

大学院・研究者を目指す人へ
進学する人に読むことをすすめたい、役立つ内容。
http://web.mac.com/masaoamano/Masao_Amanos/for_future_graduate_students.html
進学する人に読むことをすすめたい、役立つ内容。
http://web.mac.com/masaoamano/Masao_Amanos/for_future_graduate_students.html
Macの文字コードについての良まとめブログ。
Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ 。
Lion移行の際には要チェック。
うちもTeXで卒論修論なのでメモ。黒木さんによる役立ち記事。
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo/saibokogaku/anmonite.html
そのうちLionに移行するだろうから、今からいろいろメモ。
○Rossetaが無いのでPoerPCのソフトは全滅
このMacについて→システムプロファイラ→アプリケーション、と進むと、どのアプリがひっかかるかわかる。
○ライブラリフォルダについて。
http://macfan.jp/guide/2011/07/26/lion_2.html
これを表示させるには[オプション]キーを押しながらメニューバーにある[移動]メニューをクリック。するとそれまで隠れていた[ライブラリ]アイコンが表示される。
もし常にホームフォルダ内に表示させておきたいというのであれば、ターミナルを開いて次のコマンドを入力しよう。chflags nohidden ~/Library/
元に戻したい場合は
chflags hidden ~/Library
でOKだ。
Eudora Mailbox Cleanerをダウンロード。
Eudoraのメールボックスはあらかじめ、ウィンドウ左下隅をoption-clickして整理しておく。
なお、受信フォルダにメールを残さず、別のメールボックスを作って入れておく方がよい(受信フォルダでエラーが出てEudora Mailbox Cleanerが止まってしまうことがしばしば)
【役立ちアドオン】
Signature Switch メール作成時に署名を選べる。
SMTP Select メール送信時に使用するSMTPサーバを選べる。
SMTP switch メール送信時に使用するSMTPサーバを選べる。
Get before Send 送信前にメールをダウンロード(POP before SMTP用)
Add Signature 署名挿入
似たような機能のものを複数試してみたが、
SMTP selectが、1回選ぶとそっちばっかり使うので、違うアカウントから送る時も毎回確認して切り替えないといけないっぽい。SMTP switchの方が何となく便利。アカウント設定で送信サーバをデフォルトサーバーにしておくと、デフォルトサーバーをメッセージ編集画面から切り替えている模様。送信サーバーをデフォルトサーバーにしていないと切り替えても無効なので、予期せず違うサーバーを選んで送ってしまうことはない。
port forwardingするには、Mac側でターミナルを立ち上げておいてこれまで通りにSSHでつないだままにしておき、送信サーバリストに127.0.0.1を追加、送信時に選ぶ。
Signature Switchは、UTF-8のテキストファイルで署名を予め用意し、それを登録する仕組み。テキストファイルの改行コードが効かないので、brタグを行末に入れるか、普通に改行してpreタグで囲むかしないと期待通りにでない。
デスクトップとノートで環境を移す時は、Mailフォルダと、prefs.jsとpanacea.datのコピーをする。
新規ユーザーを、hoge:hogeで作る。ホームディレクトリ/home/hoge。ログインシェル/bin/syncで作る。パスワード設定。
/usr/local/etc/proftpd.confで、
Defaultroot ~ !wheel !別の動き回っても良いグループ
のようにする。
DenyAll
AllowGroup………………..
AllowGroup hoge ←ログインは許す。
/etc/shellに、
/bin/sync
を入れておく。
これで、シェルでは入れず、ftpでのみログインできて、ホーム以外の中身は全く見れないアカウントができる。
面白そうなので後で読む。
http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2006/04/population_simu_f667.html
http://d.hatena.ne.jp/hihi01/20091107/1257610110
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20091108/p1
SyncBook。
Mac側のデスクトップクライアントでテキストエディットを呼び出して編集したテキストファイルを、iPhone/iPod Touchとシンクできる。
メモ帳ソフトが単一ファイルにデータを持つのに対し、こちらは複数ファイルでデータを持つ。
扱えるのはテキストファイルのみ。
FileMaker Go for iPhoneで、データベースファイルを転送する方法。
FileMaker Go for iPhoneをインストールした後、iTunesのAppタブを選ぶ。ウィンドウの下の方に共有、という項目があって、アプリのアイコンが並んでいるので、FileMaker Goを選ぶ。その右側のところにデータベースファイルをD&Dするか、ファイルを選んで開くをクリックすると、データベースファイルが追加されて、ネットに接続していなくてもファイルを読み書きできるようになる。パソコンに持ってくるときは、データベースファイルを選んで保存をクリックする。
同期はできないので、書き直した最新のファイルで古いファイルを上書きするのは手作業になるが、個人で使う分にはこれで十分である。