液サラサラ詐欺の被害者にウイルス性肝炎感染の恐れあり」がアップされました。過去に、医療機関でさえ採血器具部品の使い回しが行われていたことの記述や、採血器具の図入りの解説など、大変分かりやすく書かれています。このエントリーをごらんになった方は、ぜひ、黒影さんのところも併せて読んでくださいますようお願いいたします。
posted at 2010/01/21 22:51:58
lastupdate at 2010/01/25 13:26:10
くだらないエセ科学や。
私もこの件について拙い文章を書いてみました。
私の文章がどれだけ影響力があるか疑問ですが、まぁ無いよりはましでしょう。
血液のサラサダ度(この表現方法が非常に誤解を招きやすいのですが、、、)は、特定の病気の発病原因とはならならず、健康度合いや生体の活力にも全く影響しないとお考えなのでしょうか?
つまり、血液サラサラの検査法やそれを販促手法にしていた業者などに問題があるとおっしゃりたいのか、血液サラサラそのものを云々することそのものに問題があるとおっしゃりたいのか、天羽さんの基本的なスタンスをお聞かせ下さい。
私が今回、このエントリーで問題にしているのはこの部分だけです。
業者が器具の使い回し等をしたことによって感染症の危険が生じた、ということが、最重要な問題と考えていますので。
ですから、「医療機関以外」と限定しています。また、「業者が」本来なら医療機関以外で行うような検査をやって勝手に結果説明などを行ったとしたら、それは立派な医師法違反ですよね。
トラックバック送れなかったのでこちらでコメントします。
私の以前の居住地では、10年ほど前の時点で注射針と注射筒を煮沸消毒で使い回している医院がごく少数残っていました。
今はなくなってると良いんですけどね。
その医者で一度採血されてしまったときは、翌年の肝炎検査が済むまで落ち着かなかったですね。
医療行為ですら患者を(既知の)感染の危険にさらすというのは、あってはならないことなのに、似非科学的な検査では立派な傷害事件だと思います。
>そもそも、普通の血液検査の特定の数値を見れば、ドロドロの程度はわかりますし。
病気と結びつく異常については、医師が検査をオーダーし、結果を患者に説明すればいいだけの話ですよね。
ぽさん、
テレビで放映されてこれ見よがしに血球の写真を撮ったりして宣伝に使われたものについては、ネタを流行らせた張本人のNHKが随分後から検証番組をやって、単なる「トリック写真」だったことが後からばれていますし。
このシステムに変えてから、トラックバックがうまくいかないんです。多分、バージョンアップすればいいんだと思いますが、さぼってまして(汗)。
ところで、ブログで取り上げてくださってありがとうございます。
なにぶん、時間が経っているのと、直接証拠を後から押さえるのが難しいため、業者を摘発するのは警察でもない一般人にとっては難しいので、せめて、被害に遭いそうな方に自力で何とかしていただきたいと考えて、このエントリーを書きました。
» link here «
こっちの記事の URL も載ってますが、トラックバック送れなかったのかな?
黒影さんのエントリーへのリンクを貼りました。情報ありがとうございました。
其の昔、学生時代に、千葉大の第一内科で、肝生研と血液検査のデータベース構築の仕事をアルバイトでやっていたことがあります。血液検査の登録データ中に「Needle stick」というのがあって、一体何かと尋ねたところ、医療従事者が採血時に針刺し事故をやったということだと教わったことがあります。
しかし、インチキサラサラ写真のせいでこんなことを今頃問題にしなければならないとは……。
私どもは、『ガジェット通信』というウェブ媒体を運営しております。
» link here «
「【注意喚起】血液サラサラの写真撮影を病院以外でされちゃった方」
という記事をたいへん興味深く読ませていただきました。
この記事を『ガジェット通信』に寄稿という形で掲載させていただきたいのですがいかがでしょうか。
ご検討のうえ、メールをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。


















そもそも、血液サラサラを検査する為の機械を持っている病院があるのか疑問です。
何故なら、あの写真は【血液がサラサラかドロドロか】を見る為にしか使えません。【治療すべき病気の可能性の判定】には全く使えないのです。
そもそも、普通の血液検査の特定の数値を見れば、ドロドロの程度はわかりますし。
ので、一部の研究機関を除いては、ほぼ業者で間違い無いのではと思います。
文章の一番最後の『宣伝目的で血液サラサラの話に乗っかるような科学的判断力の無い業者が~』のくだりは、私も全く同感です。