11月 16, 2012 - コンピューター    JCPの文献リストインポート はコメントを受け付けていません

JCPの文献リストインポート

AIPのサイトで検索。登録したいものにチェック。
EndNote形式でダウンロード。
Senteで一時保存用のライブラリを作って順次読み込む。
全部選択してEndNote形式でexpoort→xmlファイルができる。
EndNote(xml)形式を指定して、Bookendsでインポート。

著者名の書き方とかをSenteが自動変更してくれるので楽。

10月 28, 2012 - コンピューター    いずれiOS6にするのでメモ はコメントを受け付けていません

いずれiOS6にするのでメモ

もとまか日記さんのところより。

・「設定」「iTunes Store/App Store」を選択
・一番上のApple IDの部分をタップ
・「Apple IDを表示」をタップ
・Geniusの「App Geniusをオフにする」をタップ

この操作後、マルチタスクでApp Storeを削除すると
それ以降はAppStoreでGeniusが表示されなくなりました。

ちなみに、Geniusをオフにした後は間違ってGeniusタブを
タップしても、メモリ消費は約500MBから約10MBに超激減。

10月 15, 2012 - コンピューター    アクセスカウンターを選ぶ はコメントを受け付けていません

アクセスカウンターを選ぶ

WordPress用のアクセスカウンター、mechanic visitor counterを使っていたのだけど、最新版にバージョンアップしたら、数値イメージ表示のカウンターが出なくて、数値イメージのファイルへのリンクが出るようになってしまった。一旦停止させて古いバージョンに戻したら、今度はカウンターがリセットされてしまった。

あんまり具合が良く無いので、アクセス解析用に入れてあったCounterize IIのデータで表示させることにした。Counterizeは停止させてもカウンターがリセットされない。

このへんを参考にして、ウィジェットで表示させてみた。

昨日の訪問者数を得るには、

# Returns amount of hits yesterday.
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date(“Y-m-d”);
$yesterday = date(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”));
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM “.counterize_logTable().” WHERE timestamp >= ‘$yesterday’ AND timestamp < ‘$today’ “;
$wpdb =& $GLOBALS[‘wpdb’];
return $wpdb->get_var($sql);
}

を、counterize.phpの中の関数counterize_gethitstoday()の後あたりに挿入せよと書いてあるのでこの通りに入れた。。

アクセスカウンターの表示は、

全体のアクセス数:<!–?php echo counterize_getamount();?–> <br />
今日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitstoday();?–> <br />
昨日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitsyesterday();?–> <br />
ユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_getuniqueamount();?–> <br />
今日のユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />
現在の訪問者数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />

を入れろということだが、とりあえず全体と今日とユニークだけあればいいだろう。バージョンアップの際は、コード追加作業を忘れずにやらないといけない。

別途PHP Code Widgetプラグインをダウンロードして有効化し、表示コードを入れて保存すれば出る。

なお、PHP Code Widgetを導入すると、プラグイン一覧ではAdvanced Custom Fieldsという項目で表示されてるので、どれが今有効化したものか暫く探してしまった。

6月 27, 2012 - コンピューター    LaTeXiTの数式で日本語を通す方法 はコメントを受け付けていません

LaTeXiTの数式で日本語を通す方法

LaTeXiTで、
\sum_{\mbox{全部}}

\sum_{\text{全部}}
のように、数式の内部に日本語文字の入ったものをコンパイルすると、初期設定のままではエラーになる。

 奥村先生の美文書作成入門の付録からTeXをインストールしている場合は、LaTeXiTの環境設定→プログラム→コマンドで、
latex+dvipdf を選択
LaTeXに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/platex
dvipdfに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/dvipdfmx
を指定すると、数式の中で日本語が使えるようになる。

4月 13, 2012 - コンピューター    OS10.7のリカバリーディスク はコメントを受け付けていません

OS10.7のリカバリーディスク

http://tka3.blogspot.jp/2011/07/macosx-lion-107.htmlより。

1.Finderを使ってLionのインストーラーを選択し、右クリックし「パッケージの内容を表示」をクリック。
2.「SharedSupport」という名前のフォルダの中にある”InstallESD.dmg”というファイルをさがす。
3.「ディスクユーティリティ」アプリケーションを起動し「ディスクを作成」ボタンをクリック。
4.手順「3」でコピーした”InstallESD.dmg”を指定し、DVD-Rをドライブに挿入する。

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