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6月 17, 2009 - コンピューター    Bookendの使い方 はコメントを受け付けていません。

Bookendの使い方

 BibTeX無しで、データベース側をBookendにしておいて、TeXソースを直接scanして、文献リストをTeXの方式で出させたい。
 歴史的経緯で、ウムラウトなどは全部TeXの方式でplain textでBookendに入力している。また、User1フィールドをKeyという名前にして、1st authorの名前+文献の通し番号を入れて、引用のキーとして利用している。

 Bookend側のフォントは、Preference->GeneralのDerault Fontを全部日本語フォントであるヒラギノ何とかにしておく。一応、enable bibtexのチェックボックスをON。

 Biblio->Format managerで、フォーマットを作る。出力部分を、

$\bibitem{$w$}$ a, j, t, v, i, p-, d

みたいにしておく。articleだけではなくbookとかも、投稿先のフォーマットに合わせて適当に決める。ボールドやイタリックはTeXコマンドで埋め込んで、省略とかは投稿先に合わせた出力になるようにする。
 Citation Optionsは、custom citation formatを選んで、BibTeXを選んでおく(多分これで、本文中で

\cite{}

とやってもちゃんと見てくれる。

 論文ソースをUTF-8で作って保存。

 Scan Documentする。

 ウィンドウが開くので、最初のGenerate a bibliographyの行のチェックボックスを入れ、bibliographyを選び、フォーマットとして上で作ったフォーマットを選ぶ。Generate Bibliography as はBibTeXにしておく。意図せず上書きされることを防ぐために、Create New FIleのチェックボックスON。

 フォーマットすると、ファイル名.formattedというファイルが新しくできる。この時、日本語の文献は、漢字で書いた著者やタイトル名が化けて、????のような表示になっているが、とりあえず気にしない。

 Bibliography formatterをメニューから選ぶ。出力フォーマットに、上で作ったフォーマットを選んで、asの後を「UTF-8」にする。ここをplain textとかBibTeXにしていると文字化けしまくる。Make Bibをクリックすると、日本語も正しく入った文献リストが出来上がる。

5月 22, 2009 - コンピューター    Texmakerの設定 はコメントを受け付けていません。

Texmakerの設定

 TeX統合環境であるTexmakerの設定。

 全部を試してないので、不具合はあるかも。最低でもこれで自動コンパイルできるという内容。

 TeXのインストールは、奥村の美文書作成入門の改訂第4版付属のCD-ROMよりteTeXをインストールしmktexlsrなどは終わっている状態からスタート。
 TeTeX自体はユニバーサル版だから、Intel MacでもPPC Macでも動作する。

 teTeXを使う場合、Leopardでは、奥村本からインストールした後で、

cd /usr/local/teTeX/share/texmf/fonts/opentype

sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W3.otf' HiraMinPro-W3.otf
sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W6.otf' HiraMinPro-W6.otf
sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W3.otf' HiraKakuPro-W3.otf
sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W6.otf' HiraKakuPro-W6.otf
sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Std W8.otf' HiraKakuStd-W8.otf
sudo ln -sf '/Library/Fonts/ヒラギノ丸ゴ Pro W4.otf' HiraMaruPro-W4.otf

をターミナルから実行。実行部分の文字列は、UTF-8であれば、そのまままコピー&ペーストで、ターミナルから実行できる。
 これをやっておかないと、

** WARNING ** Could not locate a virtual/physical font for TFM “rml”.
** WARNING ** >> This font is mapped to a physical font “HiraMinPro-W3.otf”.
** WARNING ** >> Please check if kpathsea library can find this font: HiraMinPro-W3.otf
** ERROR ** Cannot proceed without .vf or “physical” font for PDF output…

となって動かない。

 Texmakerの環境設定のCommandsの設定。

LaTeX  “/usr/local/teTeX/bin/platex” -interaction=nonstopmode %.tex
dvips ”/usr/local/teTeX/bin/dvips” %.dvi
Bibtex ”/usr/local/teTeX/bin/jbibtex” %.aux
Makeindex ”/usr/local/teTeX/bin/mendex” %.idx
Dvi Viewer ”/Applications/TeX/mxdvi0276/Mxdvi.app” %.dvi   Mxdviがそのまま使える。
PS Viewer open %.ps  私は使わないので特に設定せず。
PdfLaTeX ”/usr/local/teTeX/bin/pdfetex” -interaction=nonstopmode %.tex
Dvipdfm ”/usr/local/teTeX/bin/dvipdfmx” %.dvi
ps2pdf ”/usr/local/teTeX/bin/ps2pdf” %.ps
pdf Viewer ”/Applications/Adobe Creative Suite/Adobe Acrobat 8 Professional/Adobe Acrobat Professional.app” %.pdf   アドビのソフトを指定。しかし立ち上げる度に走る数が増えるのはどうにかならんか。
metapost ”/usr/local/teTeX/bin/mptopdf” –interaction nonstopmode
ghostscript ”/usr/local/teTeX/bin/gs”
Asymptote /usr/bin/asy %.asy   使う予定がないので特に設定せず。

Quick Buildは、LaTeX+dvipdfm+View PDFで動作確認済み。LaTeX+View dviでも動作する。

 ユーザー定義のQuidkBuildを、
“/usr/local/teTeX/bin/platex” -interaction=nonstopmode %.tex|”/usr/local/teTeX/bin/dvipdfmx” %.dvi
にしておいて、最初の1回だけ、プレビューでpdfを開いておけば、コンパイルし直した時に自動で表示が反映される。Mxdviを開いたままにしておいても同様。プロセスが増えないのでこれがお薦めかも。

 エディタの設定は、文字コードUTF-8にして、適当な日本語フォントを使うようにしておく。

 dvipsは内山さん開発のMxdviを使っている。

5月 22, 2009 - コンピューター    pplogpのファイル再構築 はコメントを受け付けていません。

pplogpのファイル再構築

 コメント不許可にして再構築すると、過去に投稿されているコメント数は見えているのに、コメントそのものが見えなくなる。
 コメント許可→再構築→コメント不許可、の手順でやらないと意図通りの結果にならない。

5月 7, 2009 - コンピューター    自分トコへのアクセスが重くなった理由 はコメントを受け付けていません。

自分トコへのアクセスが重くなった理由

 自分トコで学外に作ってるblogやら掲示板やらへのアクセスがやたら重くなって、原因がわからなかったのだが、blacklistのチェックで見に行ってる先のデータベースの反応が遅くて待たされていることが判明。どうも、見に行った先で、DNS逆引きできるかどうかをチェックしてるみたいで、逆引きできないマシンをチェックさせるとやたらと待たされる。
 niku.2ch.netとall.rbl.jpだけ見に行くようにしておくと、DNS登録のないマシンから行った時のチェックがそれなりに早い。

5月 7, 2009 - コンピューター    Leopardでrootを有効にする はコメントを受け付けていません。

Leopardでrootを有効にする

(1)「アプリケーション」>「ユーティリティ」>「ディレクトリユーティリティ」を実行
(2)鍵のマークを押して、管理者で認証
(3)編集メニュー→ルートユーザを有効にする

4月 4, 2009 - コンピューター    TeXのfloatパッケージ利用 はコメントを受け付けていません。

TeXのfloatパッケージ利用

 floatパッケージを使って[H]指定すると、好きな位置に図を出せる(これを使わないとTeXが適当に図を配置するので、図や表が多い場合には最後にまとめられてしまったりする)。

 普通にfloatパッケージを使う場合の定番の定義。

¥usepackage{float}

¥restylefloat{figure}
¥restylefloat{table}

 これをやっておくと、floatの位置指定で強制的にここ[H]が使えるようになる。

 floatはそのままだと通し番号だが、これを、「章の番号.図の番号」に変えるには、

¥renewcommand{¥thefigure}{%
¥thechapter.¥arabic{figure}}
¥renewcommand{¥thetable}{%
¥thechapter.¥arabic{table}}

とやっておいて、章が変わるごとにリセット

¥makeatletter
¥@addtoreset{figure}{chapter}
¥@addtoreset{table}{chapter}
¥makeatother

をしておく。

 jarticleなどの日本語環境だと、キャプションは「Fig.」ではなく「図」になる。これを「Fig.」で出るようにするには、

¥def¥figurename{Fig.}
¥def¥tablename{Table.}

と書く。

 ただ、floatパッケージを使うと、ものの本にあるように、キャプションをフロートの内容より先に書けば上、後に書けば下、といった感じに切り替わらず、常に下に出るようになってしまう。
 これを避けるには、新たなfloat環境を次のように定義する。
 以下ソース。

¥documentclass[a4j]{jarticle}

¥usepackage{float}
¥usepackage{epsfig}

%コンパイルの時は、何でもいいからtest.epsという図を1つ作ってソースと同じディレクトリに置いておくこと。

%出力指定は強制的にここ[H]、リスト作成のための補助ファイル出力は拡張子lot、フロートの番号付けの範囲はSectionごと。キャプションは上。¥newfloatの最初の引数が新規定義されたフロート名前で、キャプションを付けると、定義されたフロートの名前と番号が表示される。
¥floatstyle{plaintop}
¥newfloat{Table}{H}{lot}[section]

%出力指定は強制的にここ[H]、リスト作成のための補助ファイル出力は拡張子lof、フロートの番号付けの範囲はSectionごと。キャプションは下。

¥floatstyle{plain}
¥newfloat{Figure}{H}{lof}[section]

¥begin{document}

%¥listof{フロートの名前}{リスト一覧のタイトル}で、図目次や表目次が出る。
¥listof{Table}{表一覧}
¥listof{Figure}{図一覧}

¥section{テスト}

¥begin{Table}
¥caption{表のテストその1}
¥label{表のテストその1}
¥begin{center}
¥begin{tabular}{clc}
¥hline ¥hline
項目1 & 項目2 ¥¥
¥hline
値1 & 値2 ¥¥
¥hline ¥hline
¥end{tabular}
¥end{center}
¥end{Table}

¥begin{Figure}
¥begin{center}
¥epsfig{file=test.eps}
¥caption{図のテストその1}
¥label{図のテストその1}
¥end{center}
¥end{Figure}

¥section{セクション変えのテスト}

¥begin{Table}
¥caption{表のテストその2}
¥label{表のテストその2}
¥begin{center}
¥begin{tabular}{clc}
¥hline ¥hline
項目1 & 項目2 ¥¥
¥hline
値1 & 値2 ¥¥
¥hline ¥hline
¥end{tabular}
¥end{center}
¥end{Table}

¥begin{Figure}
¥begin{center}
¥epsfig{file=test.eps}
¥caption{図のテストその2}
¥label{図のテストその2}
¥end{center}
¥end{Figure}

参照テスト。

表¥ref{表のテストその1}、表¥ref{表のテストその2}、図¥ref{図のテストその1}、図¥ref{図のテストその2}、とも、セクション毎に番号が振られ、表のキャプションは上、図のキャプションは下に出る。

¥end{document}

 floatパッケージを使った状態でのキャプションのインデントは、たとえばこんなふうに書く。

%float.styを使った場合のキャプションのインデント
¥makeatletter
¥renewcommand¥floatc@plain[2]{
¥vskip 5¥p@
¥setbox¥@tempboxa¥hbox{{¥bf #1}¥ ¥ }%
¥@tempdima¥hsize¥advance¥@tempdima-¥wd¥@tempboxa
¥setbox¥@tempboxa¥hbox{{¥bf #1 }¥ ¥ #2}
¥ifdim ¥wd¥@tempboxa <¥hsize
¥hfil {¥bf#1}¥ ¥ #2¥hfil¥par
¥else
¥hbox to¥hsize{¥hfil {¥bf #1}¥ ¥ ¥parbox[t]¥@tempdima{#2}¥hfil}%
¥fi}
¥makeatother

4月 4, 2009 - コンピューター    0章から始めたいとか、アブストラクトだけページ打ちを変えたいとか はコメントを受け付けていません。

0章から始めたいとか、アブストラクトだけページ打ちを変えたいとか

 学位論文でやった小技のあれこれ。¥begin{document}してから、表紙を適当に書いた後に置いた内容。

%——————————————————
¥newpage
 
¥setcounter{page}{0}
¥thispagestyle{empty}

¥newpage
%——————————————————
%論文要旨
%要旨本文を予備審査書類と共通にするため、要旨のヘッダはここに書く。
¥chapter*{Abstract}
¥pagenumbering{roman}
¥addcontentsline{toc}{chapter}{Abstract}
¥pagestyle{fancy}

¥input{abstract} %%pdf OK

¥chapter*{論文要旨}
¥addcontentsline{toc}{chapter}{論文要旨}

¥input{要旨} %%pdf OK

%目次————————————————–
%subsubsectionまで目次に出す
¥setcounter{tocdepth}{3}
¥tableofcontents
¥listoffigures
¥listoftables
%——————————————————–
¥setcounter{chapter}{-1} %—–0章から開始

¥input{緒言}

 jreportだと、何もしなくても数式番号は章ごとにリセットされて、(1.1)(1.2)のようになる。しかし、0章から始める、などという変則的なことをするとうまくいかなくなるので、

¥makeatletter
  ¥renewcommand{¥theequation}{¥thechapter.¥arabic{equation}}
  ¥@addtoreset{equation}{chapter}
¥makeatother

と定義しなおしておく。

 さらに、章が0から始まるなら節も0からじゃないとおかしいよね、ということで、各章の始めに、

¥chapter{章のタイトル}
¥setcounter{section}{-1}%—–セクションも0から開始
¥setcounter{subsection}{-1}%—–サブセクションも0から開始
¥setcounter{subsubsection}{-1}%—–サブサブセクションも0から開始

と書いておく。

4月 4, 2009 - コンピューター    チャプターヘッドの変更 はコメントを受け付けていません。

チャプターヘッドの変更

 チャプターヘッドの変更。本文でどう定義していいかわからなかったので、jrepot.clsをコピーしてきて、myreport.clsとか名前を変えて、makechapterheadしているところを

¥def¥@makechapterhead#1{%
¥setbox0=¥hbox{
    ¥ifnum ¥c@secnumdepth >¥m@ne
    ¥if¥@chapapp%
        ¥LARGE¥bf ¥@chapapp¥thechapter %
    ¥else
        ¥LARGE¥bf ¥@chapapp{}¥thechapter¥@chappos{}¥fi
    ¥fi}
¥vbox to7¥normalbaselineskip{%
¥hsize=¥textwidth
¥vfill
¥hbox to¥hsize{
    ¥copy0¥hrulefill}
¥vskip.5
¥normalbaselineskip
¥setlength¥@tempdima{¥textwidth}%
¥setbox¥z@¥hbox{¥LARGE¥bf ¥@chapapp¥thechapter¥@chappos¥hskip1zw}%
¥addtolength¥@tempdima{-¥wd¥z@}%「第*章」の長さだけ減らす
¥hsize=¥@tempdima%代入しないと参照できない。
%¥vtop{¥hsize¥@tempdima ¥Huge¥bf #1}%章タイトル出力
¥hbox to¥textwidth{
¥phantom{copy0}
¥vtop{¥hsize¥@tempdima ¥Huge¥bf #1}
}
¥vfill
¥vskip¥normalbaselineskip
}¥par}

 これで、

第1章_________________
    第1章のタイトル

みたいな感じで出力される。

4月 3, 2009 - コンピューター    pplogpのカウンターの問題 はコメントを受け付けていません。

pplogpのカウンターの問題

 そもそもカウンターが動かない。
 なぜかこのメモlogのカウンターが、昨日1、今日1、トータル表示されずのまま。調べてみたら、pplogp/mainlog/counterの下にあるはずの”X.php”(Xはblogの番号)が存在しなかった。既に動いているファイルの内容をコピーして作り、

トータル<>昨日<>今日<>2009/04/03(今日の日付)<><>

となるようにして保存。数字は1、1、1とかにしておく。適切にchownすること。これで様子を見る。

 カウンターがすっ飛んだ場合は、上記のような内容に書き換えることで、飛ぶ前の値に復旧させることができる。

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