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1月 9, 2013 - コンピューター    Lion移行メモ はコメントを受け付けていません

Lion移行メモ

再起動前に開いていたアプリを起動させないようにする。
システム環境設定→一般→「アプリケーションを終了して再度開くときにウィンドウを復元」のチェックを外す。

メニューバーのユーザー名を非表示にする。
システム環境設定→ユーザとグループ→ログインオプション→「ファストユーザスイッチメニューを表示」のチェックを外す。

ターミナルで入った時のプロンプトの表示のマシン名の変更
システム環境設定→共有→編集→ローカルホスト名を変更。

スクロールバー
システム環境設定→一般→スクロールバーの表示を常に表示にする。

スクロールの動作
システム環境設定→トラックパッド→スクロールとズーム→スクロールの方向:ナチュラルのチェックを外す

12月 11, 2012 - コンピューター    iCalのToDoリストと同期できるアプリ はコメントを受け付けていません

iCalのToDoリストと同期できるアプリ

 iCalのToDoリストと同期できるアプリとして、2Doを愛用していたのだけど、最近のアップデートで、デスクトップ側にGTDアプリが用意され、iCalとの同期ができなくなった。
 現在のところ、iCalのToDoと同期できるのは、StickyDooくらいしか見当たらない。co.Taskというのもあったが2010年以降の更新が止まっていて、デスクトップ側の同期ソフトを入手できそうにない。

 最近のアプリはみんなEverNoteかDropBoxかiCloud同期とか、Googleカレンダー同期のものばっかりになって困っている。確かにクラウドに情報を置くのは便利だけど、クラウドに置きたくないというニーズだってあるわけで……。USB接続でもWiFiでもいいけど、ローカルで同期できる機能をもっと残してほしいなあ。

11月 17, 2012 - コンピューター    twitterアプリの登録 はコメントを受け付けていません

twitterアプリの登録

(1)投稿に使うアカウントでツィッターにログイン
(2)http://dev.twitter.com/apps/ にアクセス
(3)新しいアプリケーションを登録
   アプリの名前、説明、URLを入力、ライセンス条項に同意してキャプチャ認証して通る。
(4)2番目のタブのDefault Access typeで、Read&Writeを選んで保存。
(5)キーを生成。

(4)と(5)を逆にすると、Default Access typeの変更が効かなかったりするので、順番に注意。

 生成されたキーを、アプリのしかるべきところにコピペ。

11月 16, 2012 - コンピューター    JCPの文献リストインポート はコメントを受け付けていません

JCPの文献リストインポート

AIPのサイトで検索。登録したいものにチェック。
EndNote形式でダウンロード。
Senteで一時保存用のライブラリを作って順次読み込む。
全部選択してEndNote形式でexpoort→xmlファイルができる。
EndNote(xml)形式を指定して、Bookendsでインポート。

著者名の書き方とかをSenteが自動変更してくれるので楽。

10月 28, 2012 - コンピューター    いずれiOS6にするのでメモ はコメントを受け付けていません

いずれiOS6にするのでメモ

もとまか日記さんのところより。

・「設定」「iTunes Store/App Store」を選択
・一番上のApple IDの部分をタップ
・「Apple IDを表示」をタップ
・Geniusの「App Geniusをオフにする」をタップ

この操作後、マルチタスクでApp Storeを削除すると
それ以降はAppStoreでGeniusが表示されなくなりました。

ちなみに、Geniusをオフにした後は間違ってGeniusタブを
タップしても、メモリ消費は約500MBから約10MBに超激減。

10月 15, 2012 - コンピューター    アクセスカウンターを選ぶ はコメントを受け付けていません

アクセスカウンターを選ぶ

WordPress用のアクセスカウンター、mechanic visitor counterを使っていたのだけど、最新版にバージョンアップしたら、数値イメージ表示のカウンターが出なくて、数値イメージのファイルへのリンクが出るようになってしまった。一旦停止させて古いバージョンに戻したら、今度はカウンターがリセットされてしまった。

あんまり具合が良く無いので、アクセス解析用に入れてあったCounterize IIのデータで表示させることにした。Counterizeは停止させてもカウンターがリセットされない。

このへんを参考にして、ウィジェットで表示させてみた。

昨日の訪問者数を得るには、

# Returns amount of hits yesterday.
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date(“Y-m-d”);
$yesterday = date(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”));
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM “.counterize_logTable().” WHERE timestamp >= ‘$yesterday’ AND timestamp < ‘$today’ “;
$wpdb =& $GLOBALS[‘wpdb’];
return $wpdb->get_var($sql);
}

を、counterize.phpの中の関数counterize_gethitstoday()の後あたりに挿入せよと書いてあるのでこの通りに入れた。。

アクセスカウンターの表示は、

全体のアクセス数:<!–?php echo counterize_getamount();?–> <br />
今日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitstoday();?–> <br />
昨日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitsyesterday();?–> <br />
ユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_getuniqueamount();?–> <br />
今日のユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />
現在の訪問者数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />

を入れろということだが、とりあえず全体と今日とユニークだけあればいいだろう。バージョンアップの際は、コード追加作業を忘れずにやらないといけない。

別途PHP Code Widgetプラグインをダウンロードして有効化し、表示コードを入れて保存すれば出る。

なお、PHP Code Widgetを導入すると、プラグイン一覧ではAdvanced Custom Fieldsという項目で表示されてるので、どれが今有効化したものか暫く探してしまった。

6月 27, 2012 - コンピューター    LaTeXiTの数式で日本語を通す方法 はコメントを受け付けていません

LaTeXiTの数式で日本語を通す方法

LaTeXiTで、
\sum_{\mbox{全部}}

\sum_{\text{全部}}
のように、数式の内部に日本語文字の入ったものをコンパイルすると、初期設定のままではエラーになる。

 奥村先生の美文書作成入門の付録からTeXをインストールしている場合は、LaTeXiTの環境設定→プログラム→コマンドで、
latex+dvipdf を選択
LaTeXに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/platex
dvipdfに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/dvipdfmx
を指定すると、数式の中で日本語が使えるようになる。

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