「助産院は安全?」ブログ、脅しにより移転

「助産院は安全?」ブログに圧力がかかった模様。

今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、
『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』
との要請が入ったそうです。

移転先で管理人さんが詳細を出して下さることだろう。
とりあえず、迷う人がいるといけないので、新しいURLをこちらに掲載しておく。→助産院は安全?

コメントについては移転できないけれども、管理人さんの方で保存済みであり、
引っ越し先にブログの過去記事は移せるのですが、引っ越し先のブログ会社の方針で、コメントは移せないのです。

出来ればこれからは新しい方へコメントください!
今までのコメントのデータはバックアップをとっておりますので、個別にお許し頂けた方から順に、私の方でペーストしていきたいとおもっておりますので、特に最近書き込んでくださった方には新しいブログの方へ「いいよー」とお知らせ頂けると有難いです。

というメッセージが出ている。

 ところで、名誉毀損されたと主張する本人であれば削除要求を出すなり訴えるといったことができるが、ただの知人には何の権利もない。従って、言うことをきく必要はない(∵知人では当事者になれないから、まちがって訴状が来たところで当事者ではないという理由で訴訟にならない)。従って、要求を出したのが知人であるかぎりそれは「脅し」でしかない。


ここからは旧ブログのコメントです。


by ながぴい at 2010-07-02 03:09:02
Re:「助産院は安全?」ブログ、脅しにより移転

この事件は動きが早くて、フォローがたいへん。

移転しちゃったら、
リンク書き変えないといけないからたいへんだ…


by bugbird at 2010-07-17 03:52:17
運用会社の危機管理能力が、どの程度のものでしかないかが判りますね

犯罪等、反社会的行為を緊急に停止する必要があるという場合なら、blog 運用会社と連絡をとって対応を求めるのはアリだとは思います。まぁ、それが出来るのは警察・司法な方面の人に限定で、しかも所期の各種手続きが行われている場合に限定ですけどね。

一方、今回の様に記事の意見広告について、部外者(『知り合い』という根拠に欠ける主張ですから関係者とは認められません)からの圧力で blog 運用会社がユーザへ干渉するような行為は、ユーザからのコンテンツ提供によって運用が成立している blog 運用会社としては『自殺行為』に等しいことです。

部外者からの(いわれのない)圧力で『記事を取り下げてくれ』なんて云う様な情けない運用会社の blog に、あえて自分の記事を書き続ける必要はこれっぽっちもないわけです。いまは沢山競合会社がありますし、実際今回もそうして移転をしているわけですよね。

それぐらいの、知見や想像力、危機管理能力にすら欠けている会社が、実在できている事に、正直驚きを隠せません。


by mimon at 2010-07-33 08:41:33
apjさんなら、

「そんな不当な請求には、応えない。」と、切り捨てるところですね。
私だったら、ネタにしちゃいますけど。


by 法学系もどき at 2010-07-28 09:45:28
Re:「助産院は安全?」ブログ、脅しにより移転

> 要求を出したのが知人であるかぎりそれは「脅し」でしかない。

ただ、本人が委任状を出せば、知人も代理人として行動は可能では。報酬をもらわなければ弁護士である必要はないでしょうし。

しかし、元のブログ置き場を追い出す圧力行為自体が営業妨害や表現の自由の侵害として不法行為となる可能性もあるので・・・反撃できそうですけど。
訴訟するぞといったらビビるだろというセオリー(原告が勝つという錯覚)は、某3連戦訴訟の結論(神戸・山形・東京3連敗)という教訓によって覆っていますから、知人も余計なことをしたものだと思います。火に油。


by apj at 2010-07-18 23:58:18
Re:「助産院は安全?」ブログ、脅しにより移転

ながぴいさん、
 それもあって、ウチでも移転先情報をとりあげました。いろんなサイトに移転先情報があると、助かる人もいるかな、と思ったもので。

bugbirdさん、
 知人です、でそのままスルーして要求を伝えたのだとしたら、問題になるのは会社の運用能力の方です。今時そんな対応をする会社なら、市場から退場してもらいたいです。権利者かどうかの確認は最初にすべきことですから。

mimonさん、
 切り捨てた上で要求文書ともどもネタにします。
アートコミュニケーションのときはやりました。

法学系もどきさん、
 だとすると、委任状を持っていることは確かかとか、要求を受ける前にいろいろ確認しないといけなくなりますね。それをやってなかったらアウトでしょう。

 常識的に考えると、この手の紛争事のように面倒なことをボランティアで引き受ける人が居るとは考えがたいです。プロがやったって、依頼人と揉めて紛争突入になる場合もあるのに、そこまでのリスクを知ってのことかと。


by 技術開発者 at 2010-07-04 02:39:04
法律事件事務の代理に関して

こんにちは、apjさん。

>だとすると、委任状を持っていることは確かかとか、要求を受ける前にいろいろ確認しないといけなくなりますね。それをやってなかったらアウトでしょう。

この種の話に関しては「紛争性」の有無を巡って非弁活動の定義でいろいろと論争があるんですが、「法的措置」なんてのをちらつかせながらの交渉なんてのは、委任状があっても弁護士とか司法書士以外はやらない方が安全ですね。なにせ、もし仮に「じゃあ法的措置を執りなさい」と成ったときに、そういう資格が無いと、訴状の代書とか法廷への代理出廷も認められないからね。つまり、「できないことの代理を依頼される委任状」というのは無効と考えるべきでしょうね。


by mimon at 2010-07-39 21:12:39
プロバイダの選びかた

みたいな意見をchem@uさんとこに送りつけました。
http://blog.goo.ne.jp/chemist_at_univ/e/0f415bb466f96700e2468f6905ff110b
別に、こっちでもよかったのですが、同じgoo仲間ですから。
実は、私がgooのお世話になっているのは、大した理由ではありませんで、
前世紀のある時期に、当然、ブログとか無かったころ、webメールを使いたくて、無料の会員になったというだけのことです。