JCPの文献リストインポート
AIPのサイトで検索。登録したいものにチェック。
EndNote形式でダウンロード。
Senteで一時保存用のライブラリを作って順次読み込む。
全部選択してEndNote形式でexpoort→xmlファイルができる。
EndNote(xml)形式を指定して、Bookendsでインポート。
著者名の書き方とかをSenteが自動変更してくれるので楽。
AIPのサイトで検索。登録したいものにチェック。
EndNote形式でダウンロード。
Senteで一時保存用のライブラリを作って順次読み込む。
全部選択してEndNote形式でexpoort→xmlファイルができる。
EndNote(xml)形式を指定して、Bookendsでインポート。
著者名の書き方とかをSenteが自動変更してくれるので楽。
もとまか日記さんのところより。
・「設定」「iTunes Store/App Store」を選択
・一番上のApple IDの部分をタップ
・「Apple IDを表示」をタップ
・Geniusの「App Geniusをオフにする」をタップこの操作後、マルチタスクでApp Storeを削除すると
それ以降はAppStoreでGeniusが表示されなくなりました。ちなみに、Geniusをオフにした後は間違ってGeniusタブを
タップしても、メモリ消費は約500MBから約10MBに超激減。
WordPress用のアクセスカウンター、mechanic visitor counterを使っていたのだけど、最新版にバージョンアップしたら、数値イメージ表示のカウンターが出なくて、数値イメージのファイルへのリンクが出るようになってしまった。一旦停止させて古いバージョンに戻したら、今度はカウンターがリセットされてしまった。
あんまり具合が良く無いので、アクセス解析用に入れてあったCounterize IIのデータで表示させることにした。Counterizeは停止させてもカウンターがリセットされない。
このへんを参考にして、ウィジェットで表示させてみた。
昨日の訪問者数を得るには、
# Returns amount of hits yesterday.
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date(“Y-m-d”);
$yesterday = date(“Y-m-d”,strtotime(“-1 day”));
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM “.counterize_logTable().” WHERE timestamp >= ‘$yesterday’ AND timestamp < ‘$today’ “;
$wpdb =& $GLOBALS[‘wpdb’];
return $wpdb->get_var($sql);
}
を、counterize.phpの中の関数counterize_gethitstoday()の後あたりに挿入せよと書いてあるのでこの通りに入れた。。
アクセスカウンターの表示は、
全体のアクセス数:<!–?php echo counterize_getamount();?–> <br />
今日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitstoday();?–> <br />
昨日のアクセス数:<!–?php echo counterize_gethitsyesterday();?–> <br />
ユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_getuniqueamount();?–> <br />
今日のユニークアクセス数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />
現在の訪問者数:<!–?php echo counterize_get_online_users();?–> <br />
を入れろということだが、とりあえず全体と今日とユニークだけあればいいだろう。バージョンアップの際は、コード追加作業を忘れずにやらないといけない。
別途PHP Code Widgetプラグインをダウンロードして有効化し、表示コードを入れて保存すれば出る。
なお、PHP Code Widgetを導入すると、プラグイン一覧ではAdvanced Custom Fieldsという項目で表示されてるので、どれが今有効化したものか暫く探してしまった。
これは知っておかないと、いや知っていても新種が出たら、どんな濡れ衣きせられるかわからないな。
掲示板のスレッド経由の遠隔操作で犯罪予告を行う「iesys.exe」の正体まとめhttp://gigazine.net/news/20121011-iesys-exe/
何というかマニアックな。
LaTeXiTで、
\sum_{\mbox{全部}}
や
\sum_{\text{全部}}
のように、数式の内部に日本語文字の入ったものをコンパイルすると、初期設定のままではエラーになる。
奥村先生の美文書作成入門の付録からTeXをインストールしている場合は、LaTeXiTの環境設定→プログラム→コマンドで、
latex+dvipdf を選択
LaTeXに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/platex
dvipdfに
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/dvipdfmx
を指定すると、数式の中で日本語が使えるようになる。
データベースも含めたバックアップの方法。
http://did2memo.net/2012/06/25/wordpress-backup-and-restore-backwpup/
福島県環境計量証明事業協会
http://www.fukukankyo.jp/
ここからダウンロード出来る資料は重要。
http://tka3.blogspot.jp/2011/07/macosx-lion-107.htmlより。
1.Finderを使ってLionのインストーラーを選択し、右クリックし「パッケージの内容を表示」をクリック。
2.「SharedSupport」という名前のフォルダの中にある”InstallESD.dmg”というファイルをさがす。
3.「ディスクユーティリティ」アプリケーションを起動し「ディスクを作成」ボタンをクリック。
4.手順「3」でコピーした”InstallESD.dmg”を指定し、DVD-Rをドライブに挿入する。