Feed

教員天下り推進案

Posted on 4月 16th, 2007 in 倉庫 by apj

 教育再生会議がまたアホな提案をしているようです。元記事が消えてるんですが……。

また大学教員の給与についても、60歳以上で2割、63歳以上で3割それぞれカットし、実績のある若手に手厚く配分する仕組みを求める。

 つまりあれだ、給料を確保するためには半分天下りせよということだな。今でも「元大学教授」「名誉教授」「○○博士」の肩書で怪しい製品の広告に宣伝してる奴等が一杯いるわけだが、それをさらに助長しようという政策にしか見えん。カット分を、元の作業量をあまり変えずに稼ぐには、怪しくてもいいから企業に手を貸すのが手っ取り早い。60-65歳なら、多少後ろ指さされようが、もう異動を考えなくてもいいので、「評判」という抑止力は働かないだろう。この案が通れば「変な製品宣伝に登場する60歳以上の現職大学教授」が一気に増えそうな予感がする。


ここからは旧ブログのコメントです。


by hrgy at 2007-04-03 00:52:03
Re:教員天下り推進案

国立大学教員でもリエゾン関係とかでNEDOへの出向をしたりすると,給与が1.5倍程度にはなると言うから,大学発ベンチャー創出の担当教員になると,出向期間中の瞬間風速とは言え,「おいしい」そうです.


by zorori at 2007-04-34 02:32:34
Re:教員天下り推進案

多分、減給されたり、退職した公務員や教官は、霞を食って生きていけて、縮減できた人件費がまるまる国民(民間人)に還元できるんでしょう。辞めた公務員が民間人になって民間の競争を厳しくすることも無いし、減給されたり、人数を減らされた公務員や教官は以前と同じ仕事量をしてくれるんでしょう。

世の中、繋がっているはずなのですが。


by apj at 2007-04-27 03:03:27
Re:教員天下り推進案

zororiさん、
 ってか、ろくな物資を補給しなくても、ろくな武器を渡さなくても、装備が現地の実情に合ってなくても、以前に出したの(日清日露あたあり)と同じ成果が出るはずだ……
 というノリで(どこまでそれを意識してたかは知らんが)東南アジアに軍を展開し、さんざんな結果に終わった件。

 現場の実情を知らんヤツが役人サイドで計画立案すると、破滅に向かって突き進むだけなんですが、ちっとは歴史に学べといいたい。


by すっぱいぶどう at 2007-04-08 07:27:08
Re:教員天下り推進案

元記事はこれでしょうか?
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200704070243.html

「理系の学部の授業料を上げる」みたいな提言も混じった記事を読んだような気がしたのですが、気のせいだったかな…。


by すがりこ at 2007-04-18 11:12:18
Re:教員天下り推進案

↑うわっ、ツッコミどころがいっぱいですねー。

年齢だけを理由にして一律にカットというのはなんの正当性もないし、年寄り教授連中がたいした仕事をしていないと遠まわしに言いたいならば、ちゃんと査定して報酬を決めるようにすればいいだけの話。

別の話として、公立学校費用の8割弱が人件費だから高コストというのも短絡的すぎますね。それともコンピュータによる無人教育システムでも入れようとしてんのかな。


by apj at 2007-04-43 00:31:43
Re:教員天下り推進案

>公立学校費用の8割弱が人件費だから高コスト
 今日も、企業の技術者の方と打ち合わせしていてこの話になったんですが、これって多分「製造業の視点」だろうという結論になりました。
 ってことはですね、大学も製造ラインを入れて設備投資して物作って売りさばいて利益を得れば、人件費の割合は確実に下がることが期待できます。でもそれって大学に一体何をさせたいのかと。


by と at 2007-04-06 00:57:06
Re:教員天下り推進案

普通に成果出している人の給料下げちゃだめですよねえ。
もしかしたら教授にはなってみたものの、どうにもやりきれないという人も居るかもしれないので、45とか50とか若いうちから早期退職制度を入れてみたりとかは検討に値するかもしれませんが…

以前だと業者への前借で教授の退職金が消えたという話もありましたが、こんな話が出るようだと信用がた落ちかも[:かえる:]


by 通りすがり at 2007-04-13 01:07:13
Re:教員天下り推進案

あまり「製造業の視点」をご存知ではないようですね

>>公立学校費用の8割弱が人件費だから高コスト

費用の中で固定費が多すぎるという指摘でしょう。

>大学も製造ラインを入れて設備投資して
設備投資をすることは、固定資産を持つことですから固定費が増えるということです。

>物作って売りさばいて利益を得れば
人件費が多いところで物作っても、競争力はありませんね。
利益なんて・・・

なお、利益が出ることと固定費が減ることは別の問題ですよ。貸借対照表を読めますか?

学校だと変動費は学生に使われる費用ということでしょう。学生数に応じて変動するので変動費と思えばよいのでしょう。

要するに、今の公教育は先生の数で費用が決まっていて、学生数に応じて費用が変化していない(変化しにくい)。
学校の独自色を出すにも自由になる金が無いという意味でしょう。


by Richebourg at 2007-04-53 02:40:53
Re:教員天下り推進案

 大学で60才以上ともなると、大規模なラボを運営し、先端的な研究グループを率いて多くの若い人に機会を与えている素晴らしい教授と、一方で、もはややる気も無い、意識も極めて低い、給料だけ高い、はっきり言ってリビングデッド状態で一日も早く辞めて頂いた方がいいという方もいて差が極端な訳です。
 また、それなりに頑張っていても学術的に過去の人にならず、バリバリって方は結構限られると。
 そういう中で、一律給料カットには大反対ですが、審査(これも基準が難しいけど)をきちんとやって、もはやダメポな方は身を引いていただく方向に行くのは賛成ですけどね。どうでしょう。


by apj at 2007-04-45 03:14:45
Re:教員天下り推進案

>>公立学校費用の8割弱が人件費だから高コスト
>費用の中で固定費が多すぎるという指摘でしょう。

 この段階で議論の意味がわかりません。なぜ、元の文に書かれた通りに読まず、「固定費が多すぎる」ということにして話を進めているのでしょうか。


by apj at 2007-04-36 03:30:36
Re:教員天下り推進案

>大規模なラボを運営し、先端的な研究グループを率いて多くの若い人に機会を与えている素晴らしい教授

 のはずが、見当外れの名誉毀損訴訟を起こすは、研究資金の流れをで怪しいことになって会社相手に貸金返還訴訟だので揉めまくってる某教授みたいなのがいるわけで、枯れててくれた方がまだ無害なんだが。

>もはやダメポな方は身を引いていただく方向に行くのは賛成ですけどね。

 別に反対はしないが、身を引いた後インチキ商売に参入する人が増えそうで、あんまり手放しで賛成もできないなぁ。大抵そういう人はプライドはあるから、持ち上げてプライドをくすぐれば動いてくれそうだし、肩書で商売になるってのもはまりそうだし……。


by 通りすがり at 2007-04-59 23:01:59
Re:教員天下り推進案

;^^)
固定費を人件費置き換えても同じ結論ですね

>大学も製造ラインを入れて設備投資して物作って売りさばいて利益を得れば、人件費の割合は確実に下がることが期待できます。

製造業の視点からすれば、原価は原料費+原価償却費+人件費です。
粗利益=売り上げ-原価(経費)
なので「利益を得れば、人件費の割合は確実に下がる」
ということにはなりません。

売り上げが同じで人件費を下げれば(生産性が向上すれば)利益は多くなります。

「製造ラインを入れて経費に占める人件費の割合が少なくなるという」発想が製造業の視点とは違います。製造業の視点でいうリストラは第一義的に「無駄を省く」であって単純に人件費を削減するではありません。

サービス業なら人件費が8割あっても不思議ではありません。その場合は人件費当たりの売り上げや利益が問題になるのであって、利益が確保できれば人件費が8割を占めることは問題になりませんよ(塾の場合と比較されてはどうですか?)。

問題は成果が上がってないことです。
産業界は大学の教育に不満が強い、特に理工系が材料に偏りすぎている。ICの設計やITのソフトに人材を供給できていない。国際的な交渉能力が育成されていない(ISO等の標準化で負けている)。・・・・・

研究成果だけを問題にしているわけでは無いということに注意した方が良いと思います。

成果が上がらなければ人件費が50%でも批判され、成果が上がれば人件費が90%でも批判されないと思います。


by apj at 2007-04-20 01:38:20
Re:教員天下り推進案

通りすがり、さん

>「製造ラインを入れて経費に占める人件費の割合が少なくなるという」発想が製造業の視点とは違います。

 ご教示ありがとうございます。了解しました。

>特に理工系が材料に偏りすぎている。ICの設計やITのソフトに人材を供給できていない。国際的な交渉能力が育成されていない(ISO等の標準化で負けている)

 なるほど。確かにICの設計は海外にやられっぱなしに見えます。
ITのソフトは……IT業界の労働条件の悪さが知れ渡って、学生の間で不人気になりつつあるのでは。不人気になると人が減るので、突出した人材が出てくる率も減ってしまいます。労働条件を劣悪にしてしまった企業側に反省していただきたいです。

>国際的な交渉能力が育成されていない
 これについては、「人件費を削れ」じゃなくて「○○についてちゃんと教えろ」と、具体的な要求を出してくださった方がよさそうです。カリキュラム編成のところで交渉向けの人材を養成するというのが可能になるかと思います。

 おっしゃるようなことが問題ならば、どうも、本当に問題にしたい内容を提示せず、変な圧力をかけるもんだから、大学が誤解してさらにアサッテの対策に走り、ますます意図通りの結果にならないという悪循環になっている気がします。


by 通りすがり at 2007-04-44 03:16:44
Re:教員天下り推進案

apjさん
理学関係者は分からないでしょうが、NEDO関係の報告会などで出てきたF通やT芝の社長、元東大教授でITの社長をやられたI駒さんなどは良く言っていました。

大学の関係者も大勢出席していましたよ。

>本当に問題にしたい内容を提示せず、変な圧力をかけるもんだから、大学が誤解してさらにアサッテの対策に走り、ますます意図通りの結果にならないという悪循環になっている気がします。

ですが、現状は大学、教員が身を切っていないように見える、つまり依然として材料開発に偏っている。偏っていても世界に通用する材料が生まれているか?

無論、努力はされているのでしょうが・・・

国際的な交渉能力を鍛えるのは大変でしょう
言葉だけでなく、交渉術もありますから、国際会議でも質問に答えるだけでなく、相手と議論して相手を説き伏せられる日本人は少ないです。

最近の大学はそういうことを教えられる人材を持っているのですか?


by 通りすがり at 2007-04-28 03:31:28
Re:教員天下り推進案

もう一つ

>ITのソフトは……IT業界の労働条件の悪さが知れ渡って、学生の間で不人気になりつつあるのでは。

この認識がまず違います。
以前は大学の専攻に関係なく学生を取って企業で育成していました。そういう人たちは基礎的な素養が無いためエンジニアとして未熟なままマトモナソフトが開発できません。

そのため開発効率と生産性が低い、書かれたコードのレベルが低く互換性が取れない。最初から作り直した方が早いなどの問題がありました。

特に数学関係の素養が問題です。

>労働条件を劣悪にしてしまった企業側に反省していただきたいです。
生産性が高いエンジニアであれば世界的に通用しますよ?
日本企業に拘る必要は無いですから

劣悪な労働条件でしか働けないエンジニアを作り出したことについて企業は反省していますが、生産性が低いままでは(質の悪い学生を雇う)では労働条件を改善できません。
従って海外から質の良い人材を採ることになります。

そういう問題を人材供給側の大学はどう考えているのでしょうか?


by apj at 2007-04-25 07:38:25
Re:教員天下り推進案

>最近の大学はそういうことを教えられる人材を持っているのですか?
 理系の学部よりはむしろ法学部あたりに居るんじゃないかと。

>この認識がまず違います。
 とおっしゃられても、その次の内容が「認識が違う」ことの根拠になってません。実際、IT業界がサビ残の山だということならさんざんあちこちで言われています。労働環境が劣悪なことが知れ渡ってはいないのでしょうか。それとも、知れ渡っているけど相変わらず学生には人気があるという状況なんでしょうか。

>特に数学関係の素養が問題です。
 IT関連企業が入社試験に数学を課して採用しなかったのはどうしてでしょう?入社試験に数学があるから対策しなきゃ、というのが主流にはなっていないようですが。

>従って海外から質の良い人材を採ることになります。
 その質のよい人材の待遇がよければ、それを目指す人が増えるのでは。
あるいは、それを目指せるカリキュラムを持っている大学の競争倍率が上がって、やる気のある人がそこに集まるようになりそうです。

 ところで、情報系の基本的なカリキュラムは、ACS出していたものを想像すればいいのでしょうか。時々、今はなきbit別冊で紹介されていたものがあったと記憶しています。

 材料系が多いと言われても理学系はそもそも材料系という括りではないのでどうもピンとこない……。


by apj at 2007-04-38 07:43:38
Re:教員天下り推進案

>ですが、現状は大学、教員が身を切っていないように見える、つまり依然として材料開発に偏っている。偏っていても世界に通用する材料が生まれているか?

 一時期、情報科学科・情報工学科をつくるのが大流行して、いろんな大学に情報系の学科ができましたよね。私が進学した頃には増えている最中だったような。これによって、相対的に材料系の割合は下がったんじゃないかと思うんですが、まだ足りないということでしょうか。


by と at 2007-04-53 16:50:53
Re:教員天下り推進案

よくわかりませんが、合成化学の分野では難しい天然物の合成などは、博士論文のテーマとしては非常にリスキーです(できない人は頑張ってもできない)。それだけに、全合成ができる人材の価値は高いです。

それに対しソフトウェア開発では、時間さえかければたいていのものができてしまう(↓参照)。
http://iwatam-server.dyndns.org/software/devintro/deathmarch/deathmarch/x49.html
なので、優秀な人材が参入しても、ただ価格がディスカウントされるだけに終わるという認識があるのですが。。。


by 通りすがり at 2007-04-30 18:40:30
Re:教員天下り推進案

apjさん
>>この認識がまず違います。
> とおっしゃられても、その次の内容が「認識が違う」ことの根拠になってません。

ソフトの技術者不足というのをIT業界の人手不足と考えているのですね。でしたらその点が違うと思います。

>実際、IT業界がサビ残の山だということならさんざんあちこちで言われています。労働環境が劣悪なことが知れ渡ってはいないのでしょうか。

大手企業の業務系ソフト(例えば銀行)開発にもエンジニアが必要です。一般に言われていた技術者不足は、IT業界では無い一般企業にある業務ソフトの修正などためです。これは最近の変わってきていると思います。

>それとも、知れ渡っているけど相変わらず学生には人気があるという状況なんでしょうか

一般企業であれば、職種を言わずに採用し、採用後配属させればいいのです。

>情報科学科・情報工学科をつくるのが大流行して、いろんな大学に情報系の学科ができましたよね。
その当時は教員となられた先生の専門が理論物理学とか純粋な数学で研究の手段としてコンピュータを利用されている人が多かったと思います

アメリカではWINDOWS95やNT3の時代にマイクロソフトのOSを解析して「インサイド Windows」のような本を出版された先生がいました。今の日本にもきっとおられるとは思いますが、そういう先生が多いように見えないのです。

>相対的に材料系の割合
理学系で言えば磁性を研究されている先生は多いように思います。しかし今も昔も企業内に専門家がいる必要性は少ないですね。


by 通りすがり at 2007-04-00 19:25:00
Re:教員天下り推進案

と さん

とさんの認識
>優秀な人材が参入しても、ただ価格がディスカウントされるだけに終わるという認識
でマイクロソフトやグーグルのような企業が何故高い企業価値をもっているのか説明できますか

また金融商品の開発もソフトの開発の一つです。(なのでソフト技術者と言ってプログラマー不足とは言っていません。)
これらの専門職と「全合成ができる人材」とどちらが高い給与をもらっているでしょう?

これは最近の産業界でいう、天才待望論です。

それとは別にソフト系の人材育成も必要なのです
また、リンクされていたWebのような問題はあります。
私の認識では昔の基幹系(大型コンピュータ)の技術者の雇用問題があったため時代に合っていない(人海戦術)開発手法が許されていた。

そもそも上位の職位者や企画、設計担当者がソフト開発を理解できていないという問題もあります。

世代交代が進んでいること納期や信頼性の問題から、生産性の観点からそういう未熟な人達の淘汰が進んでいると思います。

とさん、リンクにあるようなIT業界であれば、その非効率を改善することで莫大な金額が手にできる(と多くの失業者?)、そこにビジネスチャンスがあると考えることが出来ます

ソフトが必要なければ、チャンスはありませんが、ソフト自体の重要性は以前より高くなっています。FPDや携帯電話を見れば分かると思います。


by 通りすがり at 2007-04-29 20:30:29
Re:教員天下り推進案

apjさん、分割になってすみません

>>特に数学関係の素養が問題です。
>IT関連企業が入社試験に数学を課して採用しなかったのはどうしてでしょう?

企業が採用の際にペーパー試験をしますが、その結果で採用の可否を決める例は多いのでしょうか?
そのようなペーパー試験をできる人材を持つ企業は少ないでしょう。

>入社試験に数学があるから対策しなきゃ、というのが主流にはなっていないようですが。
山形大から就職する人は入社試験対策として学科を選んでいるのでしょうか?

>>従って海外から質の良い人材を採ることになります。
>その質のよい人材の待遇がよければ、それを目指す人が増えるのでは。

金融商品の開発では非常な高待遇ですが、それを目指している人は日本にどれくらいいるでしょう。

IT系ではインドから人材の導入を始めています、当面は中国やインドの人と競うことになると思います

なお、これまで大企業は大学の教育を信頼していないという問題があって、有名大学=>基礎学力が高い=>企業で鍛えれば戦力になる ということで採用を決める場合が多く
中小では選択肢が無かった。

で、現在求めているのは、即戦力になる人材なので企業にとっては大変虫がいいのです

>それを目指せるカリキュラムを持っている大学の競争倍率が上がって、やる気のある人がそこに集まるようになりそうです。
そのため上のような関係は従来成り立っていない場合が多いのです。最近は少し変わってきましたが、人材の採用は非常に難しい問題です。

> ところで、情報系の基本的なカリキュラムは、ACS出していたものを想像すればいいのでしょうか。

実は違うと思います。一つは基礎学力で数学と英語でこれは海外の文献や雑誌が読めることです。これからは海外のソフト関係のプログが読めて質問できるようなレベルでないと先端のソフト開発が難しいかもしれません。

もう一つは経験です、これは企業で受け入れて経験させる仕組みが必要かもしれません。

産業界が求めているソフト関係人材は多様です
情報学科を出てデジタル回路の設計が出来るでしょうか?
また、半導体回路シュミレーションが出来るでしょうか?

情報学科だけで無く電気、電子系も考えて欲しいですね

ただ、現状では半導体系は手遅れかもしれません。
ソフトも海外製、海外へ外注することが合理的かもしれません。

ですが、大学は何を求められているのか、役割は何かということに関して自らの考えを纏めておく必要はあるでしょう。


by と at 2007-04-07 21:44:07
Re:教員天下り推進案

通りすがり さん

フォローありがとうございます。新しい市場を作り出した上でその市場の業界標準になれるような企業ということですね。一言でITといわれても、かなり認識に違いがあるようです。

ちなみに
マイクロソフト
売上440億~442億ドル、営業利益166億~168億ドル(2006年)
http://www.computerworld.jp/news/sw/38482.html
製薬トップのPfizer
売上484億ドル、営業利益193億ドル(2006年)
http://en.wikipedia.org/wiki/Pfizer
と、ほぼ同じくらいですが、製薬業界では売上100億ドルを超える企業がたくさんあるのに対し(2005年)、
http://www.medisearch.co.jp/doukou_kakukaihatuhi.htm
googleの売上高61億ドルで(2005年、伸び率はすごい)と、市場規模はまだ小さいようですね。
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/02/01/101.html