Deprecated: 関数 add_custom_background は、バージョン 3.4.0 から非推奨になりました ! 代わりに add_theme_support( 'custom-background', $args ) を使用してください。 in /usr/home/WWW/cml-office/memolog/wp-includes/functions.php on line 6131

Notice: 関数 register_sidebar が誤って呼び出されました。「sidebar」サイドバーの引数の配列で id が設定されませんでした。既定では「sidebar-1」です。id に「sidebar-1」を設定することでこの情報を消して、既存のサイドバーのコンテンツを保つことができます。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 4.2.0 で追加されました) in /usr/home/WWW/cml-office/memolog/wp-includes/functions.php on line 6131
5月 | 2016 | メモlog
Archive from 5月, 2016
5月 28, 2016 - コンピューター    Journal of Raman Spectroscopy用にJAmChemSoc.bstを変更する はコメントを受け付けていません

Journal of Raman Spectroscopy用にJAmChemSoc.bstを変更する

WileyのJournal of Raman Spectroscopyに投稿しようかと思ったら、book用のはあるがarticle用のTeXスタイルファイルが提供されていない。オンライン投稿でTeXファイルも受け付ける(ただしレビュー用にpdf版も出せ)と書いてある。海外のサイトを検索したら、スタイルファイルはないのでLaTeX標準のarticleを使え、という話になっていた。本文は標準スタイルのarticleで何とかなるとしても、文献リストの形式がかなり違う。似たのが無いかと探してみたら、Journal of Americam Chemical Societyの文献リストが似た形式なので、すこしいじって合わせることにした。

まず、170行目くらいのFUNCTION {delimiter.default}の中身を、

FUNCTION {delimiter.default}
{
%  delimiter.semicolon
%標準の区切りをコンマに。これで、著者名の間の区切りがセミコロンからコンマになる。
  delimiter.comma
}

のように変更。これで、著者名の間の区切りが’;’から’,’に変更される。

次に、著者名の書き方を変更、イニシャルの後にドット、スペースを空けてファミリーネーム、になるようにする。このためには、FUNCTION {format.names}の内部を書き換える。 423行目あたりをこんなふうにする。

          s nameptr
%          "{vv~}{ll}{, f.}{, jj}"
%著者名の並びを変更
          "{f. }{vv~}{ll}{, jj}"
          format.name$
          bibinfo.check

著者名の並びの後は掲載雑誌名がくるのだけど、間にカンマが必要。これは、FUNCTION {format.names}の内部で処理してしまう。FUNCTION {format.names}の最後の部分に、

      while$
%著者名リストと論文誌名の間にカンマを入れる。
      delimiter.default *
    }
  if$
}

のように1行書き加えて、最後にカンマを足しておく。

これでとりあえずjournalの文献引用は合わせることができたのだけど、bookやbook chapterの引用がどうなるかはまだ確認していないからわからない。