前橋地裁に電話しました

 ahare_asayakaこと近藤氏の件、前橋地裁に電話しました。
 電話した先は前橋地方裁判所の民事部訟廷係で、代表の027-231-4275にかけて、訴状を受け付けている窓口、と指定して電話を回してもらいました。
私「山形在住、山形大学理学部勤務の天羽と申します。群馬在住の近藤という方とトラブルになり、8月頃から相手が私を訴えると言いだし、しつこく住所を聞き出そうとしています。警察に相談したところ、相手のストーカー化を警戒しろと言われたので、自宅住所を教えるつもりはありません。相手には訴状の送り先として勤務先住所を知らせてそこに送れというメールを出し、勤務先に訴状が来るかもしれないことについては連絡も済んでいます。そちらに私宛の訴状が出されたら、送達先が職場でもそのまま受理していただきたいのですが、可能でしょうか」
訟廷係「訴状の内容は見てチェックしますが、被告側が送達先を勤務先にすることについて了解済みであれば、自宅住所でないとダメとは言いませんよ」
※訴状のチェック、とは、訴状の書式が整っていて必要な内容が書かれているかを確認することと思われる。
私「では、私が、送達先は職場に、と書き送ったメールを相手が添付すれば大丈夫ですよね」
訟廷係「そのまま受け付けます」

 ということなので、訴状は職場に送って下さい。既に大学事務へも理事にも、近藤氏が既に大学を巻き込もうとした以上は私の方も法的措置についてはそのように対応するということを連絡済みです。

 私の職場にまで職場にまで告訴&提訴すると書き送ったのだから、近藤氏がすべきことは告訴のためにせっせと警察に通い、かつ、訴状をさっさと出すことです。ツィッターでつぶやくことでも、電子メールを送ることでもありません。私は既に、法的効力のあること以外には一切回答しないと宣言しているので、法的手続き以外のことを延々続けるのはただの愚かな行為に過ぎません。

 それにしても、なんで被告(候補)がこんなことまで裁判所に電話して確認しないと話が進まないんだか。我ながら、原告(候補)に親切な被告(候補)だと溜息が出てきました。これで訴状が来なかったらどうしてやろうかしらホントに。

※念のため追記
 管轄の裁判所は、民事訴訟法に定められていて、被告住所地が原則ですが、不法行為の場合は原告住所地の裁判所で提訴できます。原告としては、わざわざ地理的に遠い被告住所地に出さなくても、近場で出せるので、ほとんどの場合は原告住所地を管轄する裁判所に提訴してます。ということで、近藤氏も、名誉毀損を理由に提訴するなら当然前橋地裁に訴状を出すだろうということで、山形ではなく前橋に電話することになったわけです。

ahare_asayakaこと(自称)近藤氏の「訴えてやる」の信憑性について

こんなメールが来ました」の経過報告。
 いろいろあるので、ざっと日付とこれまでの状況だけまとめる。
【2012/06/12】
 正体不明のahare_asayakaなる人物に向かってapj(天羽)が、「大学に連絡入れる阿呆がまた居たか」と発言。
 これは、KIN先生とのやりとりについてのコメント。やりとりはtogetterにまとめられた。
【2012/08/01】
 ahare_asayaka氏、天羽の勤務先も含めて発言を問題にすると意思表示のツィート。
【2012/08/02】
 ahare_asayaka氏、実名が近藤毅であると称して山形大学に対し、天羽を告訴&提訴するつもりである旨メール。
※この日付重要。告訴も提訴も相手を知った日から数える。告訴については、名誉毀損や侮辱の場合は六ヶ月なので、近藤氏が私を告訴できるタイムリミットは来年2月2日?
 同日、天羽は近藤氏からのメールを、ヘッダ情報も含めて公開。アメーバブログにも同内容を公開し、近藤氏に通知。
【2012/08/03】
 メール公開につき、近藤氏から「プライバシー侵害」だと主張(IPアドレスとメールアドレスの公開が該当するとのこと)→ヘッダ部分を削除。
【2012/08/06】
 大学に届いたメールに書かれていた住所に、天羽が配達証明付き内容証明を送る。この内容証明については、2012/11/06現在、回答なし。
【2012/08/08】
 配達完了。この数日後に配達記録が戻る。当該氏名の人物が当該住所に居住している証拠を得た。
【2012/08/22】
 KIN先生とのやりとりのtogetterが運営側によって削除される。
 印刷用に保存しておいた、削除の少し前までのpdfファイルをhttp://www.i-foe.org/kin_and_ahare_asayaka/index.html
にて天羽が公開。
 同時にpdfへのリンクを掲載したNAVERまとめを製作。
【2012/09/05】
 NAVERまとめが運営側によって削除される。
【2012/09/06】
 アメーバブログの近藤氏関連の記事が削除される。
 削除されたアメーバブログの内容とほぼ同じものをはてなダイアリーにて公開。
(はてなからは、2012/11/06現在、削除要求があったという連絡は来ていない)
【2012/10/02】
 天羽を告訴&提訴できないのなら近藤氏は大学に対して嘘をついたことを謝罪すべき、旨のことをtogetterコメントで天羽が発言。
 これ以外にも、9月から10月にかけて「提訴&告訴か、大学に謝罪か」の二択のツィートを何回かしている。
【2012/10/07】
 http://www.i-foe.org/kin_and_ahare_asayaka/index.htmlで公開中のpdfファイルについて、非公開にせよと近藤氏からメール。文言特定ののち、8月1日以前のものについては削除を拒否。以後のもの4件については見えなくする措置をとる。同時に、元の発言が今も公開済みであることを追記。
【2012/10/29】
 住所を教えろというメールが近藤氏から届いたので、警察から一般論としてストーカー化を警戒するように言われているので訴状は職場に送るように回答、職場の住所を伝えた。
【2012/11/02】
 私がやったこと(メール公開など)も全て含めて弁護士に相談。
 これ以上相手の質問に回答する必要はないということなので、この日以後の質問メールは保存はするが回答はしないようにしている。

■■現時点での観測結果など

  • 近藤氏は今のところメールとツィッターだけの存在でしかなく、書面は出せない模様。内容証明にも回答がない。
  • 提訴&告訴を予告しておきながら、内容証明(いつでも私の勤務先に送れるはず)による確認や要求は今のところない(警察もこのことを不思議がっていた)。
  • 九州大学の例から、電話をかけることはあるらしい。
  • 近藤氏は、作成者に理由を説明することなく運営側が削除してくれるサービスには気軽に削除要求を出すが、そうでないところにはなかなか出さない。本人確認の上で自分が権利者であることを主張しなければならなくなる状況を避けている?

■■私の役割
 近藤氏は私を提訴も告訴もできる程度に特定済みで、いつでも手続きができる状態である。近藤氏の質問や要求について、私は、8月1日以後の他人の発言を一部見えなくした以外、無回答か拒否を続けている。つまり、近藤氏側からみた場合、告訴や提訴の理由は消滅しておらず、今も継続して存在していることになる。さらに、私は、近藤氏に対して、告訴や提訴をするなと言ったことは一度もなく、常に「提訴しろ」「告訴しろ」「できないなら大学に謝罪」と一貫して主張してきた。
 この状況で私に対する告訴も提訴も行われない状態が続けば、近藤氏が他の人達に対してつぶやいた告訴&提訴は口先だけだろうということが徐々にはっきりしてくる。影響力があるからという理由でわざわざターゲットに選んだ私に対し、私がちゃんと提訴の理由を残してあるのに法的手続きがとれないのだとしたら、他の人に対してとれるはずがないだろう。
 近藤氏が訴状ではなくメールを送れば送るほど、「訴状が出せません」「告訴もできません」と白状しているに等しい。告訴&提訴すると宣言した相手に、そのようにしろと言われたのであれば、他の交渉など一切不要かつ無意味である。にもかかわらず、法的手続きに入らず、何の法的効力もないメールを送ってくるということは、訴訟する気が無い、あるいは、できないからメールで苦情を言ってくるのだ、と受けとめられても仕方がないだろう。
 今回の件については、私に告訴や提訴が行われない状況を見て他の人達が安心できるかもしれないという、謂わばプローブとなるのが私の役割ということらしい。

■■今後の日程など(近藤氏がメールを送るだけでまともな書類を作れなかった場合)

  • 2013/2/2あたりまでに近藤氏が私を告訴できなければ、近藤氏の「告訴してやる」が口先だけで、大学に対して嘘をついたということが確定する。
  • 2015/8/2あたりまでに近藤氏が私を提訴できなければ、近藤氏の「提訴してやる」が口先だけで、大学に対して嘘をついたということが確定する(私のどの行為まで含めるかで数日後に延びるかもしれない)。

■■職場との関連について
 Twitterの投稿の責任は本来個人にありますが、今回、最初に私の職場を巻き込んだのは近藤氏です(ここ重要!)。今更、近藤氏の側から職場に訴状を送るのは迷惑だとか公私混同だとか言い出すのはダブスタもいいところです。私の方は、既に、訴状が来るかも知れないことを職場に連絡済みです。私の方から警察に届け出た分についても、もし捜査ということになれば警察は職場を捜査することになりますので、その対応についても関係各位に連絡済みです。最初のメールで通知した範囲では、すでに職場も巻き込まれ済みですし、こちらもそのつもりで対応してますので、職場への配慮は無用です。